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不思議な眼 第2話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:不思議な眼 第2話
投稿者: タオ
ごぶさたです。前回以外と好評だったので第2話を掲載します。どうぞよろしく。

あの事件から1ヶ月が経った。激しい眼の痛みをくらった僕は普通では考えられない能力を手にした。そう、「服の透視」という能力である。
自分が狙いをつけた女子の服を透かして見れるのである。不思議なことに男子
には効力がないようだった。(まぁ、それが普通か)この能力で僕の学校生活は
かなり充実している。いい場所を狙ったり、鏡を使わなくても普通に見れるから
もう大丈夫。まぁそんな気分になった時だけ使うんだけど。(常に透視だと少し寂しいからね)そんな能力に感謝してます。
その日、友達と一緒に階段を上っていると前にクラスナンバー1のミニスカ女の
恵美がいた。そう、この女かなりのつわものでミニスカなのをいいことに
「1000円でならじっくりパンツ見せたげるよ」とか、偶然パンチラを目にした
時にも「見物料、500円よろしく。」という奴だ。まぁ、普通にパンチラが
見れるんだから500円なんて安いよ、という男子もいるけど。
そうこうしているうちに案の定激しいパンチラが目の前をよぎった。偶然、恵美は
気づかなかったようで教室に入っていった。そして友達が
「くぅぅぅ、いいねぇ。ただでパンチラかぁ、普通なら500円だもんね。
こいつはラッキーだったなぁ。しかも、ヒョウ柄かよ。エッチすぎだよぉ、もお
最高。」まぁ、僕は普通に毎日下から上まで見れるけどね。けっこううれしいけど
能力を使ってない時のパンチラって以外と興奮するなぁ。教室に入ったその時、
「ねぇねぇ、ちょっと聞いて」そう言ってきたのはクラスナンバー1の巨乳の
奈緒だった。すかさず僕は能力を発動し奈緒を見た。今日はかなり色っぽい
ピンクだった。カップに収まりきらないでっかいおっぱいが丸見えだった。
もう、少し走っただけでもおっぱいがはみ出てしまうんじゃないかと思った。
なんたって、奈緒のおっぱいは日に日に成長してるんじゃないかとおもうぐらい
でっかいからだ。クラスの男子のオカズになっていることは奈緒も知っている様
だが何故か気にしていないようだった。むしろ楽しんでいる感じに見えた。
体育の時間は恰好の穴場で、体を動かす競技なら男子はみんなそっちに目が
いってしまう。なんたって少し動いただけでもあのでっかいおっぱいが
ゆっさゆっさと動いてしまうからだ。もうこれは男子を挑発しているとしか思えず
やりきれない気持ちをオカズにしてしまうのかもしれない。
「ちょっと重大発表があるから聞いてねぇー」そして、僕は奈緒と恵美の話を
聞いた。その内容は・・・

今回はここまで次回作希望の方はレスをお願いします。それではまた。

 
レスを見る(9)
2002/05/07 18:55:43(ME4UJbEo)
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