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時間停止コレクション
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:時間停止コレクション
投稿者: MIRAGE
ある日、俺は魔法が使えるようになった、魔法を使えばなんでもできる、俺の望みは女の子を自分の物にすること、女の子を生きた人形にして部屋に飾ることだ。
まず魔法で自宅の地下に女の子を飾る為の地下室を造った、さぁ女の子を集めるとしよう。
身近な女の子から集めようと思い、自分の通ってる中学校に瞬間移動した。
学校に着くと放課後なので周りに人の気配がしない、魔法で調べてみると部活で残っている女の子がいるようだ。
「近くだと体育館に女の子がいるな、何人か持ち帰るか。おや、一人こちらに来るぞ」
廊下の先から体育着姿の女の子が歩いてくる、教室に忘れ物を取りに来たというところだろう。
肩より少し長めの髪に細身でスタイルも良いし顔も俺好みだ。
(持ち帰り決定だな)
女の子が教室に入ろうと向きを変えた瞬間に時間停止の魔法をかける、女の子がピタッと動きを止めた、女の子は時間を止められて生きた人形になったのだ。
「これで君は何をされても抵抗しない人形だ、じっくりとかわいがってあげるよ」
女の子をじっくりと眺める、体育着の名札には2-3の北川と書いてある。
「この体が俺の物になったんだ、先輩、女の子の体がどうなっているのか先輩の体で教えてもらいますね」
後ろから抱きつき両手で胸を揉みながら、髪や首筋の匂いを嗅いでいく。
「これが女の子のオッパイか、やわらかくて気持ちいいし、髪や体の匂いもいい匂いがする」
左手で胸を揉みながら右手を股間に持っていき、そのままブルマの上から股間を触り捲る。
「これがブルマの感触かぁ、やわらかい生地で触り心地もいいなぁ。それにしても女の子って本当に股間に何も無いんだな、もっと近くで見せてもらうかな」
しゃがむとブルマに包まれたお尻が目の前に来る、お尻の割れ目に沿って食い込んでいて、近くで見てると凄く興奮する。
しばらくお尻や股間を眺めていたが、我慢できなくなり両手でお尻を揉みまくる。
「やわらかいなぁ、女の子の体って全体的にやわらかいのかな」
下半身に抱きつき、お尻や股間を触りまくり、股間に顔を埋め匂いを嗅ぎ、太ももを触ったり舐めたりする。
「いい匂いだなぁ、少しオシッコの匂いが混じってるかな、太ももはスベスベしてるし、やわらかくておいしそうだ」
下半身を触りまくった後、立ち上がり先輩にキスをする、唇の感触を味わいながら舌を入れていき、舌と舌を絡める。(口の中って暖かいなぁ)
唇を離しシャツの裾を掴み持ち上げると白のブラジャーが見えてくる、抱きつくようにして両手を背中に廻しブラジャーのホックを外す、ブラジャーを上にずらすと胸が丸見えになる、まだ成長しきっていない胸で手のひらに隠れるくらいのかわいい胸だ、もっとも先輩の胸がこれ以上成長することはない、時間を止められて人形になった時点で、先輩は永遠に今の姿のままコレクションとして飾られるからだ。
両手で胸を掴み胸を揉みまくり、指で乳首をいじくる。
「服の上から揉んだ時もやわらかかったけど、じかに揉むとそれ以上にやわらかい、それに乳首もピンク色でかわいいなぁ」
乳首に吸い付き、舌で転がすようにして舐めまわす、部活で汗を掻いてるせいか少ししょっぱい味がする。
しゃがみながら胸からお腹にかけて舐めていき、ヘソの穴は舌を突っ込み舐めまわす。
ブルマに指を掛けて下ろしていき、ブルマを膝まで下ろすと水色のパンティーが丸見えになる、ブルマを脱がされパンティーだけになった下半身をじっくりと眺める。
「けっこう小さめのパンティーを穿いてるな、女の子って皆こうなのかな?まぁ他の女の子達も持って帰ればわかるな」
パンティーは体にピッタリと密着していて、後ろ側はお尻の割れ目に沿って食い込んでいる。
パンティー越しにお尻や股間を触りまくり感触を楽しんだ後にパンティー二指を掛け下ろしていく、パンティーを膝まで下ろし顔を上げると、うっすらと毛の生えた股間が目の前に来る。
何も身に付けていない下半身をじっくりと眺める、うっすらと毛の生えた股間や丸みを帯びたお尻がじつにかわいらしい、股間の奥を覗き込むが両足があまり開いてないのでオマンコはよく見えない。
膝の所で丸まっているブルマとパンティーを脱がし、両足を拡げてゆくとピンク色した、かわいいオマンコが見えてくる。
「これが女の子のオマンコ....こんな形なんだ」
先輩のオマンコをいじくりまわし、指を突っ込むと処女膜らしい物に当たる、顔を先輩の股間に埋めオマンコを舐めまわす。
「先輩のオマンコ...おいしいよ」
先輩の後ろに廻り、お尻を揉み感触を楽しみながら、お尻の割れ目を左右に開くと、お尻の穴が見える様になった、お尻の穴をいじくり舐めまわした後に立ち上がり後ろから先輩に抱きつき、左手で胸を揉み右手で股間をいじくる。
服を脱がされて裸にされた上に胸や股間、そして女の子にとって一番大事な所をいじられても、時間を止められて生きた人形にされた先輩は表情を変えずに前を見つめている。
先輩の思考は時間を止められた時点で停止しているから、自分が誘拐され体をオモチャにされてる事をわかってないし、コレクションとして部屋を飾るオブジェにされたとは思いもしないだろう。
「先輩、女の子の体はやわらかいし、いい匂いがして最高ですね。先輩は記念すべき一人目の人形だから他の女の子を集めても大事にしますよ、そのかわり先輩は永遠に俺の人形ですよ」
先輩をベッドに寝かせ両足を拡げた格好にしてオマンコを舐める、舐めまわし充分に湿ってきたらオマンコにチンコを添えて中に入れていき、一気に挿入して処女膜を破った。「先輩の中...あったかい」
腰を前後に揺らすと先輩の体も一緒に揺れる、処女を奪われても先輩は前だけを見つめている、あまりの気持ち良さにすぐに絶頂に達して先輩の中に放出した。
チンコを抜くとオマンコから精液と血の混じったのが垂れてくる、先輩の姿勢を四つん這いに変えバックで犯す、その後も疲れ果てるまで先輩の体をオモチャにして楽しんだ、その間も先輩は表情を変えずに前を見つめている。
最後に魔法で先輩の体に付いた唾液や精液を消し体を綺麗にして、先輩の姿勢を右手は頭の後ろ、左手は腰に当て、体を少しくねらせ、ファッション誌のモデルのような姿勢に変えて、部屋の中央に飾った。
「一人じゃ寂しいでしょうから他の女の子達も集めてあげますね、明日は誰を持って帰ろうかな?」
その日の夜は人形になった先輩を眺めながら眠りについた。
翌日、学校では臨時の全校集会が行われた、内容は昨日の放課後に女生徒が一人行方不明になったということ、つまり先輩のことだ。
まぁ、先輩が学校に戻って来ることはないだろう、先輩を元に戻す気は無いから先輩は永遠に生きた人形のまま部屋に飾られるのだ。
さて今日はどの女の子を持って帰ろうかな....


 
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2002/09/13 22:53:07(29T5Mx/0)
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