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高橋愛・陵辱
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:高橋愛・陵辱
投稿者: ぽう
「高橋さん、これ読んで下さい。」俺は彼女に手紙を渡した。「ありがとう」愛は受け取りながらも(またか・・・)というような顔をした。分かってるさ、所詮、彼女はアイドル。ラブレターなんてね。でもそれは只の手紙じゃないんだよ。
俺は愛と別れて学校にある旧校舎に向かった。
1時間後、愛は青白い顔と重い足取りでそこにやってきた。俺たちはニヤニヤしながら愛を迎え入れた。愛はその小さな肩を震わせながら気丈にも言葉を発した。
「何なの・・・あの写真・・・」
「気に入ってもらえたかな?」それは愛がトイレの放尿シーンを隠し撮りしたものだった。
「まあ、返してほしいからここまで来たんだろうけど、ただではねえ?」愛も小学生じゃない、男たちの要求が何か分かっていた。しかし・・・、そう思った瞬間、愛の目にジッパーから飛び出たペニスが飛び込んできた。
「愛ちゃん、口でしてくれたらネガを返すよ」それでも愛には耐えがたい屈辱だった。男は我慢しきれないのか愛の唇にペニスを近づけた。愛は口を開けようとはしなかった。先走り液が愛の唇を濡らした。「モー娘に居られなくてもいいの?」
愛は大粒の涙を流し少し口を開くと、男の巨大なモノが喉奥まで突っ込まれた。
「ぐ、ぐぇぇ、ぶぐうぅぅ」むせ返るような苦しさの愛の髪を掴んで男はピストンを始めた。「愛ちゃんの口の中気持ちいいぃぃ」愛情のかけらもない行為だった。
(苦しい、早く終わって)そうしているうちに他の男はセーラー服の中に手を入れ愛の小さな胸を揉み始めた。しかしそれはただ力強く揉むだけの愛撫とはほど遠いもでしかなかった。愛の顔が苦痛と絶望に歪む。その顔は男たちの欲望を膨らませるだけだった。ピンクのブラを外され直に乳房と乳首を弄ばれた。上着をたくし上げられ胸を舐め回す者もいた。(いやっ 汚い いやあぁぁ)男たちは愛の体をむさぼり始める。次の瞬間、スカートの中のパンティに手がかかる。(!!!)
愛は凍りついた。もしパンティまで脱がされたら・・・ 激しく抵抗するが力でかなうものでもない。それでも必死に抵抗するがその時、口に含んでいたペニスがひときわ膨張した。「愛、いくぜぇぇ お前の口によう!!」喉の奥深くまで亀頭が入り込み先っぽから熱く大量の精液が愛の喉を刺激した。頭をしっかり押さえ込まれているので精液を飲み下すしかなかった。唇からペニスが抜かれると唾液と男汁を吐き出した。
「ぐえぇぇ おえぇぇ」フェラの経験すらない愛にはまさに地獄である。足からはすでにパンティが脱がされていて、男たちはアイドルの秘局部を覗き込んでいた。「これが高橋愛のオマンコかぁ」
「すげえ ぴっちり閉じてらぁ」いつもオナニーの時想像していた愛のオマンコがそこにあるのだ。もはや男にとって限界だった。膣の周辺を指で弄られる。
「あんまり濡れてねぇなぁ」快感すらなかった愛の体は感じるはずもなかった。男はローションを取り出すといきり立つ自分のペニスに塗りたくった。その光景を見ていた愛は(犯される・・それだけはいやあ!)と体を起こそうとするが、上から覆い被せられ、その細い足を一杯に開かされた。
「いやあ!やめてぇぇ! いやああああ!!」男たちに体を抑えこまれもはや身動きもとれなかった。男はペニスを持ち入り口にあてがう。何とか挿入しようとするが固い膣肉はそれを拒んでいた。何度も試みるが入らずついに射精感が来てしまい、男はペニスを愛の顔に持っていき、顔をめがけ射精した。ビュク!ビュク!ビュク、愛の顔は白濁液で汚された。(うわあぁ気持ち悪い もういやあぁ)
次の男が愛の秘局に押し込もうとする、もちろんローションで光っていた。愛はその男のモノの大きさに恐怖した。(いやだ!あんなの! 壊れちゃう! いや!入れないで!)
亀頭部がヌルっと入った。「ぎゃああああ!」愛の絶叫が響き渡る。膣奥まで挿入しようとするが、なかなか入らない。しかし何度か腰を動かすにつれスルっと子宮の奥までペニスが届いた。「くはっ うああああ」もはや声にならない。
膣肉は限界まで伸び、無理矢理挿入したペニスを痛いほど締め上げている。
男は愛の中を味わうようにピストンをする。亀頭のエラで膣壁を擦り、子宮口を何度も突き上げる。 「くうぅぅ うあぁぁ あひぃぃぃ」それを見ていた男たちもオナニーを始め、次々と愛の顔、髪にぶちまけていく。
「じゃあ、俺もいくか へへ、モー娘 高橋愛の膣内射精だぜ!」
(いやあああ 中に出さないで!!)愛の腰を掴み激しく腰をぶつける。ひときわ大きく動いた直後、大量の精液が次々と子宮に注ぎ込まれ、膣から収まりきらなくなった精液が愛の太腿を濡らしていた。
長々とすみません。よろしかったら感想でも。
 
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2002/05/14 15:04:14(NrlC22E/)
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