パン！パン！パン！と佳奈の尻がいい音を響かせる。もうそろそろ登校してくる生徒も少なくなってきた。私はフィニッシュに向けてピストンを早める。
「アンッ！アッ！アッ！アッ！」
ピストンに呼応するかのように佳奈の膣も絞まり始める。
「佳奈ちゃん、中に出すよ、皆の前で中出しするよ！」
「ンッ、ンッ、アンッ！」
答えない佳奈に私は全身を密着させ、膣内に大量の精液を発射した。ペニスを佳奈の一番奥まで差し込み、上半身も佳奈の背中にもたれさせる。頬を佳奈の肩に押しつけながら、力強くゆっくり佳奈の胸を揉みしだく。
「アンッ！ンッ！・・・ンッ・・・！」
佳奈は私のペニスの脈動に合わせて身体をビクッ、ビクッと震わせる。同様に私も腰を震わせ、佳奈の熱い膣内に注ぎ込む。
「今、佳奈ちゃんの子宮の中にいっぱい精子が流れていってるんだよ、わかる？」
「ンッ・・・」
佳奈は乳首をいじられながら、膣で精液を絞りとる。最高の瞬間だ。美少女の汗と甘い香りを嗅ぎながら、精液がより膣奥へと流れ込むように腰を押しつける。数十秒間射精の快感と佳奈の熱い膣の締め付けを楽しんだ私は、佳奈からゆっくりペニスを抜く。佳奈は息を切らしながら上体を起こすが、髪の毛は乱れ、顔を紅潮させたまま放心状態だ。ゆっくり自分のブラジャーを戻し、シャツのボタンを止めるが、すかさずスカートの中からボタボタボタと糸を引いて私の精液が廊下に垂れ落ちる。高校のアイドルが朝っぱらから公衆の面前で見知らぬ男の精液を子宮に流し込まれ、垂れ流している。佳奈は何事も無かったようにパンツをカバンの中にしまい、教室に向かうが、依然私の精液が佳奈の太ももを伝い、紺のハイソを白く汚している。まだ一日は始まったばっかりだ。ゆっくり楽しむとしよう・・・。

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