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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:(無題)
投稿者: あぽ
久しぶりです。今回は普通のエッチです。特に設定はありません。
俺が若菜や麗奈、怜たちとの愛のないセックスが嫌になってきたころ俺は街をぶらついていた。そのとき俺は運命的な出会い?をした。道に携帯が落ちていたのだ。俺はそれを拾い持ち主がこまってるだろうと思い保管しておいた。2日後その電話が鳴った!持ち主からで声は可愛い女の子の声だった。
(ラッキー!!新しい出会いかも)
そう思い紳士に対応した。彼女は忙しいので仕事が終わる8時ごろにフ○テレビに届けてほしいという。
(おっテレビ関係者か!)
俺は快く了解した。
~8時~
俺はどんな子が出てくるのか期待と不安で胸が高鳴った!
すると一人のサングラスとニット帽をかぶった女の子が近づいてきた。
女『あの~携帯届けにきてくれた人ですか?』
俺『はい。これですよね』
近くで見ると可愛い感じの子だったがサングラスと暗さでまだ良くわからなかった。
女『あっそうでぅ!ありがとうございます。これなくて困ってたんです・』
聞いたことのある声だ・・・(誰だ?)
俺『良かったですね。これからはきをつけてくださ』
女『はいっすいませんありがとうございます。あのお礼したいんですがどうですかもしよろしければこれから食事でも?』
俺『そんなっ気にしないでくださいいいですよ』
女『いいじゃないですか。ダメですか?』
俺『じゃあ食事だけ(^^)』
~レストラン~
彼女が帽子とグラサンをとって驚いた!!
なんと目の前にいたのは奥菜恵だった。
俺『奥菜さんだったんですか!』
恵『へへ驚いた?』
俺『めちゃめちゃビビリましたよ!』
それから食事をしながら彼女といろいろ話した。仕事のこと、プライベートのこと。彼女はいつもはこんなことはしないのだがこのときは仕事でストレスが溜まっていて気分転換に俺とあったそうだ。いろんな話で俺たちは意気投合し電話番号を交換し、連絡を取り続けた。
 
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2002/12/27 02:58:15(qOC/WIl6)
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