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1:時間停止 第2話
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MIRAGE
魔法を使いクラスメイトの女の子3人の時間を止めて生きた人形にし自宅に持ち帰ってから数日、そろそろ3人の体にも飽きてきたので新しい女の子を持ち帰ることにした。
今回は部活中の女の子を持ち帰ることにしよう、獲物はテニス部の渡瀬瑞穂に陸上部の飯島美雪の2人だ。 放課後になったのでグラウンドに行くと陸上部が練習しており、隣のテニスコートではテニス部が練習している、瑞穂と美雪の2人がいるのを確認すると時間を止める、周りの全てが動きを止め、音も聞こえなくなった。 「まずは瑞穂先輩からだな」 瑞穂はロングの髪に大人っぽい顔つきをしていて、体のほうも3年生だけあって成長している。 テニスコートに入り瑞穂に近づいていく、瑞穂はサーブを打とうとして体を伸ばした姿勢で止まっている、服装は薄いピンクのシャツに白のスカートのテニスウェアを着ている。 「瑞穂先輩、今日から俺のオモチャになってもらいますね、そのかわりに永遠に今の姿のまま若くて綺麗なままいられますよ」 時間を止められた瑞穂は自分が男のオモチャになるんだと言われても全く表情を変えない、さて始めるとしよう。 シャツを引っ張り上げるとピンクのスポーツブラに包まれた大きめの胸が現れたのでブラを上にずらし胸を剥き出しにする。 さすが3年生だな、北川達よりも大きいや、でも少し乳首が黒いかな」 両手で胸を揉み、柔らかい感触を楽しんだ後、乳首に吸い付き舌で転がしていく。 「やっぱり汗でしょっぱいな、でもこれが女の子の生の味だもんな、美味しく感じるよ」 乳首から口を離すと腰を落とし瑞穂の下半身が目の前に来るようにする、スカートを捲り上げると全体的にフリルの付いたピンクのアンスコが目の前に現れる。 「けっこう可愛いアンスコを穿いてるな、それにしても甘い匂いが漂ってくるよ」 瑞穂の股間に顔を埋めると匂いを嗅ぎながら両手でお尻を触りまくり、アンスコのスベスベした肌さわりとお尻の柔らかい感触を楽しむ。 「この甘い匂いの中にオシッコの匂いとかが混じってるのがたまらないんだよな、女の子の股間は独特の匂いがするよな」 股間から顔を離しアンスコに指を掛けて下ろしていくとピンクのパンティーが見えてくる、瑞穂は下着からアンスコまでピンクで統一している。 「パンティーもピンクか、大人っぽい顔つきなのに可愛い趣味してるな、それじゃパンティーの中身は大人と子供のどっちかな?」 パンティーを下ろし股間の所を見ると黄色い縦筋のシミができていて匂いを嗅ぐとチーズのような匂いがする。 「瑞穂先輩のパンティーも汚れてるよ、このあいだの3人も汚れてたし女の子は皆パンティーを汚しちゃうんだな。さてオマンコはどんな感じかな?」 パンティーとアンスコを脱がすと両足を拡げてオマンコがよく見えるような姿勢に変える、瑞穂のオマンコは意外と毛深く色も少し黒ずんでいる、それなりに使い込まれているようだ。 「なんか毛深くて大人っぽいな、それにしても北川達に比べて少し黒ずんでるけど、もしかして処女じゃないのかな?確かめてみるか」 瑞穂のオマンコに指を突っ込むと何にも当たらずに奥まで入っていく、オマンコを指で拡げて中を覗いても処女膜は見つからない、やはり処女じゃないようだ。 「やっぱり処女じゃないな、テニス部の部長と付き合ってるらしいからな、でも今日から瑞穂先輩のオマンコは俺専用ですよ。瑞穂先輩は永遠に生きた人形だから二度と愛しの彼氏には会えないんですからね」 女の子にとって最も大事な所を男にいじられながら自分の体が永遠に男のオモチャにされると言われても時間を止められた瑞穂は表情を変えずに前を見つめている、瑞穂の思考は部活の途中で止まっているから自分のこれからの運命を知ることはない、それだけが救いだろう。 「さて使い込まれたオマンコはどんな感じかな?試してみるか」 瑞穂の快感を司る所だけを動かしオマンコやクリトリスをいじったり舐めたりしてると愛液が滲み出てくる、経験済みのせいか愛液の量は多くて、オマンコから溢れてお尻や太もものほうにまで垂れてくる。 「凄い量だな、経験済みだと愛液も出やすくなるのかな」 オマンコを腰の高さに合わせて一気にチンコを挿入すると何の抵抗も無く簡単に奥まで入っていく、経験済みなのと愛液のせいで処女だった北川達よりは締りが良くない。 「北川達と比べると緩い感じがするな」 腰を前後に動かし瑞穂のオマンコの感触を味わう、犯されてる最中も瑞穂は表情を変えず前だけを見つめている。 「少しぐらい緩くても気持ちいいや、すぐに出ちまうよ」 絶頂に達し瑞穂の中に放出する、チンコを抜くと愛液でヌルヌルになっていて、瑞穂のオマンコからは精液と愛液の混じったのが垂れ流れている。 「もう一発やりたいとこだけど、まだ美雪がいるからな」 魔法で瑞穂の体を綺麗にし服を元通りに着せると時間が止まったままになる魔法をかけて俺の部屋に瞬間移動させた、これで瑞穂が学校に通うことは永遠に無くなったのだ。 瑞穂の自宅にある私服と下着、そして部室にある制服を俺の部屋に送るとテニスコートを出てグラウンドに向かう、抜いたばかりなのに美雪の体をオモチャにすることを想像するとチンコはビンビンに立ち上がっていく。 美雪は今年に入学した1年生で黒髪のポニーテールが良く似合う可愛い娘だ、だが外見に似合わずに気が強い性格なのが欠点だが、時間を止めてしまえば性格は関係ない。 美雪は陸上部のユニフォーム(水色のランニングシャツに青のハーパン)姿で柔軟体操をしている姿勢で止まっていて、両足を拡げ上半身を前に倒し両手を地面に着けた姿勢なので、お尻を突き出してバックで入れられるのを待っているような姿勢になっている。 美雪の突き出されたお尻に顔を埋めると感触を楽しみながら匂いを嗅いでいく、美雪のお知りは柔らかいのだが瑞穂に比べると少し硬く、まだ子供の体という感じがするが、匂いのほうは女の子特有の甘い匂いがしており、顔を股間のほうにずらしていくと他の女の子達と同じようにチーズのような匂いがする。 「まだ成長が始まったばかりの子供の体って感じだな、でも匂いは女の子らしい甘い匂いがするし股間の匂いも他の女の子たちと同じような匂いがするな」 顔を離すと美雪の正面に廻る、美雪は隣の女の子と話してる最中のようで笑顔で止まってる。 「やっぱり外見は可愛いよな、これで性格が優しければ最高なんだけどな。それじゃあ可愛い口でチンコをきれいにしてもらおうかな」 指で美雪の口を開かせ瑞穂の愛液まみれになったチンコを美雪の口の中に突っ込むと両手で美雪の頭を掴み前後に動かす、下を見ると美雪が笑顔のままチンコを咥えて頭を前後に動かしている。 「あの気が強い美雪が俺のチンコを咥えてるよ、笑顔のままだからフェラするのを喜んでるみたいだな。それにしても女の子は口の中まで気持ちいいな」 美雪の頭を前後に動かすと舌がチンコの裏筋を刺激して気持ちいい、オマンコほどではないが口の中の気持ち良さに絶頂を迎える。 イク寸前に美雪の口からチンコを抜き美雪の顔に放出する、美雪の顔は精液まみれになったが時間を止められているので笑顔のままだ。 「次は体のほうで楽しませてもらうかな」 美雪の姿勢を変えて気を付けの姿勢で立たせる、今の美雪は俺の思い通りに動かせる生きた人形だ、美雪のランニングシャツを捲り上げると白のスポーツブラに包まれた胸が現れたが胸の大きさはかなり小さい、ブラを引っ張り上げると少し膨らんだ程度の可愛い胸が露出する。 「まだ子供の胸って感じだな、きっと膨らみ始めたばっかなんだろうな」 胸を揉むと柔らかさの中に芯が残ってるような硬さがある、ピンク色の乳首に吸い付き舌で転がしていき、その後は体の匂いを嗅ぎながら胸全体を舐めまわす。 「やっぱり汗でしょっぱいな、でも凄く美味しいや、体の匂いも甘い匂いがするし最高だな。さて下の味はどんなかな?」 腰を落とすとハーパンに指を掛け脱がしていく、美雪のパンティーは水色で後ろにハムスターの絵がプリントされている可愛いやつで子供っぽい外見に良く似合っている。 すぐにはパンティーを脱がさずに間近で見たり触ったりしていく、パンティーは汗で湿っていて顔を近づけると強い匂いがしてくる、美雪の股間に顔を埋めるとパンティーはしっとりと濡れていて匂いも汗以外の匂いが強い。 「汗で濡れたパンティーもいいもんだな、この匂いの強さは汗で蒸れてるせいだろうな、オマンコはどんな感じになっているかな?」 顔を離すとパンティーを一気に脱がしていく、脱がしたパンティーの股間の所を見るとそれほどは汚れていない、どうやら美雪の体は成長が遅くて子宮の動きも活発ではないようだ。 「他の女の子達ほどは汚れてないな、まだ子供の体ってことかな、それじゃあオマンコの見た目はどうかな?」 美雪の両足を拡げてオマンコが良く見える様にする、美雪の股間は毛が全く生えておらずピンク色のオマンコどころか前のワレメまでが良く見える。 「全く毛が生えてないよ、本当に成長が遅いんだな、オマンコも全く使われてないんだろうな、綺麗なピンク色だよ」 美雪のオマンコはオリモノは少ないが汗で湿っているせいで匂いは結構強く、チーズのような匂いがしている、処女かどうか確かめる為にオマンコに指を突っ込むと途中で何かに当たるので、指で左右に拡げ覗き込むと処女膜が見える。 「綺麗な処女膜だな、オマンコもピンク色で綺麗だしオナニーすらしたことないんじゃないかな。それにしても肌もスベスベで気持ちいいな、どうせ股間を舐めるんだから全身を舐めまわすかな」 上半身に残ってた服にソックス、運動靴を脱がし美雪を全裸にし顔に付いてる精液も魔法で消す、全裸の美雪は小さい胸と毛の生えてない股間のせいで見た目は小学生に見える、美雪も部活の最中に裸にされているとは思いもしないだろう、男の前で乳房や恥部が丸出しになっていても美雪は笑顔のままだ、時間を止められた美雪は自分のこれからの運命(処女を奪われたうえに生きたダッチワイフとして永遠に俺のオモチャになる)を知らないまま笑顔でい続けるのだ。 「全裸の美少女か、ロリコンにはたまらない光景だろうな。それじゃあ上から舐めていくかな」 最初に顔から舐め始め徐々に下へ下がっていきながら全身を舐めまわす、特に下半身はオマンコだけじゃなくお尻の穴までを念入りに舐めまわした、そして足の指先まで舐め終わると美雪の全身は涎まみれになった。 「女の子の体は何処を舐めても美味しいな、そろそろ処女を頂くかな」 美雪の快感を司る所だけを動かしクリトリスやオマンコを刺激すると徐々に愛液が滲み出てくる、性的経験が無いせいか出る量は少ないがオマンコを潤すには充分な量である。 「子供みたいな体でも女だな、快感を感じればちゃんと濡れてくるんだからな。さて、これだけ濡れれば充分だな」 美雪のオマンコにチンコを挿入していくがオマンコがキツイために徐々にしか入っていかない、すぐに処女膜に達したがそのままチンコを押し込み処女膜を破った、置くまで押し込んだが美雪の小さい膣はチンコを全ては飲み込めないでいる。 「さすがにキツイな、凄い締め付けだよ」 腰を前後に動かすと締め付けが強いせいで美雪の体も一緒に動いてしまう、それでも愛液のおかげで多少は膣の中を動かせるので暫らく腰を動かしていると絶頂に達し美雪の中に放出した、チンコを抜くと美雪のオマンコからは精液と血の混じったのが溢れ出てきている。 「さすがに3発連続はキツイな、今日はここまでにして仕上げにするかな」 魔法で美雪の体を綺麗にすると服を元通りに着せて、美雪に時間が止まったままになる魔法をかけて俺の部屋に瞬間移動させた、その後に美雪の自宅にある私服と下着、部室にある制服を俺の部屋に送ると時間を動かした。 少しの間をおいてからグラウンドとテニスコートから悲鳴が起こった、グラウンドでは美雪と喋っていた女の子が腰を抜かして座り込んでいて、テニスコートでは部員達がパニックを起こしている。 さて新しいオモチャが手に入ったことだし帰って楽しむとするかな、次は誰を持ち帰ろうかな? PS 暫らく入院するので当分の間は執筆活動ができません、次の投稿はいつになるかわかりません。
レスを見る(13)
2003/01/06 22:14:59(vKehfO1u)
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