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松浦亜弥
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:松浦亜弥
投稿者: ユウキ
僕の名前はユウキ。今回はあややこと松浦亜弥を犯すことにした。魔法で亜弥のいる場所
を探してみると、M○テに出演するらしい。亜弥はもうスタジオでリハーサルをおこなっ
ていた。今日は300人のファンの前でスペシャルライブをするため亜弥ははりきってい
た。.....そうして放送がはじまった。亜弥の番まであと3、4曲ある。亜弥は緊張して
いた。そのとき亜弥の胸が動いた。「ムニュ」「?!」そう、僕が亜弥の胸を揉んでいる
のだ。(やっ!何~?!)「モミモミ」(やっ!や~ん!)亜弥少しずつ感じ始めていた。
となりの人にも聞こえないくらいの声で喘いでいた。「あっんふあん」そしてついに亜弥
の番がまわってきた。「それではスタンバイの方おねがいします」急いで亜弥が席を立ち
ステージに移動した。亜弥が息を大きく吸ったところで僕は魔法をかけた。
僕と亜弥とファンのやつらと全国の視聴者以外の時をとめた。そして僕は透明になり亜弥の
後ろにいき衣装を引き裂いた。亜弥のピンク色のブラが全国の視聴者に見られているのだ。
僕はホックをはずしブラをファンの方へ投げた。「うわ~っ!!あややのブラだ~ー!俺の
だ~!!」「俺のだ~!!」300人ファン達が亜弥のブラをと取り合いをしはじめた。そ
の間に胸を揉む。「いやぁー!」亜弥が僕の手をはなそうとするがふつうの人から見れば亜
弥は自分で胸を揉み挑発しているように見える。「あやや~揉まして~!」「乳首なめた~
い♪」次に前に回り亜弥の乳首に吸い付いた。「やっ!いやぁ!」そして短パンとパンティ
ーを一気に脱がしマ○コに舌を這っていく。「あっん!うぅん!誰なの~?!」クリを摘み
吸ってみる。ジュルルルル...チュルルル....「んんっいやぁ~!」ヴヴヴヴヴィィィ
亜弥のマ○コには極太バイブが入っておりうねうね動いている。
「あややがマ○汁流してる~!」ファンに汚れた言葉でせめられるがどうすることもできな
い。「やぁぁ!やめてぇぇ!」と亜弥がバイブを取ろうとするとさらに奥へ入っていく。亜
弥をしゃがませ口に僕のチ○ポを突っ込んだ。「んぐっ!んっうっん...」「気持ちいい..
」「ん?!ひゃれ?」「すぐ気持ち良くしてやるからな」そういいバイブを抜き亜弥を仰向
けにし亜弥のマ○コに僕のチ○ポを挿入。ジュップ...ジュップ...ジュップ...ゆっくり腰
を動かしていく。「きゃあぁぁーー!!いやぁぁーー!!!」「すげっ!!よく締まってる
な~♪」「ふっん、あぁん、うぁっ、ひぃあんっ!!」ファンの奴らはその亜弥を見てオナ
っていた。快感なのか涙を流しマ○汁をながす亜弥。その姿はとても淫乱だった。
「あっ、あうっ、くぅぁっ、んっ、もっと、もっと亜弥を汚してぇ~」「あややってエッチ
なんだな~♪」「んあっ、あぁっ、んんっ、あっ、ああぁぁーーー!!!イッ、イッちゃう
よ~!!!」ラストスパートをかける僕は更に突きまくる。「あっあぁーー!!奥まできて
るぅーーー!!!イッイク~~~!!!」「僕ももうだめだ!中に出すよ!」「きっ、きて
ぇ~!中にいっぱいだしてぇ~~!!!」「うっ!!」ビシュ..ビシュウゥ...「よかった
よ..」そういい時をもとに戻す。いっせいに300人のファンが横たわる亜弥に飛びつき犯
しまくる。亜弥はしばらくTVに出られなくなった...
 
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2002/10/19 11:38:07(2EEOTF7m)
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