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1:加護ちゃん
投稿者:
カブレラ
次のターゲットを辻と早くも決めた僕は皆がバスを降りた後、僕も娘を追って舞台
の練習がおこなわれる所へ向かった。そして休むこともなく稽古が始まった。 僕はとりあえず透明のまま犯す期を伺っていた。すると、辻「あっ!(ズボンの) おしりの部分破けちゃった」安「なにまた破いちゃったの?」吉「また太ったんじゃ ないの?」辻「のの太ってないもん!ちょっと着替えてくる。」と言って楽屋に向かった。 僕はチャンスと思って、辻の後をついていった。辻「何で破けちゃったんだろう。 ホントに太ったかなー?」と、ブツブツ呟きながら着替えていた。僕はここで辻を除 き時間を止めた。そして辻は着替えをすませて、「早く戻んなきゃ」と言い戻った。 すると娘。達は当然固まっていた。辻「えっ!?何で皆動いて無いの?ちょっとから かわないでよ!ねぇあいぼん!」と言いながら加護を叩いた。加護は同じ体制のまま 倒れてしまった。辻「あっ!ごめんあいぼん。」・・・返事はない。辻「ねぇちょっ とあいぼん。ねぇったらねぇ!・・・なんで?何で皆動かないの?」辻はついに泣き 出して楽屋へと戻っていった。辻「え~ん。何でこんなことになっちゃったの?」 そこに僕は姿を現した。辻はすかさず僕に泣きつきながら、辻「皆動かなくなっちゃ ったのどうしょう。」僕「えっ本当かい。」と始めて知ったふりをした。辻「うん。」 と言って又泣き出してしまった。僕はさっきの矢口と後藤のレズセックスと泣いている 辻のおっぱいが当たったっているせいで既に欲情していたので、おしりを触り始めた。 辻「きゃっ!なにするの!」僕「いやぁかわいいおしりだったからついね。」 辻「やめてよ!ちょっと!誰か呼んじゃうよ。」僕は「誰かを呼ぶ?皆動かないのに?」 と言うと辻は諦めたのか抵抗を止めた。 僕「どうせ動いてるのは僕らたちだけなんだ!仲よくやろうよ」僕はそう言って おっぱいを揉み始めた。 つじ「あっ、あん、うっん」僕「もうかんじちゃったのかい?中学生のくせに淫乱だな!」 辻「あっ、ち、違っ、あ~ん」僕「これじゃあもう下のほうも濡れちゃてるのかな」 と言ってパンツの中に手を入れた。辻「ああそっちはダメー!ああ~ん」僕「何が駄 目なんだい?こんないやらしい汁を出しちゃって!」と言って辻の目の前にネバァ~ とした液体がついた手を見せた。辻「いやぁ見せないでぇ!ごめんなさい。」となぜ か謝った。僕は辻を脱がしてマンコのを吸い上げた。辻「ああああああ~!!!もっと 吸ってぇ~!」吸ってもすってもどんどんと汁が出てきた。僕「こんだけ濡れてるなら もう入れても大丈夫かな。」辻「いやぁ!ダメ!他のことなら何でもするからそれだけ はヤダァ!」僕はよく見るとまんこに膜が張ってる事にきずいた。 なんと辻はまだ処女だったのだ。 僕はニヤリと笑い「なんでもするんだな?じゃあまずちんぽをしゃぶってもらお うかな。」といった。辻「えっ?どうやってやるの?」僕「なぁーに簡単さ。まずは キミがいつも食べてるアイスのようにやってみな。」すると辻はペロペロと舐め始めた。 僕「どうだい?おいしい?じゃあ次は右手で前後させながらくわえるんだ!ああそうだ! ちゃんと舌を絡ませて!うっいく!」辻「うっ!ゲホッゲホッ!」とむせてしまった。 僕「なにやってるの?全部飲むんだ!」ゴクン辻「結構おいしいね!じゃあもういい?」 僕「なにいってんの?ここからが本番だよ!」辻「だってゆうこと聞いたら・・・」 僕は辻が喋っている間に辻の体をつかまえ、辻のまだ幼い割れ目をちんこでこすった。 辻「ああん!止めて!入れないで!」僕は奥のほうまで一気にちんこを辻のまんこに入 れた。辻「ギャァーー!!!イタァイよう!いたぁーい抜いてよー!」 僕「大丈夫すぐに気持ち良くなるさ!」辻の割れ目からは血が出ていた。が、気にせず 続けた。辻「痛いぃ!あっ、あっ、あああ~!!」僕「ほらもう気持ち良くなっただろ? じゃあ次は後ろを向いて手をついて!」すると辻は抵抗もなく後ろを向き手をついた。 僕「いくぞ!」グチャグチャグチャと卑猥な音が楽屋内を響いた。 辻「あああっ!!!いい!あそこがあついよ~あっあっあっあっあっあああああ~ん!! 何か変な感じィ~ああああああき、きききもちいいぃぃぃーー!!!」そしてラストス パートをかけた。パンパンパンパンパン!!僕「ああいくぞ!中に出すぞ!」 辻「あああああああああああああーーーーー!!!!!な、中はダメ始めてなのに 子供できちゃうぅぅー!!!ああああーーー!!!」僕は中出しを拒んだのは始めてだ なぁと思いつつ、気にせず中に出した。辻「ダメって言ったのにひどいよう・・・。」 と言い、白い天井を見つつ涙をこぼし、放心していた。僕は体をふき服を着せるなどの アフターケアをして姿を消し時間を進めた。数分後加護が部屋に来た。 加「ののなにしてんの?皆待ってるよ早くー!」辻「あいぼん動けるようになったんだ! 良かった!」加「何言ってんの?はやくいこ!」辻は「うん。」と言って戻っていった。 僕は加護を近くで見て加護も矢っ張りかわいいなぁ~でもいままで時間を止めてたから まだ時間もあるしもう何人か食ってからデザートに加護にしよう。 と、おもい僕も稽古場に戻って行った。 以上で第四話完です。感想、リクくださいな
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2002/04/29 02:06:35(Kq1qbkEX)
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