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コレクター
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:コレクター
投稿者: tom
今年も高校野球の季節がやってきた、俺は毎年この時期を楽しみにしている、
ただし野球には興味が無い、俺の目的はスタンドで応援するチアガールの女の子達だ。
試合が始まる時間になったので球場に瞬間移動し、球場に着くと透明になりチアガールの女の子達をじっくりと見て廻る。
暫らくすると俺好みの娘を見付けた、いまどき珍しい黒髪のポニーテールで顔も童顔なので高校生よりも中学生に見え、小柄な体に青を基本としたチアユニフォームがよく似合っている。
(久々の上玉じゃないか、コレクション入り決定だな)
下からスカートの中を見上げると水色のアンスコが前も後ろも食い込んでいる。
それじゃあ始めるとするか、女の子に魔法をかけてトイレへ行かせたくする、
女の子は動きを止めると周りの娘にトイレへ言ってくると言って通路へ走っていく、俺は透明のまま後を付けていきトイレの個室にも一緒に入った。
女の子は個室に入るとスカートの中に両手を入れアンスコとパンティーを一緒に下ろしていく、白のパンティーは汗で湿っていて股間の部分に黄色い染みが付いている、女の子はしゃがみ込むと放尿を始めた。
「やだなぁ、少しショーツに出しちゃったよ。突然したくなるんだもんな」
放尿が終わるとペーパーで股間を拭き、立ち上がりながらアンスコとパンティーを上げていく、アンスコとパンティーを履き終わると個室から出ようとするので、
魔法で個室のドアと俺の部屋をつなげた。
「さて急がなくちゃ、えっ!?ここトイレじゃない、どうなってるの?」
女の子はドアを開けると周りの風景に驚きキョロキョロしてる、俺は個室を出ると姿を現し女の子に話し掛けた。「ようこそ、俺の部屋へ」
女の子は俺に気付くと後退りをしながら話し掛けてきた。
「誰よあなた!?それにここは何処なの?」
「ここは俺の部屋だと言ったろ、お前をコレクションに加える為に連れて来たんだよ」「私をコレクションに加える?」「そうさ、見せてやるよ」
壁の一部が開きだす、そこに飾られている物を見て女の子は驚愕の表情をする。
「何よ、これは!?」
飾られているのはチアガールの女の子達だ、女の子達はそれぞれの学校のチアユニフォームを着ており、虚ろな目をした状態でポーズをとったまま全く動かない。
「素晴らしいだろ、俺のコレクションは。毎年チアガールの中から気に入った女の子を誘拐しては魔法で生きた人形にしてコレクションとして飾っているんだ」
俺が自慢げに言うと女の子は険しい顔で睨み付けてきた。
「ふざけないで!なにがコレクションよ!女の子は物じゃないのよ!ここにいる娘達を元に戻して解放しなさい」
「ずいぶん強気だな、どこまで保つかな」
魔法で女の子の体を支配すると女の子は動きを止める。
「えっ、体が動かない、どうして?」
「まずは自己紹介をしてもらうか」
「私の名前は沢渡 春香です、15歳の高校1年生、処女です。や、やだ、なんで勝手に喋っちゃうの」
「春香は俺の操り人形になったのさ、こんなふうにね」
春香はスカートの裾を掴むと持ち上げていく、スカートは捲くれ上がり水色のアンスコが丸見えになった。
「や、やだ!体が勝手に動く!」
春香の前にしゃがみ股間に顔を寄せていくと女の子特有の甘い匂いがしてくる。
「そういえばパンティーにオシッコが少し付いたんだよな、どんな匂いがするかな?」
春香の股間に顔を埋め、両手でお尻を掴む。
「イヤー!やめてよ!」
お尻を揉みながら股間の匂いを嗅ぐとなんともいえない匂いがする。
「オシッコの匂いがするな、他にもチーズみたいな匂いがするよ、これが春香のオマンコの匂いなんだな」
「変態!あなた最低よ!」
春香は目に涙を浮かべ叫んでいる、股間から顔を離すと指でアンスコの上からオマンコを触っていく、春香は目を閉じて恥ずかしさに耐えている。
「どうした?感じてるなら声を出していいんだぞ」
「冗談じゃない、あなたなんかに感じるもんですか!」
「その強気な態度がどこまで保つかな」
俺は立ち上がると春香の顎を掴みキスをした、舌を使い春香の口の中を犯し、春香しか知らないであろう春香の唾液の味を味わう、顔を離すと二人の口の間に涎が糸を引いている。
「違う、こんなのファーストキスじゃない」
春香は涙を流しながら呆然としている。
「春香の口の中は美味しいな、次は違う所で口の中を味わうかな。俺の前に跪け」
春香は泣きながら俺の前に跪いた。
「俺のチンコを取り出しフェラチオをするんだ」
「ひっ、いや、やめて、おねが、んぷ、んっ」
春香はチンコを取り出すとフェラチオを始める、泣きながら頭を前後に揺らし、舌を絡めていく、暫らくすると気持ち良さに絶頂に達し春香の口の中に放出した。
「まだ口を離すなよ、そのまま俺の精液を飲み込むんだ」
春香はチンコを咥えたまま喉を鳴らし精液を飲み込んでいく。
「気持ち悪いよ、ひどいよ」
春香は泣きながら座り込んでいる。
「まだ終わらないぞ、立ち上がってパンティーとアンスコを脱ぐんだ」
春香は立ち上がるとスカートの中に両手を入れパンティーとアンスコを一緒に下ろしていく。
「お願い、もうやめて、これ以上ひどい事をしないで」
「脱ぎ終わったら後ろの壁に手を着いて、お尻をつきだすんだ」
春香は脱ぎ終わると後ろを向き、壁に両手を着いて、お尻を突き出していく、
ミニスカートでお尻を突き出しているので、両足の間からオマンコが覗いている。
「や、やだ、こんな格好やだよ」
「いい格好だな、かわいいオマンコが見えてるぞ」
「いや!見ないで!!」
「それは無理だな、もっとよく見せてもらうよ」
春香の後ろにしゃがむとスカートを捲りオマンコに顔を近づけた、春香のオマンコはピンク色をしてるが、処女だけあって気を使わないのか黄色いオリモノが着いている。
「やれやれオリモノが着いてるじゃないか、俺が綺麗に舐め取ってやるよ」
春香の股間に顔を埋めオマンコを舐めまわしオリモノを絡み取っていく。
「イヤー!お願い、やめてぇ!!」
オマンコを舐め続けてると段々と唾液以外の物で濡れてくる、頭で拒否しても体は感じてしまうのだろう。
「オマンコが濡れてきてるぞ、感じてるなら素直に言えよ」
「そんな違う、いやなのに体が勝手に・・・」
そのまま舐めているとオマンコは濡れが激しくなり、春香の息遣いも荒くなってきている。
「そろそろ平気だな、春香の処女は貰ってやるからな」
立ち上がりオマンコにチンコを添えていく、オマンコにチンコが触れると春香は泣き叫びだした。
「お願い、それだけはやめて!他の事なら何でもするから、処女だけは好きな人に挙げたいの」
「春香は俺のコレクションになるんだぞ、好きな男には二度と会えないんだよ、もう諦めるんだな」
「そんな・・・」
春香の腰を掴み一気に挿入していく、途中で処女膜に当たったが構わずに突き破った、処女膜が破れたとき春香は目を見開き、声にならない叫び声を挙げた。
腰を前後に動かし、春香のオマンコを味わう、処女だけあって絞まりが良く実に気持ちいい。
「い、痛い、お願い、抜いて、もうやめて」
春香は泣きながら必死に耐えている、初めてなので痛みが強く感じないのだろう。
「気持ちいいぞ、春香。中に出してやるからな」
「ひっ、中に出さないで、お願い、中だけは・・」
絶頂に達し春香の中に射精する、春香は自分の中に生暖かい精液が入ってくるのを感じて呆然としている。
チンコを引き抜いても春香はお尻を突き出した姿勢のまま泣き続けていて、オマンコからは精液と血の混じった液体が垂れてきている。
「ひどい、ひどすぎるよ、なんで私がこんな目にあうの?」
「春香が俺好みの女の子だからさ、さあ、人形にしてあげよう」
「いや、いやだよ、人形になんかな・り・・た・・・く・・・」
人形化の魔法を使うと春香の目から生気が無くなり、全く動かなくなった。
生きた人形になった春香の体を綺麗にするとパンティーとアンスコを穿かせ、他の女の子達の横にポーズをとらせて飾った。
「今年は何人の女の子をコレクションにできるかな?学校が始まれば他のコレクションもあつめられるしな」
他の壁が開くと中には、制服、体操服、スクール水着、部活のユニフォームを着た女の子達が飾られている。
「かわいい女子中高生はみんな俺の物だ、これからもコレクションを増やすぞ」
END
この作品のように女の子を部屋に飾っておきたいと思ってる人はいませんか?
よかったら語り合いたいです。返事を期待してます。




 
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2002/08/09 15:41:27(h4V/sZ7L)
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