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MAIKO
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:MAIKO
投稿者: まさ
俺は魔法を使いZONEのMAIKOと同じ学校の同じクラスに転校した。そして席までも隣になるようにし、ある程度仲良くなった頃俺はMAIKOを屋上に呼び出した。MAIKO「どーしたの?こんなとこに呼び出して。」俺「ここじゃあれだから」そういって俺はMAIKOを体育倉庫へと連れ出した。そして体育倉庫にはいるなりMAIKOに襲いかかった。MAIKO「きゃっ!」MAIKOの細い体を押し倒すのにたいした力はいらなかった。俺「俺さ前から興味あったんだよねお前のこと。」MAIKO「ちょっと冗談でしょ」MAIKOの体は小刻みに震えている。俺「何?恐いの?大丈夫だよ、痛いのなんて最初だけだから」そう言って俺は麗奈の時と同じようにMAIKOに動けなくなる魔法をかけた。MAIKO「何これ!?動けない!?」もうすでにMAIKOの声は涙声だ。俺はゆっくりとMAIKOの制服のシャツのボタンをとりはじめた。MAIKO「やだ・・・かえして・・はなしてよぉ・・・」制服とブラをはずすと綺麗な白い胸がでてきた。俺「綺麗な胸してるねー」俺はゆっくりと舐め始めた。MAIKO「うぅん・・あはぁん・・」時折MAIKOの口から喘ぎ声がもれる。俺「どう気持ちイィでしょ?」MAIKO「気持ちよくなんか・・あっ・・ない・・うぅん・・もん・・はぁん」我慢しているMAIKOをみていると余計興奮してきた。俺はバイブをとりだしMAIKOのまんこにあてた。MAIKO「あぁんやめてぇそこはだめぇ」俺はかまわず続けた。すると段々濡れてきた。俺「ほらぁ段々ぬれてきたよぉ」MAIKO「あっあっいやっうぅんはぁんやめっ・て」俺「よしいれちゃお!」MAIKO「だめぇ中はだめぇいれないでぇ」俺「どうしてぇ?あっもしかして処女!?」MAIKOは恥ずかしそうに小さく頷いた。俺「まじで!?」処女とゆう言葉が俺をさらに興奮させた。そしてバイブをMAIKOの口に突っ込み、まんこを舐め始めた。MAIKO「うーんー」ぴちゃぴちゃゆう音が体育倉庫に響き渡っている。MAIKO「やっーんーんー」俺はMAIKOの口からバイブをぬきはなせるようにした。俺「どう?気持ちよくなってきたでしょ?」MAIKOはまたも小さく頷いた。俺「どうしてほしい?」MAIKO「い・いれて」小さな声でそうゆった。俺「えっ?きこえねーよ」MAIKO「いれて下さい!」俺はまってましたとばかりに魔法をときまんこに挿入した。MAIKO「いっ!あっーうぅんー」俺「いたい?」MAIKO「大丈夫」俺はゆっくりとしかし確実に速度をあげていった。MAIKO「あっあっあぁんはぁはぁあぁんあっあっあんあんあん」最初はちいさかった喘ぎ声も5分もたつとかなり大きくなっていた。MAIKO「あんあんあんあっあっあんうぅんあんあん変になっちゃう、変になっちゃうよーあんあっあつ気持ちいいよ、きもちいいよーあんあんはぁんひぁんひぃんあっあっあんあんあっあっあんあんあんあんいく、いく、いくっあっあんあんあっあんあんいくいくっいくっいっちゃうーあっあんあんあんあっあっあっいくー」俺はMAIKOの顔に射精した。俺「どうだった?」MAIKO「よかったよぉすっごく」そういいながらMAIKOは顔についた精子を手にとりなめていた。
 
レスを見る(2)
2002/08/04 13:45:18(GwA4xOiy)
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