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優香のグラビア
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:優香のグラビア
投稿者: たまごや
ある日優香は事務所の社長に呼び出された。話の内容は―最近TVの仕事ばかりになってきて
いるので久々にグラビアアイドルとして写真集を出すという事だった。おまけに社長は最高
の写真集にしたいのでカメラマンの注文には必ず応じろ!と言っていた。正直あまり乗り気
ではなかったがしぶしぶ承諾した。
撮影当日用意された衣裳はなんとパットなしの白いワンピース水着だった!なにかの間違い
だと思いマネージャーに聞くと「社長からの命令です」と、それだけだった。しかたがなく
その衣裳で海辺に出た。「はーい!じゃあまず砂浜を走ってー!」

走りだすと激しく胸が揺れる…恥ずかしい!「次は泳いでみようか?」水に濡れた優香の水
着姿は体に白い布が張りついてピンク乳首の色やアソコの毛まではっきりわかって全裸より
もやらしかった。「じゃあちょっと切ってみようか?」えっ?何を?と思う間もなくおっぱ
いの丸い形に水着は切られた!パシャパシャ2.3枚写真を撮ると一人のスタッフが優香の乳
首を舐めだした。つまんでころがすと「あっっんっやめ…てっ」コリコリに堅くなったそば
ではひたすらカメラマンが写真を撮っている。次はここだね。アソコの部分の布もハサミで
きれいにに

切り取られてしまった。「いやっそこはダメだよぉ~」そう言いつつも優香のアソコからは
ヌルっとしたいやらしい液が溢れていた。そのままの姿で体育座りさせ足を少し開かせた。
パシャ!…カメラマンは満足気だ。スタッフが後ろから優香の片乳を揉みクリをつまむ「あ
っん~ん」少しこすってみるてみるみるうちにクリが勃起してきた。「君って相当エロイね
」そうつぶやくと優香のアソコがひくひくしてきた。「そんなことないです!」否定はして
みたものの優香はもうアレがほしくてしかたがなかった。そしてついにスタッフにおねだり
してしまった。

「もう…がまん出来ないよぉ~おねが…いいっれ…て…」「まだダメだよ!俺の舐めて
よ」スタッフが言うと優香は何も言わずズボンのチャックを下ろしビンビンに立っている
モノを夢中で激しく舐め始めた。ピチャピチャ舐める度、垂れ下がったおっきすぎるおっ
ぱいはぷるんっぷるんっと揺れた。たまらず揉みまくると「…あっあんっ」優香は喘ぐ。
まずはバックで挿入。パンッパンパン「あっあっあ~っん気持ちいぃよ~」体位をかえ正
上位で二人ともイッてしまった。その後出版された写真集はもちろん大ベストセラーとな
った。
 
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2002/05/19 23:44:59(ii83YVqF)
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