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15歳
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:15歳
投稿者: えみちぃ☆
夜えっちな気分になって、オナニーしたかった。でも生理だったのでできませんでした。私は生理が今だけ終ればいいのにと思いました。すると、1時間後生理が止まっていることがわかりました。
以前から魔法を信じていた私はすぐに試してみることにしました。
まずは学年で①番おっぱいの大きいマイのところに行きました。魔法でマイの部屋へ入り、マイには私が見えないようにしました。
寝ているマイのパジャマのはち切れそうなボタンを外し、マイのFカップをあらわにしました。さっそくノーブラのマイのおっぱいを揉んでみることにしました。すごくえっちなさわりかたで乳首や乳房をいじりました。マイったら寝てるくせに乳首がコリコリになってる。マイのおまんこはどうなってるか。えっちな汁がいっぱい溢れてぐちょぐちょになっていました。魔法でバイブを出し、マイのイヤラシイおまんこに入れました。もう起きてるのかマイは「あ、やぁん。ん。」と声を出していました。そろそろ飽きてきたので感じてるマイをほっぽってうちの学校で①番カッコイイ松島先生の家に行きました。先生は寝ていて、さっそく先生のオチンチンを見てみることにしました。おっきい。私は先生のオチンチンを握って上下に動かしてみた。そのとき先生が起きてしまい、とっさに私とえっちするようにと魔法をかけてしまいました。
先生はいきなりディープをしてきました。そのまま首筋、肩、乳首へと舌を滑らせてきました。ねっとりとした先生の舌は私の乳首をじらしながらレロレロとイヤラシク舐めまわしました。ちゅぅちゅぅと乳首を吸い、おまんこをぐちょ②にされました。先生の長い指が入ってきてクリトリスといっしょに攻められました。舌が下に降りてきてクリトリスを舐めいじりだしました。気持ち良くて「あん。はぁ。んん。やぁん。」とあえぎ、たまらず「先生のオチンチン入れて」っておねだりしました。すると先生は「スケベなおまんこには俺のスケベチンコがぴったりだよ」と言ってビンビンのオチンチンを入れてくれました。「あ、先生のオチンチンすごくいい」と言って私はすぐイッてしまいました。魔法で時間を戻し、ぐっすり眠ることができました。あ、先生のおっきいオチンチンしゃぶればよかったなぁ!
 
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2003/03/10 02:07:09(21qvA5df)
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