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1:不思議な眼 奈緒編2
投稿者:
タオ
どうもお久しぶりです。今回でこのシリーズは完結です。最後のお話を
ごゆっくりお楽しみください。 ここはある一角の寂れた工場。ここには誰もくることはないだろう。 そしてここには誰もいないだろう、僕達2人を除けば・・・ 「んんっ、どう?気持ちいい。」 奈緒ちゃんは自慢の大きなおっぱいを僕の顔に押し付けて言った。 その感触といったらまるで大きなマシュマロを触っているような感じだった。 びっくりするほど柔らかくて、すっごく弾力のあるおっぱいだった。 「奈緒ちゃん、もう僕我慢できないよ。」 そう言うと僕は一気に奈緒ちゃんの服を脱がせて大きいおっぱいに しゃぶりついた。 「あぁん、もっと揉んでぇ。ブラがもうはちきれそう、はやくぅ。」 僕は言われたとおり奈緒ちゃんのおっぱいを激しく揉んだ。 あぁ、こんなにもおっぱいが柔らかくて気持ちいいなんて知らなかった。 すると奈緒ちゃんはいきなり僕のズボンを下げて僕のモノにしゃぶりついた。 「な、奈緒ちゃん、だめだよそんなこと。」 「あん、こんなに大きくなってる。すごくステキ、じゃあ私が気持ちよくして あげるね。」 奈緒ちゃんは激しく上下運動を始め僕を絶頂まで誘おうとしていた。 その勢いといったらとっても早くて動くたびにおっぱいがたっぷんたっぷんと 揺れていた。もうこんな状態じゃ出ちゃうと思ったその時・・・ ドピュッ・・・音にならない音をたてて奈緒ちゃんの口の中に白い液体が 発射された。こんな気持ちいい感じは初めてだった。 「じゃあ、入れるよ。」僕は奈緒ちゃんの秘所に自分のモノをあてがい一気に 入れた。こんなに気持ちよくて一緒に感じることができるなんて考えても いなかった。 「あぁんっ、いい、気持ちいい。もっともっと突いてぇ」 激しく喘ぐ奈緒ちゃんはすごくかわいかった。これで奈緒ちゃんと一つに なれたと思うと僕はすごくうれしかった。 「ごめん、もうイクよ。奈緒ちゃん、準備はできてる?外に出すから。」 「うんっいいよ、私のおっぱいにいっぱい出してぇ」 ドピュッ・・・勢いよく白い液体が奈緒ちゃんの大きなおっぱいにかかる。 一つになった僕達はたくさんのことを学び、これからも一緒にいくのだろう。 僕はあえて着替え終わった奈緒ちゃんにこう言った。 「さぁ、行こう。明日もまた学校だし早く帰って晩御飯食べなくちゃ。」 「うんっ、じゃあ一緒に歩きましょう。これからも一緒に・・・」 その言葉が一番奈緒ちゃんを輝かせているような気がした。僕はそう思った。 僕達の関係は始まったばかりだから・・・。 いかがでしたか?やっぱり最後はハッピーエンドで締めくくらないと後味が 悪いですからね。これから奈緒ちゃんと主人公はどんな恋愛をするのか。 そして学校で始末された尚美、麻美、恵美、あやねはどうなったのか? もしも続編希望があればレスをお願いします。 本当に皆さんのおかげです、ありがとうございました。
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2002/05/25 15:57:54(aIkI9JJY)
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