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1:『加護』
投稿者:
孝太郎
俺は20の男の孝太郎という。大学に通い、彼女だっているし、金だって不自由してな
い。その辺にいる様な大学生だと思う。ただ、他の人と違う所があるとすれば、俺が念じ た事はすべて実際に起こるという事だ。今まで、この力を使った事は滅多にない。今日は 久しぶりにこの力を使うとしよう。理由は、モー二ング娘の加護をレイプするためだ。力 を使えばエッチする事は簡単だが、嫌がる加護に俺のチンコをぶちこみたかった。そし て、俺はこの力で加護の住所を調べて加護の家の前に瞬間移動した。加護の家は外見はま ったく普通の家だった。どう見ても、芸能人が住んでる様な雰囲気は見当たらない二階建 ての家だった。現在時刻は午後二時。加護が帰ってくるのを待つとしよう。…と、思った その時だ。一台の黒色の軽自動車が、加護の家の前で止まった。そして、「ガチャン」と いう音と共に、運転席から出てきたのは、なんの変哲もない…値切りが得意そうな顔をし た40代前半のおばさんだった。なんだあ?…と、思っているとそのおばさんは、後ろの 後部座席に呼び掛けた。「早く出てきなさい。」すると、「ガチャン」という音と共に出 てきたのは、なんと!?あの加護ではないか!ビックリした俺は、力を使いなぜこうなっ たのか調べた。答えはすぐに分かった。その日は珍しく学校に行っていたらしいが、風邪 をひいて今親に連れられ早退した。…との事だ。とにかくこれは、最大のレイプチャン ス。俺は二人が家に入るのを見届けた。そして、力を使い家の中の会話を聞く事にした。 …加護の母の声が聞こてくる。「はい。あんた風邪引いてるんだから。早く寝なさい。風 邪薬は飲んだ?」すると、「うん。飲んだよ。」と加護は答えた。「よし!さあ、二階に 行って寝なさい。お母さんね、ちょっと買物行って来るから。一人でちゃんと寝てるの よ。」と、加護の母は言った。「うん。ありがとう。おやすみ。」そう加護は言って会話 がとぎれたかと思うと、加護の母が家から出てきた。そして、運転席に乗り込むと、車を 発進させたぶん買い物に行った。これで加護は一人な訳か。俺はニヤリと笑うと力を使い 家の中へ瞬間移動した。そして、その後で力を使いこの家の全てのカギを閉め、この家の 中から発される音は一切外に出ないようにした。もちろん、叫び声がもれないためにだ。 これで準備は整った。そして、俺は階段を上り加護の部屋の扉をゆっくりと開いた。 音は「キィ…」という小さな音しかしなかった。俺は部屋へ入るとドアをゆっくりしめた。 部屋を見回した。やっぱり女の子の部屋だな。かわいらしいうさぎのぬいぐるみや、ピンク 色のソファ。そして、モーニング娘のポスターや、メンバーの写真とかがあった。他には… シングルベット発見!近くに行って見てみると、やっぱり加護が寝てる。今すぐ犯したい。 だけど、まだやらなきゃいけない事がある。そう思うと力を使った。部屋の入口のドア・窓 ・押し入れなどの、逃げるための道になるものはすべて開かない様にした。これでやっと… そう思うと、俺は着ている服やズボン、靴下、トランクス等すべて脱ぎ捨てた。そして、加 護の眠るベットへと入った。…いい匂いがする。加護はこっち側に体を向けて寝ていた。顔 をマジマジと見てみる。やっぱり可愛いな。このキュッとした唇はキスしたくなる。俺は、 加護が可愛くなりまずは無抵抗でしよう。と思い、力で加護が起きない様にした。さあ、と りあえず毛布をどかして…と。おっ!加護はパジャマを着ていた。ハートが所々にプリント されているピンク色のパジャマだ。可愛らしいパジャマを脱がすのはもったいない。たずは パジャマ脱がさずしよう。そして、俺は加護のパジャマのボタンを上から三個開けた。加護 はノーブラだった。白くて、にゅうりんから乳首にかけて驚くほどピンクの胸が良く見える 。俺は赤ちゃんの様に「チュパッ…チュプ‥」と乳首を吸ってみたり、「ずうううぅぅ~っ 」と、力強く吸ってみたりした。しかし、無反応だった。う~ん。それなら!…今度はひた すらもむ事にした。人差し指と中指の間のみずかき辺りの所に、加護の乳首をはさみひたす ら両方の胸をもみ続けた。二分ぐらいして、「…ん。」っていう微かに甘い声が聞こえてき た。更に続けていると、「…はぁ‥ん、はぁ…」と更に甘い声が聞こえて来た。俺は加護を あお向けにすると、ズボンを「ズズズリ!」と脱がした。ピンクの小さなリボンが付いたパ ンティーが出てきた。俺は、加護のパンティを横にずらし、加護のまんこに直接、指をゆっ くりと第一関節と第二関節の間ぐらいまでいれた。俺の力で分かったのだが、処女なのだ。 優しくしないといけない。そして、それを繰り返した。「んぅ…あぁ‥…うっ…」甘い吐息 が聞こえる。俺は加護が愛しくなってしまった。…が、当初の目的はレイプだ! そう思いだした俺は、加護にかけた眠りの力を解いた。すると、すぐに目覚めこちらをみて 不思議そうな顔をした。そして、俺が全裸なのと自分の胸がさらされていて、下はパンティ のみになっていることに気付くと「きゃあああぁ!!」と悲鳴をあげた。「叫んでも無駄だ よ。」俺はそういいながら、近付いていった。「いやあ。来ないで!」と言いながら、入口 のドアに走った。そして、開けようとした。…が三度ほど開けようとして、開かない事に気 付いた。「なんで…。」力が抜けてく様な声で加護は呟いた。「だ・か・ら・無駄なんだよ !」俺はそう言って、加護のいるドアの所までいくと後ろから加護に抱き付いた。そして、 右手を下のクリトリスまで持っていき、左手を乳首まで持っていくと愛撫を始めた。「いや あ…お願いします‥やめてえ…」そういいながら、体が震えていた。そして、加護は俺を突 き飛ばすと「お母さん!誰かあ!助けてええ~!」と、泣きながら助けを求め始めた。「無 駄だよ。」俺は言った。「ひっぐ。おか~あ~さん!助けてよお…」無駄な事に気付いてい ないようだから、俺は力の事を説明した。加護はまったく信じずに助けを呼び続けている。 しょうがないから、力で加護の手を後ろに持っていき、手錠をかけた。そして、体だけは加 護の意思で動かないようにした。更に、ベットに座らせた。俺はゆっくりと加護に近付いて いく。「いやああぁぁ~!お願いだから…来ないで‥」等と叫んでいるが俺には関係ない。 そして加護の隣に座ると、足をM字に開きクリトリスを舌で刺激し始めた。「ああ…嫌…嫌 あぁ…」そう言いながら、首を横に横に振っている。「遠慮するなよ。これからゆっくり気 持ち良くなるから。」そして「ず…ず‥ずず!」と吸ってみたり、「くちゃ…ちゅぱ」と、 なめた。すると加護は「う…あ…やめて…」「まだいうか!」
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2002/12/04 02:06:43(15M/dIcC)
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