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テリトリー
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:テリトリー
投稿者: 童貞の心
、気持ち良さそうに喘ぎ始めた。リズミカルに腰を打ち付けると、それに合わせて美優が喘ぐ。俺は身体を起こすと、美優の足首を掴み、ゆっくりペニスを抜いていく。
「アァンッッ・・・」
ペニスを抜くと、美優の小さなマンコからニュルニュルッと白い精液が流れ出す。俺のベッドのシーツには、美優が大人の女になった証として赤い斑点が付いている。美優の身体をうつ伏せにし、腰を持ち上げる。「やだ・・・恥ずかしい・・・」
美優のマンコを見ると痛々しく血にまみれ、細い太ももを精液が流れている。俺はペニスを握ると再び美優の中にズブズブと侵入していく。
「ウゥッ・・・苦しいよ・・・」
美優の白い尻に俺の腰を密着させ、ピストンを開始する。
「アッ!アンッ、これイイッ・・・!」
四つん這いになった美優が小さな膣で俺のペニスを締め付ける。パン!パン!と腰を打ち付ける度に美優が喘ぐ。
「もう・・・ダメッ!」
美優がガクガク身体を震わせたかと思うと、尻を上げたまま崩れ落ち、膣がギュウギュウと収縮する。
「また・・・出すぞ・・・!」
俺は美優を後ろから抱きしめると二発目の精液をぶちまける。
「アンッ、ダメだってば~」
美優が息を切らしながら俺の精液を胎内で受け止める。ペニスを抜くと美優が抱きつき、唇を絡めてくる。部屋のビデオには俺達の行為の一部始終が録画されているはずだ・・・。
・・・数日後には、ネットを介して美優の恥態が全て流された。掲示板には絶望するアキバ男達の姿があった。しかし、アキバの風景が変わる事はなかった・・・。
 
レスを見る(2)
2007/06/24 00:51:44(ZamkfDi1)
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