俺は、空野勇気(１７)
高校２年

俺は昔から体がでかかった。
小学６年にして１７０センチあったことで良くイジメられた
それは中学に入っても高校にいっても変わらなかった
高校に入った時には、１９８センチあった
その事で
女子には身長と同じでアソコもでかいんだろうとパンツも脱がされました。
そんな俺にも転機が来たんです。

それはいつもと変わらない朝だった。一つの事を除いては…

いつも身長が１５０センチになってほしいとはいつも思うんだ。

でもこんなのは初めてだった…
鏡を見ると自分の顔はいつもの顔だが、身長が１５０センチになっていたんだ
それにはびっくりしたが、学校に遅れそうだったので急いで制服を着た。
やっぱりダボダボだ。
これじゃ、学校に行けない。
俺は元の身長に戻りたいと願ったその時は…

っ!!
いつもの体に戻っていった。

そして学校に向かう途中考えていた。
学校にいるときも考えていた。
今日もまた女番長みたいな人がきた。パンツを脱がされ写メをとられた。
悔しかった…
それからトイレでないていたんだ…そうしていると声が聞こえた。
「なんで仕返ししんのだ…せっかく力をやったのに…体を自由にできる力を…身長はおろか大きさも自由だぞ。さぁ仕返しをしにいくんだ。」


俺はめがさめた。夢でも見ていたのだろうか…夢だと思いながらも試してみる
体よ小さくなれ小人のように小さくなれ。

俺は小さくなっていった。
その時俺は欲情してきた。
あの女いゃ、地球の女に屈辱を味あわしてやる。


俺は元の体に戻り廊下をすがすがしく歩いた。
そして、女番長のいるクラスの前にきた。
女番長…名前は原優香里(１８)
高校３年
性格は最悪なのだが体は最高だ。スレンダーなボディに胸はそれなりというか丁度揉みやすそうな乳だ。顔は、かなりの可愛い顔だ。皆が憧れる存在だ

よし、始めるか。

俺は辺りを見回し誰もいないことを確認して体を５センチ程にして教室に入った。
小人の俺が入ろうと誰も気付かない…

女番長、優香里の席の前に着いた。番長だけあってか窓側の一番後ろだった…たいてい番長というのはこの場所だ。

スカートは長めだが俺は関係なく覗く。綺麗なふくらはぎがそこにはあった。
皆が憧れた優香里…今からその優香里を俺の好きに出来るんだ。心から叫びたい気分だった

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