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1:催眠術?で奴隷に…
投稿者:
暇人
同じ大学よく擦れ違う4回生のナオ。それが俺のオナペットの名前だ。目が大きくて可愛い。
童顔で、実際の歳より5歳位幼く見える、なのに体つきはエロくて…最高のオカズだ。ある 日いつもの様にナオが歩いてくるのが見えた。プリーツスカートにキャミ、パーカーといっ た格好だ。可愛いなぁと思いながら擦れ違う時、微かに俺の鞄とナオの手が当たり、ナオが 持っていた携帯を落とした。俺が拾ってやると「有り難うございます。」と言って微笑ん だ。その笑顔に見惚れて、つい俺は日頃抱いている願望を口走ってしまった。「俺の奴隷に なれ…。」 俺はしまった!と思った。小声だったので、ナオに聞こえてないことを祈りつつ、彼女の顔 を見た。…目付きがなんか変だ。じっと俺を見つめる。さては嫌われたと思い、謝ろうとし たその時。「はい、御主人様…。」俺は耳を疑ったが、すぐにからかわれているのだと考え た。「やだなー、冗談ですよ!」しかしナオは真面目な顔で「何なりとお申し付け下さい、 御主人様。」と言ったのだった。俺はムッとした。からかうのにも程がある。ただの顔見知 りの俺を馬鹿にしてるのか?ならばこれならどうだ。「じゃあ、パンツ見せてよ。自分で捲 って!」 信じられない光景が広がった。ナオがスカートの裾を掴んだかと思うと、そろそろと自ら持 ち上げたのだ。ナオのむちっとした太股が露になって、更に秘部を隠す水色の布がチラッと …「ストップ!」俺はとっさに手で制した。心臓が凄い勢いでドキドキしている。何だ?何 なんだ、一体?俺は冷静に考えようとした。幸い授業が始まっており、周りには誰もいない 。声を精一杯ひそめナオに尋ねる。「あの…本当に俺の奴隷に…?」ナオはちょっと首を傾 げ「はい、もちろんです。」と微笑んだ。可愛い!思いっきり俺のツボ。たまらずナオの腕 を掴み、駆け出した。 「はぁ、はぁ…」俺はナオを引っ張って一人暮らしをしている自分のアパートに連れてきた 。後ろでナオも息を切らしている。部屋に上がり一息つくと、夢ではないかと思えてきた。 俺のオナペットであるナオが、俺の部屋にいる。でも夢じゃない。走りながら考えたのだが 、これは一種の催眠術ではないだろうか?一時期催眠術を使えたらと思い、本を読んでは試 していたことがある。偶然さっきのあの瞬間、それが成功してしまったのだ。もしかしたら ナオは暗示に掛かりやすいのかもしれない。とにかく俺は、この状況を存分に楽しむことに した。 まずはさっきの続きだ。散らかった部屋を片付けようとしているナオを目の前に立たせ、命 じた。「スカート捲ってパンツ見せろ。」するとナオは先程と同じ様にスカートを捲り始め た。太股が見え、水色のパンツが…。ふと、ナオの手が止まった。顔を見ると恥ずかしそう に頬を染めている。たまんねー!「早く見せろよ。」俺が急かすと、ナオは一気にスカート を捲り上げた。ヒモパン!肌をピッタリと包む布に、ワレメの立て筋が浮かび上がっている 。紐が柔らかい肉に食い込み気味だ。顔を近付けると甘い匂いが漂う。俺は触れたい衝動を 必死でこらえた。 俺のち○ぽはもうギンギンだ。しかしまだまだ楽しまなければ。「次は胸だ。ブラ見せろ。 」ナオはパーカーを脱ぎキャミ姿になると、キャミの裾を捲った。パンツとお揃いの水色の ブラが姿を現す。大き目のおっぱいが、窮屈そうに谷間を作っていた。「ナオは胸でっかい よな。何カップ?」「…Dカップです。」「体はちっちゃいのに、胸はでかいんだな!」ナ オは恥ずかしいのか、俯いてしまった。次に俺は、ナオに色々なポーズを取らせることにし た。グラビアアイドルの様に四つん這いにさせたり、壁に手をついて尻を突き出させたり。 もう最高の気分だ。 ナオを椅子に座らせM字開脚させた時、俺はあることを発見した。「ナオ、お前濡れてるじ ゃねーか。」はっとしたナオが、咄嗟に脚を閉じた。「誰が閉じていいって言った!」俺が 怒鳴るとナオは再び脚を開いた。パンツのおま○この部分は、染みが広がって色が変わって いる。「お前見られて感じてんの?」ナオの顔が真っ赤だ。「自分で触ってみな。」ナオは ためらいつつも、パンツの上から自らの秘部を弄り始めた。クチュ…と音が聞こえた。相当 濡れている様だ。目をきゅっと閉じて、ナオはオナニーをしている。「胸も自分で揉んでみ な。」 ナオは空いている左手で、ブラの上からおっぱいを揉んでいる。「はぁ…んっ…」何とも切 ない声が漏れてきた。もう我慢できない!俺はジーパンとトランクスを下ろし、いきり立っ たち○ぽを扱き始めた。目の前に生のオカズがある…。普通なら襲いかかるのだろうが、そ う思うとオナニーに走ってしまった。クチュクチュと恥ずかしい音が聞こえてくる。俺はナ オのオナニー姿を舐め回す様に視姦して…。「うぅっ。」あっと言う間だった。ビュッビュ ルッビュ…ビュッ…大量の精子が、勢いよくナオの頭から胸にかけてブチ撒かれた。「あ… ?」 驚いたのか、ナオは目を見開いてかたまっている。俺はナオを立たせ、風呂場へ連れていっ た。「体洗ってくれる?」尋ねると「はい、喜んで。」と頷いた。先にシャワーを浴びてい ると、バスタオルを巻いたナオが入って来た。ユニットバスなので狭いが、この密着感がい い。ナオは俺の頭、体を丁寧に洗ってくれた。最後にち○ぽを突き出し「優しく。」と言う と、泡を手に取り包み込むように握ってきた。その感触とナオのバスタオル姿に、出したば かりだと言うのにち○ぽはしっかりと反応した。ナオの顔を覗くと、やはり恥ずかしそうに している。 「ナオもシャワー浴びろよ。」そう言い残して俺は風呂から出た。ベッドの上に散らかって いる物を片付け終わった頃、ナオも風呂から出て来た。バスタオル姿でだ。「御主人様、私 の服は…?」「ああ、こっちにあるぜ。」ナオがベッドに近付いた瞬間。「きゃっ!?」ナ オをベッドに押し倒す。倒れ込んだ衝撃でタオルが外れ、ぷるるんっ…ナオの大きいおっぱ いが弾けるように露になった。透き通るように白い肌、ちょっと大き目の乳輪、小さくてピ ンク色の乳首。「エロいおっぱいだな!」必死に隠そうとするナオの腕を押さえ、俺は乳首 にむしゃぶりついた。 乳房を揉みしだきながら乳首に吸い付き、舌で転がしたり甘噛みしたり…。「あっ…やぁん っ、御主人様ぁ。」ナオが頭を左右に振った。「お前は俺の奴隷だろ!逆らうのか?」「… いいえ。」「いい子だな。」そう言って俺はナオにキスした。舌を差し入れて搦める。「ん っ、んぅ…」ナオも舌を搦めてきた。しばらく唇を堪能した後、俺はナオに馬乗りになり、 おっぱいを鷲掴みにするとその谷間にち○ぽを挟んだ。そう、パイズリだ。「御主人様、痛 いです。」ナオが顔をしかめた。「Dカップだと無理があるか。でも一度やってみたかった んだ!」 俺は構わず腰を振った。柔らかい感触がち○ぽを包んでいる。同時に指でナオの乳首を刺激 してやった。「はぁっ、あぁん…。」ナオが息を荒げる。感じている可愛い顔を見ながらの パイズリはかなり興奮する。「ナオ、先っぽ舐めて!」ナオは素直に亀頭の部分を口に含み んだ。「おっ…、イイっ。おっおっおっ…」俺はすぐに昇りつめた。「出るっ!」ブピュッ ブピュッビュッ…。ナオの口に二度目の放出をした。「飲んで。」命じるとナオはゴクンと 飲み干した。口の端から精子が少しこぼれている。「俺ばっか気持ち良くなってるな。次は ナオの番だ。」
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2002/06/18 11:50:39(L42KVRt1)
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