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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:(無題)
投稿者: あぽ
それから2ヶ月が過ぎて俺たちはかなり仲良くなった。
何度かデートを重ねた。すると力を使わずにラブホマデいってしまった。
(今回は力なしだ。)
俺『恵、好きだっ』
ちゅっっ
恵『んっ私も。』
舌を絡め恵の唾液を味わった。恵の唾はおいしかった
俺は恵の胸に手をやり服の上からもんだ。
(意外にでかい!それに気持ちイイ!何だこの感じは?)
恵『あっ・・・』
モミモミモミモミ
俺『恵のおっきいね。もっと魅して』
恵『いやっ恥ずかしいよぉそんな見ないで』
俺『なんで。可愛いよ。』
もみもみもみ・・・服を脱がしブラを取った。すると今までのどんなアイドルよりも可愛くピンクな乳首だった。
俺『可愛い。』
俺は片方の乳首をつまみもう一方を舐めた。
コリコリコリコリこりコリコリ。ペロペロペロペロペロペロペロ
恵『あっいいっんっ』
俺『こんなに立ってるよ。もっと強く?』
ぎゅうっ!こりコリコリ
恵『あっイっアンんっ』
首筋を舐めた
恵『っああ~ダメっそこ弱いっ』
俺『ここ?』
ペロペロペロレーロレーロ
恵『あぁぁん。ダメだよっ』
俺はそのまま舌を下まではわしっていった。
そしてパンティーの上から舐めた
恵『ダメっ!まだお風呂はいってないから汚いよ』
俺『そんなことないよ。いいにおい』
パンツを脱がして直に見た。恵のまんこはピンクでイヤらしかった。
俺『やらしーね。もう濡れ濡れじゃん』
恵『いやっそんな見ちゃっ』
俺『でもここは弄ってっていってるよ。』
俺は指で広げ舌を入れ舐めまわした。
くちゅきちゅくちゅう・・・・
恵『んっっあっダメダメっいい!イイよぉ気持ちイイっもっと奥ぅ激しく』
俺『メグかわいい。逝っていいよ。』
俺は指を二本入れ思い切りしごいた。
グちゅグちゅグちゅグちゅグちゅグちゅ・・・・・
恵『はぁぁぁアァァァーーーんっいいっイッチャウぅぅぅぅ』
俺『逝ったね。見て。これメぐのだよ。いっぱい出たねちゅっ!』
恵『だってすごい気持ちよかったんだもん。私ばっかりごめんね。』
そう言って恵が俺の股間に手を当てさすってきた。
恵『おっきくなってる。』
ちんぽをだししごき始めた
俺『んっ』
恵はしごきながら先っぽをじらしながら舐めた。
俺『あっ・・こっち見ながら舐めて』
恵『ふん。』
めちゃめちゃ可愛い!上目遣い!奥菜恵がなめてるっ!それだけで我慢できなくなり俺は一気に突っ込んだ!
恵『ヒィヤァっ!』
俺『うっはァ』
パンパンパンパンパンパンパンパンパン
恵『あ嗚呼っ奥っ奥にあたっテルっんあアアぁーーいい』
俺『ああっめぐイイよ。気持ちイイ』
最高だ!今までにはなっかた何かがあった。
恵『はぁっんっいいっまたっっまたイッチャウぅ』
俺『うん。一緒にイコう!』
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんパンパン
恵『アンっあんっあんっんイっいっイクイクイクイクっっっっ』
俺『出るヨ出るよ出るよっ』
どぴゅどぴゅっ!!!恵のおなかにぶちまけた!
恵『はぁ~はぁ~すごい良かった。』
ちゅぅっ・・・・
今回は魔法と関係なかった!消さないで。

 
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2002/12/29 23:39:36(.XaVXxWy)
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