僕もある日までは普通の男だと思って生活をしていた。男なら一度は思う服が透けて見えたらとか意思を思い通りにあやつれたら思っていた男の一人だった。ある日それは変わった。いつもどおりの夜眠りについた僕はある夢をみた。とても不思議な夢...。ある老婆がゆっくりとした口調で「魔法を使いたいと思わんかね?」と僕に語りかけた。僕はただうなずいて老婆に答えた。老婆は「明日の朝からお前は魔法が使えるようになる。どう使うかはお前次第だ」そう話すと笑いながら僕に背を向け消えていった。そして朝がきて目が覚めた。変な夢だと思いためしに魔法を使ってみる事にした。僕は大好きな女の子「夏子」の写真を取り出すと「裸になれ!!」と強く念じた。すると目を開いてみたらそれは本当に起きた!!あの大好きな夏子が裸で写真に映っていたのだ!!僕はたまらなくうれしくなりある計画を起こすことにした。