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全身性感帯
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:全身性感帯
投稿者: キク
僕の趣味は魔法で女の子を恥ずかしい目に遭わせて楽しむことだ。
普段は、通りすがりの女の子のスカ-トを突然消したり、
電車で向かいに座った子に喘ぎ声を出させて止まらないようにする、
みたいなイタズラを見ず知らずの人間にして遊んでいる。
だけど今日は、ふと思いついて同じクラスのアヤカにイタズラすることにした。
通学電車の一緒の車両に乗り合わせて僕に気付いてるにも関わらず、
僕に挨拶しなかったからだ。
僕とアヤカはあんまり親しくないし、アヤカは学年でも一、二を争うって言われてる美少女だから、当然かもしれない。でもやっぱりあまり愉快な気分じゃない。

僕はアヤカを観察し始めた。小柄で華奢なアヤカは、満員の乗客に囲まれ、圧迫されて苦痛に綺麗な顔をしかめている。
僕は清楚なその姿を見て面白いことを考えついた。
アヤカに魔法をかけ、彼女の全身を性感帯にしてやる。
この満員電車の中、美少女のアヤカをムチャクチャにする期待で僕は興奮した。
さっそく彼女に魔法をかける。次の瞬間、アヤカの身体が小さく痙攣した。
戸惑ったような表情を浮かべるアヤカ。さっそく感じだしてるみたいだ。

アヤカの可愛く整った顔が紅潮してピンク色になる。
目もトロンとして、すっごくエロい顔だ。
半開きになった小さな唇から熱く吐息が漏れるのも色っぽい。
電車が揺れて、人と腕や肩やふくらはぎ、とにかく身体のあらゆる所ががぶつかるたびに、切なそうに眉をひそめて、息を吐いている。もう服が軽く触れるだけで感じてるはずだ。
はっきり言って、かなりそそる。

と、そこで電車が駅についた。
アヤカはふらふらしながら降りて、ベンチに座り込んでいた。
ハッ、ハッと呼吸を荒くして耳まで真っ赤にして下を向いてる。
僕は近寄って「大丈夫?」と声をかけながら肩を叩いてあげた。
「ぃあひっ」とセクシ-な声をあげてのけぞるアヤカ。他人から見たらなんでもないことにどうしようもなく感じてるのがおかしくて可愛い。
僕はさらに気分が悪そうなのを気遣うふりして背中をさすってみる。「大丈夫?顔が真っ赤だよ」
「い、あ…ん、だいじょ…ぅんっ…ぶ、…はぁんっ」あえぎあえぎ、僕の手をとめようとするアヤカ。
僕はそれを無視して、アヤカの身体を両脇から支えて立たせると、「ちゃんと休めるところに行こう」と、身障者用トイレまで誘導した。
その間にも、アヤカは「あふぅ…っん、あ、んっ」と、小さく喘ぎ声をあげながらひくひくと身体を震わせ、快楽に襲われ続けている。
僕は我慢できなくなり、トイレにアヤカと入った瞬間にはもうアヤカを押し倒していた。
「…えぇ?なに……?あ…っ、ぃや…」
頭が働かないのか、アヤカは不思議そうに僕を見て、それから初めて抵抗しようと手を動かす。が、感じ過ぎて力が入らないらしく弱々しい動作だ。
おかまいなしに制服を脱がせて、下着姿にしてやる。形がよく、ちょうどよい大きさのおっぱいを鷲掴みにすると、「あぁんっ」とアヤカは大声をあげた。
無理矢理立ち上がらせて身障者トイレのてすりをつかませ、うしろから好きなだけアヤカの身体を堪能する。白くて柔らかくてすべすべだ。すごく気持ちいい。たまらなくなって、一気にブラとパンツをはぎとり、アヤカを全裸に紺ハイソックスとロ-ファ-だけのエッチな格好にした。
「あっ、や…あんっ、か、鏡にうつってぇ…るぅ…っん…うぁひ…ぃん」
アヤカの言うとおり洗面台の鏡にいやらしい格好が写っている。
僕はそれを見てさらに興奮し、アヤカの中に僕のを入れて突きまくった。
「あっあっ…やだ…あんっ…だ…めぇ…なにかキちゃう…あ、いや、いやぁ…イクぅ…イッちゃうぅ~っっ…!」
サヤカは身体を大きく痙攣させた。
僕らはそれからお互い何度も何度もイキまくった。
アヤカはうっとりした顔で魔法の快感に浸っていて、幸せそうだった。

次は教室の中でアヤカに魔法をかけてあげたい。きっとまた乱れに乱れて喜んでくれるだ
ろう。

 
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2002/09/04 08:53:59(eaQr8T86)
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