流石初めてというだけあって、明奈の新品のマンコはギュウギュウと私のペニスを締め付け、動く度に膣内がペニスに絡み付き、射精への快感を高めてくれる。私がゆっくり腰を振っている間、明奈は呪文のように苦痛を呟き続ける。
（ヒクッ！ヒクッ！イタイィ・・・！イタイィ・・・）
「あぁ・・・明奈ちゃん、もう出そうだよ」
（・・・・・・！）
明奈は無言で私の上で揺れている。苦痛に顔を歪め、全身を硬直させたままだ。私は再び明奈の腰を掴むと、体勢を少し前傾させる。
「じゃあ明奈ちゃんの中にいっぱい出すからね」
ズボズボとピストンを速める。
「アアアァァッァッ！イタイッ！イタイィッ！」
高速でペニスを抜き差しされ、明奈は首を激しく左右に振りながら叫ぶ。私達の太もも同士がぶつかり合い、パン！パン！と心地好い音が鳴る。座っていた椅子もガタガタガタガタ！と激しく騒音を発し、明奈の絶叫と共に教師の声をかき消す。ペニスで新品の膣内をグチュグチュにかき混ぜた後、一番奥にペニスを打ち込む。
「イクっ！出るっ！」
「アァッ！アァッ！」
私は明奈の腰を掴むと、ドクドクッ！ドクドクッ！と射精を開始する。私は無意識の内に腰を振り、明奈のマンコで精液を限界まで絞り出していた。放たれた大量の精液が次々と明奈の女性器に注ぎ込まれる。明奈は私の上に座ったまま何かに耐えるように拳を握りしめ、微動だにしない。
「明奈ちゃん・・・今精液をいっぱい中に出してるからね。きっと精子が明奈ちゃんの子宮の中で受精してるよ。赤ちゃんできてたらいいね」
「ううっ・・・・・・」
泣き出す明奈。私はゆっくり腰をグラインドさせ、最後の一滴まで明奈の膣内に流し込んだところで授業終了のチャイムがなる。明奈は私の精液の奔流を胎内で受け止めながら、教師が廊下に出て行くのを見送った。他の生徒達が休憩時間で次々と立ち上がる中、私は明奈を抱きしめ、繋がったまま、休憩時間に入る。明奈を抱え立ち上がると、明奈はバランスを崩したように前の自分の机の上に倒れ込む。ペニスを抜くと、スカートは捲れ上がり、白いお尻と女の子の大事な部分が丸出しになる。明奈の小さなマンコは無惨にも私のペニスに貫かれ若干出血しており、ポッカリ穴が空いていた。そして数秒後、血の混じった大量の精液を垂れ流し始める。明奈のマンコはゴボゴボと湧き出すように精液を逆流させ、糸を引きながら教師の床を汚していく。
私は明奈に再びパンツを穿かせ、椅子に座らせると、休憩時間の教師を後にした。

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