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1:ヒョウイ
投稿者:
トイ
幼少の頃、僕は交通事故にあい 一月ほど生死の境をサマヨッタ。その時僕は初めて 幽体
離脱をしたとおもう。そして数十年 大人になった今僕は 生きている人間に取り付き 相 手の体を奪う能力を手に入れた。僕はこの能力を普通の変態とは違う趣向で使う方法を思 いついた。中1のレイプシーンを特等席で見てやろう。そう決めると僕は好みの少女を探 すため幽体離脱した。とはいえ 今の時刻は七時半 なかなかいない。と あきらめかけた 時 部活帰りの少女を発見した。かなり僕好みの中1だ。身長はかなり低いが 脚の細長い 幼児体型の少女である。身長はおそらく 145センチもなさそうだ。そして胸はスコシ膨らんでいる 多分Aカップ←この辺がかなり好み。上 は体操服に下は制服のスカートという部活帰りの中ならではの服装だ。顔は加藤あいを幼く したような感じで髪は後ろで一つに束ねている。僕は早速取り付いた。「え?」本人はカナ リ動揺した。僕はこの地元の人間なら誰でも知っている痴漢多発地域に向けて歩き出した。 その間彼女に 能力の説明をし、彼女のコトを聞き出した。名前は伊田 史華 13 バスケ部の 一年生らしい。もちろんフミカは「やめてください!私の体からでていってください!いや っ助けて!」終始この 言葉を連呼していた。彼女は処女でエッチにはまだ余り興味はないようだ。しかし僕の歩く 先の道を見て かなりぬ恐怖心が沸いてくるのがわかる。この先は海岸線の工業地帯と住宅 地の間に作られた広大で 豪華な緑地公園。しかし 夜は街灯がないため 痴漢や強姦の多発 地域なのだ。夏とはいえ8時にもなるともう暗くなっている。その公園に少女は歩いて行く 。怖い。行きたくない。戻って欲しい。心の声は大きくなる。そしてもうすぐ公園に到着し そうな背後に人の気配がした。「痴漢?」僕と彼女は同時に思った。フミカは僕に「ニゲテ! お願いします! なんでもしますから!」と懇願する。僕はフミカに「楽しもうね」と答えた。恐怖と絶望が かなり強く伝わってきた。そしてしばらく歩き 後をツケラレているのを確信した僕は キョロキョロし ながら 痴漢がいる方へ引き返した。そして慌てる痴漢に彼女の口を借りて 「この辺に公衆 トイレありませんか?」と話しかけた。コレは勿論、痴漢に「私は 今からこの人気のない公園 のトイレに行きます」と 伝えるためだ。この痴漢はよりによってこの公園の中でも最深部 のトイレを教えてくれた。「ありがとう!」と最高の笑顔を見せ 公園の奥へ進んだ。えく ぼの可愛い少女だ。 対する痴漢は 女なら絶対嫌いなタイプのおたくっぽい男だ。しかし体は大きく小太り。身 長は185センチくらいありそうだ。つまり フミカとの身長差は40センチ近い。これは 最高のレイ プシーンが見れそうだ。しかし フミカはとてつもなく嫌がっている。そんな彼女を感じな がら 悦にいっていた。公園に入ってから彼の気配が消えた!?不思議に思いながら最深部の トイレに到着した。しかし痴漢はいない。仕方ないので個室に入った瞬間外で微かに衣ずれの 音がした。「何をねらっているのかな?」と思っていると フミカは「おしっこの音を聴き たいのかも・・」と考えた フミカのその直感を感じ取った僕は ドアの向こうで聞耳を立てている痴漢に おしっこの音 を聞かせてやることにした。フミカはかなり嫌がったから 聞く耳持たず スカートをまくり バスケの短パンとパンティーを膝まで下ろし 便器に腰かけた。「やっ!見ないでっ!恥ず かしいよっ!」「!!へぇ・・フミカちゃんまだなんだね。普通小5くらいで生え始めるの に・・可愛い割れ目だね。」「・・・」チョロチョロチョロ・・ 恐怖でイッパイだった心が羞恥心でイ ッパイになった。おしっこが終ると また外で微かな衣ズレの音がした 今度は確実にレイプ の準備に入っただろう。 フミカは恐怖に 僕は期待を胸に個室のドアを開いた。・・いない。襲いかかって来るハズ の痴漢がいない。彼女はホッとしているようだ。僕はがっくりしながら 手を洗い外に出た その瞬間!ガーー!出口のすぐ横の身傷者用トイレから さっきの痴漢が!一応抵抗してみ たが 140そこそこの少女の力では190ちかい男には全く勝てない。一瞬で身傷者トイレに引き ずりこまれた。そして カギをカケラレた。そこでフミカが悲鳴を上げないように 意識を彼 女の中に残しながら 体の自由を彼女に返した。男はフミカの首を片手で持ち上げ言った。 「騒ぐとコロス!」 フミカは完全にビビってしまった。男はポケットから革の拘束具を取り出した。彼はどうやら レイプの常習犯。しかもロリコンのようだ。両手を左右に開いて手すりに拘束されてしまっ たフミカに男はイヤラシイ顔で「名前はなんてゆーの?」「・・・」黙りこむ 少女を前に 男はフミカのバッグをあさり始めた。「だめっ!やめてください!」はじめて フミカが喋 った。男は 制服の胸ポケットの手帳から史華の名前や住所 年齢等調べ上げ イヤラシク言った 。「解るよね。伊田史華ちゃん。言うこと聞かないとどうなるか・・」男は ソウ言うと し ゃがんで 顔を史華の顔 に近付けた。史華は無言でイヤイヤをしている。ぼくは史華とおなじ視界で 全ての感覚を共有しながら見物している。ベロリ・・「や・・」首からうなじに舌を這わさ れた。湿ったザラリとした感覚だ。男は無理矢理顔を固定して 顔中を舐め始めた。首 顎唇 頬 鼻 額 「うぅ・・いゃ・・」加藤あい似の童顔が歪む・・そして男は「舌を出せ」しか し史華はカタクナにソレを拒んだ。僕は再び体を支配して 少しずつ小さな口を開きチョコッと舌を出 した。「あぁ!だめ開かないで!」しかし男はスキを見逃さず 唇を奪い濃いキッスを重ねて きた。「うぅう・・ぃゃ」 「オレのつばを飲め」と 史華の口に流しこんできた。「吐くなよ」と 力強く首をつかんで きた。史華は少し泣きながらfirstキスのつばを飲みこんだ。 男は嬉しそうに「おいしかった ?史華ちゃんは処女だよねぇ・・」男はそう言いながら自分より40センチも小さな少女に抱き つき史華のスカートの上から手を這わせて来た。「やっ」史華は慌てて両足を閉じた。もう 史華ノ顔は真っ赤だ。耳に息を吹きかけながら「可愛い胸だね」体操服の上からこぶりの胸 をもんできた。手がチクビをカスメタ時快感がつたわった。しかし史華は感じないフリをして 拘束された両手で動かしたり 体をひねったりして 苦悶の表情で耐えている。「スポーツブ ラだね。かわいいよ。Aカップくらいかな。オレはこのくらいが一番好きだよ」男は体操服をま くり上げ ブラをじっくり観察して 史華の羞恥心を堪能した後 ブラを引き上げ 史華の 胸 をアラワにした。「小さなチクビだねぇ。かわいいピンクだよ。身長のわりにフックラしてるね。 ペロリッ」 史華はどうやら 胸の感度はかなりイイ!少し舐められただけで 快感が押し上げてき た!しかし 史華はうつ向いてしまった。歯をくいしばって我慢している。男はそれを見逃 さなかった!拘束具を はずし いやがる史華から体操服とスポーツブラを脱がせてしまった。「いゃぁ・ ・恥ずかしい・・見ないで」再び拘束具で手を左右に開かされ隠す物のない史華の乳房を見 ながら「お前イイカラダしてるなぁ。小さいのに痩せてて鎖骨や肩のラインも綺麗だし。決めた !当分・・クク」そして男は史華の小さくピンクのチクビにしゃぶりついてきた!快感が二人を襲 う!舌責め指責め吸いつき そして噛む!うつ向き 歯をくいしばり 拘束された両手とカラダ をジタバタしながら耐える史華しかし「んっんっやっぁ」チクビを噛まれた瞬間 声が漏れた ! 「我慢できないなら素直に感じなよ。処女なのにエロエロだな史華」言葉で責められながら 押 し寄せる快感を史華は耐え抜いた。しかし男はニヤニヤしながら 満身総意の史華のを便器 に座らせた。「フェラわかるか?」「・・?」首を横に振る史華の前で男は裸になった。小 太りで汚いオタク男の裸体が中1処女の前にたちはだかった。「きゃぁっ」直視出来ない史 華に男は「ねぶれ」一言 そういった。乱暴に顔を固定され 巨大なモノを顔に押し付けられ た。僕は史華をあやつり くわえさせた!「んぐっっぃゃぁ」 男はすかさず頭をつかみ「舌 使えよ」と言いピストンを した!しかし小さな少女の口に大男のモノ!フェラは不可能だった。急に不機嫌になった 男は 嫌がる史華の短パンとパンティーを脱がしてきた!「いやぁ!」脚を閉じてその場に うずくまる史華。男は力づくで史華を便器に座らせると イヤラシイ そしてカナリ嬉しそうな 笑みがこぼれた!生えていない!中1なのに!「史華ちゃん?これはドウシタのかなぁ?可 愛いねぇ!丸見えだよぉ!つるつるしてるよ~!」手をまたにネジ込みながら言葉でなぶる 。赤面のまま唇を噛んでいる史華。可愛い。からだ中ピンク色だ。「開いて見せてもらおうか な?」そう言うと男は 拘束具で手を後ろでくみ両足を開いて手すりにつないだ。「だめーみないでよ!恥ず かしいよぉ・・」「カワイイなぁ・・綺麗なピンクだよ!ツルツルだしね。指入れて上げようね。 」「ダメ!痛いよ痛い!」「じゃあコレだね。イヤラシイ君にはピッタシだ」ペロペロ 男は イ ヤラシイ音を出しながら 史華のクリや穴を舐めはじめた!ものすごく 気持がいい!あの敏 感な所に舌特有のザラザラした感触がからみつく!史華もコレには 耐えられないようで 声は 我慢しいるが「はっはっはっんっはんっはっ」という具合いに息が荒くなっている!その様 子を見て男は 脚の拘束 を解いた。次の瞬間 僕も史華も訳が解らないうちに開脚したまま持ち上げられた 。ずんっ!男が便器に座ったと同時に「ぅぁあぁ!」座った男の上で処女膜は破られた!貫 通したのだ!口にもおさまらなかった モノが史華の秘部におさまるワケがなくはじめてな のに 奥まで突かれた史華は 目の焦点があっていない。僕も快感でどうにかなりそうだ。1 40チョイの史華と190近い痴漢。この体位でも史華の目線はちかんの胸と腹の間オメコからは血が 流れて手は後ろで拘束されたまま。そんな史華に痴漢はピストン 愛撫 を重ね、後数ヶ月もて 遊んだ。すばらしい能力だ。
レスを見る(6)
2002/07/22 20:47:58(CV.66bZe)
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