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弟思いの女子大生
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:弟思いの女子大生
投稿者: ラッシー
近所に住む都内某有名女子大学に通う亜希子。ロリな小顔で背が高く、スレンダーな体型である。幼いころからピアノを習ってきて、高校の時は大きな大会で賞をもらったほどだ。しかし、彼女はピアノを辞め、バイトに明け暮れる日々である。大学入学直後に父親が死に、生まれつき病弱な弟の養育費が彼女の生活も変えたのだった。
俺は「回復」という魔法が使える。どんな病気、怪我も一発で治せ、俺の意思で再発させることもできる。
ある日の朝、病院へ向かう途中の道で亜希子に話しかけた。「すみません、亜希子さんですよね?」亜「そうですけど、あなたは誰ですか?」知らない人物に話しかけられ、少し脅えた表情。丁度人通りはない。いきなり俺は亜希子をナイフで刺した。亜希子は一瞬何が起きたかわからなかったようだが、やがてその場にうずくまり震え出した。俺はかがんで亜希子の目線に合わせ、微笑んでから魔法を使い、傷を治した。状況を理解した後も、俺を見て脅えて震えていたが、「弟さんも健康にさせることが可能ですよ、貴方しだいでね」と俺が言うと、亜希子は震えながらも「何でもしますからお願いします、弟は明日をも知れない状態なんです」と頭を下げてきた。賢明な女だ。さっそく俺と亜希子は弟の元へ行き、回復させた。次の日、俺は自分の部屋に亜希子を呼び出した。「なんでもするって言いましたよね、とりあえず服脱いでください」亜「えっ!?それは…嫌です!」亜希子は逃げようとしてドアに手をかけたが、俺が「弟さん、また危なくなりますよ」と、俺の能力を教えると、泣きながらその場にしゃがみこんだ。


つづく 
 
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2002/07/24 18:31:30(bkxG7GsO)
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