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松浦亜弥のレイプショー
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:松浦亜弥のレイプショー
投稿者: アカギ
俺は子供の頃から色々な特殊能力を持っていて、今回は松浦亜弥を犯す事にした。
しかしただ犯すのは、つまらない。そこで今回、俺は亜弥のレイプショーを開く事にした。
そこでまず亜弥の熱狂的ファンを二十人ほど探し、この事を話し場所、日時を指定し
た所、全員快く快諾した。そして、ショー当日、俺は早速亜弥のいる場所を見つけ、
瞬間移動した。亜弥は、ラジオ番組が終って次の仕事場所に移動していた。俺はすぐ
に亜弥に近付き、回りの人間の記憶を消してから、亜弥と一緒にショーの会場に瞬間
移動した。シュン!!会場は小さなライブハウスくらいの大きさで観客席は薄暗く、
ステージ上だけが照明で明るく照らされていた。そのステージに俺達が移動してきた
途端、観客席からワッーと歓声があがった。
「ようこそ!松浦亜弥レイプショーへ!!ただ今メインの亜弥ちゃんが到着いたし
ました。」「ウォーー!!」観客席はもう興奮のるつぼだ。「えっ!?な、なんなん
ですか、これ!?」亜弥は、まだ状況は理解できず困惑している。まるでドッキリに
あったかの様な顔だ。「それではまず、俺からヤらせて頂きますのでしばらくご覧く
ださい!!」俺はそう言うなり隣にいる亜弥の上着を引き千切った。ビリリッ!!
すると亜弥のかわいいピンクのブラが露になった。
「きゃーー!!いや、なにするんですか!!」「うるせぇ!!お客さんはお前がレイ
プされるが見たいんだよ。おとなしくしてろ!」と、亜弥の口をキスをして塞ぎブラ
を剥ぎ取った。「んっーー!!んんっ!」亜弥の乳は意外と大きく、乳首はきれいな
ピンク色をしている。「いい乳してるぜ。ほら、みんなにも見てもらえよ!」
俺は亜弥を後ろから羽交い締めにして観客に見せ付けた。
「おおっーー!!」客は更に興奮し始めもう何人かはチンコをシゴきはじめた。
「ほぅら亜弥、皆喜んでるぜ!!」
俺は亜弥の乳を揉みしだきながら言った。「いやっ・・・あんっ!!はなし
てっ・・・!」
亜弥はジタバタと暴れだしたが、男の力に敵うわけもなく俺にその豊満な乳房をもて
あそばれた。「亜弥!いい乳してるな!おもわず吸い付きたくなるぜ!」と、前に回
りこみ亜弥の乳に吸い付く。チュパチュパ・・・「ひあっ・・・!あんっ!や、やめ
て・・・んっ!」「チュバチュバ・・んっ?おい、亜弥。そんなに乳首ビンビンにして
そんなに気持良いのか?」と、堅くシコっている亜弥の乳首を指で弾いた。「あん
っ!!そんな・・こと・・あっ!!ないっんっ!」
亜弥は下唇を強く噛み快感に飲み込まれぬよう、必死に耐えている。「ククク
ッ・・・亜弥・・・じゃあそろそろ大事な部分にいこうか・・・」
と、亜弥のスカートとパンツを一気に下ろし、後ろから亜弥の足を抱え上げ大きく広
げた。「ほら、亜弥。皆、亜弥のマンコに釘付けだぞ!」観客はじっくりと亜弥のマ
ンコを見つめている。「いやあぁぁーー!!見ないで!下ろしてぇぇ!!」「それじ
ゃあ、お客さんにクンニしてもらおうか、亜弥・・・」と、観客から一人を指名し、
ステージに上がらせた。「さぁ、どうぞ!亜弥を気持良くさせてやってください!!」
客「じゃあ、早速・・・」男は亜弥のマンコにゆっくり顔を近付けた。
「やめてえぇーー!!」ペロペロ・・・ジュパジュパ・・・
「ふあっ!!ああぁぁー!!あううっ!やめ・・・んんっ!」と亜弥のまんこから、愛液が
とめどもなく溢れ出している。「亜弥ちゃん、淫乱だね・・・。どんどん溢れてくる
よ・・・!」と、男は更に亜弥のマンコに舌を這わせ、クリトリスを指で擦り上げた。「ひ
ゃう!!いやっ・・・あっ!ああぁん!!」ジュルジュル・・・「あうっ!!あっ!もう
っ・・・んっ!あああぁぁぁっーーー!!!」ガクガクと体を痙攣させて亜弥は、絶頂に達
した。「亜弥ぁ・・・一人でイッちまって本当に淫乱だな!!」「あうっ・・・ち、ちがい
ます・・・」
「そろそろ、俺も気持よくさせてくれよ、亜弥!」と、俺は亜弥を下ろして床に押し倒し、
チャックを下ろしドス黒いチンコを取り出した。もうすでにチンコはギンギンに反り返り、
臨戦体制だ。「よし、亜弥!今、マンコにブチ込んでやるからな!!」俺は、亜弥の足首を
掴み大きく足を広げさせ、チンコに亜弥の愛液をよくまぶし、秘裂にあてがった。「い、い
や・・・やめ・・・ああぁぁっ!!いやああぁぁーーー!!」ズブブッと卑隈な音を立てな
がら俺の肉棒は亜弥の肉壺に飲み込まれていった。
「ああぁぁー!!痛いっ!!抜いてぇ!」予想通りと言うべきか亜弥は処女だった。「大丈
夫だ、そのうち良くなる!」俺は肉壁を押し退け一気に奥までチンコを挿入した。ズブッ「
あぐっ!!痛いっ!やめてっ!!」俺は構わず、亜弥の細い腰を掴み激しく腰を動かした。
ズンッズブッ!「亜弥!すごい締め付けだな!たまんねぇ・・」ズプッズブブッ!「あんっ
!あんっ!あっ!あうっ!」亜弥は、早くも痛みより快感が勝ったようで大きな声であえぎ
始めた。「さすが歌手だな。良いあえぎ声してるぜ!」亜弥の乳首を指で摘みながら、更に
ピストンを速めた。
ジュブジュブ!「あうっ!あうっ!!あぁん!んっ・・・んんっ!」亜弥のマンコは俺のチ
ンコを一定間隔で激しく締め付けてくる。「亜弥っ!もうイキそうだ!中にたっぷり出して
やるからな!」じゅぶじゅぶ!「あんっ!な、中は・・・あうっ!やめっ、あっ!てっ・・
・んあっ!!」俺は亜弥が壊れてしまうくらいに激しく腰を打ち付けた。パンッパンッ!!
「イクぞっ!亜弥!亜弥っっ!!イクッ!ううっ・・・!!」「ああぁぁっ!!ひぁっ!だ
めっだめっ・・・!いやあぁぁぁーー!!」ドクンッドクンッ!!亜弥の膣内で俺の肉棒が
大きく膨らみ、大量の
精液が亜弥の膣の奥の奥まで注ぎ込まれた。「もう・・・いやぁ・・・なんでこんな・・・
ひっく・・・」亜弥はぐったりとしながら涙を流している。「泣くにはまだ早いぜぇ、亜弥
ぁ・・・」俺のチンコは亜弥の中でまだ鋼の様な硬度を保っていた。俺は亜弥の足を抱え上
げ、駅弁スタイルで下から荒々しく突き入れた。パンッパンッ!!「あんっ!!あうっあう
っ!!いやぁ!んあっ!」亜弥は俺の首に手を回し、激しくあえいでいる。「そうだ亜弥、
お客さんに・・・ファンサービスしてやろうぜ・・・」と、亜弥を抱え上げながら、ステー
ジを降り観客の
観客のすぐ前まで行き、亜弥をよつんばいにして後ろからめちゃくちゃに突きまくった。パ
ンッパンッパンッ!!「ああぁぁ!あんっ!あんっ!あんっ!あうっ!」「お客さん!どう
ぞ亜弥の顔にブッかけてやってください!」亜弥のあえいでいる淫乱な顔を目の前に男たち
は猛然とチンコをシゴきだした。「亜弥!そろそろ、スパートかけるぞ!」俺は亜弥の尻を
掴み、勢い良くピストンをした。「あああぁぁー!!あうっ!あうっ!あうっ!くうぅん!
!」部屋にはパンッパンッと肉がぶつかりあう音と男達の荒い息遣い、そして亜弥のあえぎ
声だけが響いていた。
「亜弥!!もう、イキそうだぁ・・・ほらぁ・・・みんなもイキそうな顔してるぞ・・」
「いやぁ・・・あんっ!あうぅっ!ああん!!ああっ!」亜弥は目の前でチンコをシゴいて
いる数十人の男達に見られながらも可愛い声であえいでいる。「亜弥!!イクぞ!腹の中に
いっぱい出すぞ!!」パンッパンッパンッ!!俺は獣の様に亜弥のマンコにチンコを突き入
れた。「あああ゛ぁぁ!!あうっ!くぅっ!ああん!!」「イクっ!!亜弥っ!亜弥っ!イ
クぞおぉぉぉーー!!ううっ・・・!」「いやあぁぁぁーー!!ああぁぁっー・・・」
ドクンッドクッ・・・「ふぅ・・・気持ち良かったぜ、亜弥・・・」ヌポッ・・・「あう
っ・・・!」俺がチンコを抜くと、亜弥はぐったりと床にひれ伏した。
しかし休む間もなく数十人の精子が亜弥の身体中に降り注いだ。「亜弥、イクぞ!うっ!」
ドピュ!「亜弥ちゃん!出るよ!ああっ・・・」ドクンッドクン・・・「亜弥!亜弥!亜弥
あぁぁー!!」ピュピュ!!次々と男達は亜弥の顔や胸、体中にザーメンをブチまけた。
そして、全ての男が精を放った後の亜弥の体は二十人分の精液で顔は真っ白に染まり、他に
も体中に白濁液が散っていた。
「みなさん!これでショーは終りますがまだヤリたいという方はどうぞご自由に亜弥を犯して
ください!」そう言い残し俺はそこを後にした。そして亜弥がその後、男達のオモチャにさ
れたことはいうまでもあるまい・・・・・・
(どうでしたか?ぜひ感想とリクエストをください!松浦亜弥のその後とかもありです!)
 
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2002/05/17 00:26:23(tk5v4NUI)
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