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不思議な眼 麻美編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:不思議な眼 麻美編
投稿者: タオ
 「そんじゃあ、バテないうちにがんばろうぜ。あと2人もいるから今のうちに
体力温存しとけよ。」
恵美と尚美を始末した男子達は、次の標的を狙い定めた。
「よしっ、3番目は麻美だ。ここでがんばらなきゃ4人目のあやねまで体力
もたないぞ。準備できたか?」
「あぁ」「大丈夫だ」「いつでもいいぞ」
数々の有り余る声にどうやら麻美はかなり驚いているようだった。
「何で?何でこんなに元気なの?」
「ふん、別に2人くらい始末しても俺達は平気だぜ。なんたってお前らを
オカズにしてがんばって溜めてたんだからな。お前の場合、恵美と尚美を
一緒にした感じだから2倍楽しめるんだよ。」
麻美・・・通称 露出狂の麻美。
いつも透けブラ、ミニスカの露出狂。ワイシャツの胸元はいつもかかなり
大きく開いてブラジャーが頻繁に見えるのだ。
これをチャンスに、わざと視線をうつしたり話しかけたりするやつもいた
ぐらいだ。
もちろん、ミニスカから見えるパンツもかなりいい感じで、恵美と同じぐらい
簡単に見えるのだ。パンツを見た後、すぐにトイレに向かってダッシュして、
一発抜く人も結構多い。それくらい男子のオカズになっているのだ。
「よぉし、手始めにさっそくブラジャーを拝ませてもらおうぜ。」
そういうと一人の男子が麻美のワイシャツを力任せに思いっきり破いた。
ベリッ、大きな音とともに水色のブラジャーがあらわになった。
「よし、スカートもめくっちまえ。派手にやれよ。」
バッ、スカートが大きくめくれてブラジャーと同じ色の水色のパンツが見えた。
「おぉっ、すげぇ。我慢できないよ。もうやるぜ。」
そういうと、麻美の秘所に一人の男子が挿入し始めた。ズプププププッ
「あんっ、ダメっ」「おい、俺達のもやってくれよ。片手で1人だから、合計2人。
口で1人だから全部で4人か、さぁがんばってくれよ。」
麻美は4人のモノを秘所、口、両手に1本ずつあてがった。激しく動く男子の
動作に麻美は限界を感じていた。でもこのままじゃいつまでも続くだけと思った麻美は
激しく動きを強化した。すると、男子はすぐに絶頂に向かい始め一気に麻美に放出した。
ビュッ、ドバッ、ビチャッ、ドピュッ・・・すべての体力を使い切った麻美はその場に
ぐったりと倒れてしまった。
「あーあ、もうダウンですか?まあいいや、次が本当の快感だからな。あやね、俺達を
全員満足させてくれよ。お前で最後だからここの男子全員のやつぶっかけてやるよ。」
「フフフ、べつに私はいいわよ。どんどんきて、たっくさんかけてねぇ。」
今回はここまで。次はメッチャクチャエロいあやねの登場です。
どんな展開になるかは見てのお楽しみ、それではまた。
次回もよろしくお願いします。

 
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2002/05/18 15:02:26(UB7i7lzy)
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