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白石美帆
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:白石美帆
投稿者: ナア
・・・ここは白石美帆の楽屋の前。もちろん一般人がふつうに入れるわけはない。オレは「透明」になってここまできた。これから俺は美帆を犯すつもりだ・・・。まず、マネージャーに俺は変身した。そしてノックをした「白石さん、ちょっと」美「はーい。」可愛い返事だ。これからこいつを犯ると思うともう俺のモノは勃ちかけている。       ドアを開けるやいなや俺は椅子に座っていた美帆を押し倒した。 「!! やめて!」 しかし俺はやめるはずもなく服とブラを一緒にひきちぎった。するとけっこう大きな(85センチの)胸があらわになった。そしてその胸を俺はもみまくった。「きゃあああ!や、やめて・・・あ・・・ん・・・」感じてきたのか、悲鳴は収まり、やがて喘ぎ声が聞こえてきた。俺が胸にむしゃぶりつくとその喘ぎ声はさらに大きくなる。   「アアン!ハァン!」そろそろ下の具合もよくなったと思いパンツのなかに手を突っ込んでみると、もう洪水状態。で、俺は指をアソコに突っ込んだ。一瞬、美帆の体がビクンと後にしなる。だが、すぐにまた感じはじめた。中からはくちゅくちゅといやらしい音がしている。      「あああああん!はあああん!!きもちいいーーーー!んーー!」以外とすぐにイってしまった。      「美帆、今度は俺をきもちよくしてくれ」と言うと、美帆は俺のすでにビンビンになった竿を取出し、バキュームのようにすごい勢いでFしはじめた。  「ピチャピチャニュルぴちゃくちゅう!」 あまりの気持ち良さにイきそうになったので、美帆に「美帆!口に出すぞ!!」と言いおわるがはやいか大量のザーメンが放出された。         しかし、ザーメンまみれになった美帆のいやらしい顔を見ると、すぐに俺の息子は復活したので、美帆を四つんばいにさせ、膣にぶちこんだ!ニュルニュルニュルウ!ズズブズブズブ…。     「ハアアアアン!アアン!!」入れると処女ではないことが、すぐにわかったが、すげー締まりのよさだ。すぐイきそうだったが、我慢して俺は動きだした。「アン!アン!アン!イイ!!」腰を動かすのに合わせて美帆が喘ぎ声をあげる。そして美帆の大きな胸がゆっさゆっさと動く。10分も動いていると、そろそろスパートをかけることにした。もうイク寸前の美帆に「美帆!そろそろスパートかけるぞ!」といい、俺はスピードをあげた! クチュパンパンパンパンパン!     激しく腰を使うと美帆の喘ぎ方も違ってくる「アアアアアア!イ、イイ!アアアアアン!」激しくゆれる胸と鏡にうつるいやらしい美帆の顔が、おれのボルテージを最大にする。「美帆!そろそろなかにだすぞ!」    美帆は何の躊躇もなく「中に、中にいっぱいだしてえええ!」と叫び、イッテしまった。そのすぐあと、俺も中で果てた。     美帆の膣からモノを取出し、改めて美帆を見ると、破られた服、ブラジャー、膣から流れだす大量の精子…。疎の光景は、十分男の肉欲をかきたてるものだった。俺は「美帆のアソコ、マジでよかったよ。」と言って美帆にキスをしてその場を去った。もちろん、美帆が楽屋に人がおとずれるたびに犯されたのはいうまでもない。
 
レスを見る(2)
2002/12/03 23:41:44(R.x9kHkM)
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