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加護ちゃん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:加護ちゃん
投稿者: カブレラ
吉澤とやって少し疲れてしまったのか、僕はいつの間にか寝てしまったようだ。
起きて、時計を見ると午後の三時を回っていた。朝に手に入れた予定表にはちょうど
収録も終わり、舞台の稽古のためバスで移動中の予定だ。どうせ瞬間移動で追いつく
のだから、ちょっと遅い昼食にしようと思い、局の食堂に行き、ランチを食べていると、
「色々ハプニングがあって予定おしちゃったけど、やっと収録終わったね!とりあえず
お昼御飯にしようか?」と話ながら娘。達が入ってきて、
辻・加護が「おなか空いたー!」とうるさくしていた。そんな中、矢口・吉澤と
目が合ってしまった。彼女達は軽くあいさつをしたが、僕は無視した。そして僕はさっ
さと飯を食べ、食堂を出ていくふりをして透明になり娘達がいる机の下に身を潜めた。
まだ時間があるので加護の前のターゲットをきめるためだ。矢口・吉澤を除く十一人の
娘達のあそこを二秒間ずつ愛撫し、一番反応がいい奴にすることにした。一人ずつやっ
ていったが、食べるのに夢中の奴、感じているが我慢をし無理に笑顔を作って話してい
る奴が続いて、不服に思っていた。そしてとうとう最後の娘にとりかかった。

すると「うぅん、あっあぁん」と小さな声で喘いだのだ。ぼくはターゲットは決まった!
とニヤリと笑い、その娘の顔を見た。なんとゴマキこと後藤真希だった。どうやって犯
ってやろかとやんだ。そして僕の中に3Pという言葉が脳裏によぎった 。僕はすぐさま
矢口にテレパシーを送った。僕「お前にもう一度快感を与えてやる。だからオレの言う
ことを聞け!」矢「はい。わかりました。一体何をすればいいんですか?」僕「次の移
動のバスで後藤真希のとなりに乗れ!それ以降の指示は後で出す。」
矢口は「わかりました。」と言い、早く快感を得たいのか他のメンバーに

「早く次の×××に舞台稽古しに行こうよ。振付の先生とか待ってるよ!」と言い皆を
急かした。リーダー飯田も「そうだね。皆それ食べたら行くよ。」と言った。
そして乗車は完了した。矢「ごっつあん一緒に座ろう。」というと後藤は「
うん。いいよ!」と言うとナッチが「どうしたのぉー?珍しいじゃない」と言ってきた。
すると矢口は「・・・うん。ちょっとね相談があってね。あっそうだ皆と離れて後ろの
ほうの席に座っていい?」と矢口は一緒の席になるだけでなく、なんと他のメンバー達
からも離れて座るというすばらしい行動にでた。そしてだれにも聞こえない小さな声で
「ご主人様やりました!次の指示を下さい」と言ってきた。僕は頭を撫でながら
「よくやった!よし次は後藤がやる気になるまで愛撫してやれ」と指示を出した。
矢「わかりました。」と言い、他のメンバーに「話聞こえないように音楽ガンガンにか
けて!」とお願いし、うしろのせきについた。そして後藤が「相談って何?」と聞くと

矢口は聞こえるか聞こえないかの声で「ごめんね。」と言い、後藤の胸を揉みだした。
後「え?なに??ちょ、ちょっと矢口さん止めて下さいよ」と拒否をした。が、矢口は
僕が思いもしない事を言い出した。矢「あたしごっつあんの事好きになっちゃった見た
い。もうこの気持ち押さえられないの。」と言い、胸と同時にズボンの上からマンコを
刺激し始めた。すると後藤も「あたしも矢口さんのこと前から少し気になってて・・・」
と言い始めたではないか!僕は矢口に「面白いから続けろ!こっちからは色々な道具を
支給してやる。あと他のメンバーには二人は見えないようにしてやる。」と言った。
矢口は「わかりました。」と答えた。僕はとりあえず二人の服を魔法で脱がせた。
すると二人は最初戸惑ったがすぐに再開した。まずは矢口が後藤を寝かせ、乳首を舌で
舐めたり転がしたり、吸ったりした。後「あっ、うっぅん、あんきもちいい~今度はゴ
トーが舐めてあげるね。」と言って同じことを矢口にした。

矢「ああ~ん、あっ、はぁ~ん」すると矢口のふとももに液体が垂れてきた。
矢「ごっつあん舌のお口からエッチな汁が出てるよ。」と言い、後藤のマンコを吸い上
げた。後「あっ、あああああ~~んだめ~うぅ~んああ~ん」と言い後藤は崩れ落ちた。
僕は矢口に「これを使え!」といって、極太の双頭バイブをだした。矢「今日はごっつ
あんのためにこれを用意したの。」と言って後藤にそれを見せた。後「そんなおっきい
の無理だよ。」矢「大丈夫だよ。じゃあ入れるね。」めりめり
後「い、痛ーーい!!」後藤のあそこからは少し血が出てきた。さらに矢口は小悪魔的な
笑顔を浮かべながら動かし始めた。後「い、痛いよ!!抜いてー!!・・・・・ううん、
あっ、あっ、」矢「もう感じ始めてきてるだね。じゃああたしも・・・う、大きい。ああ
~ん、あっ、あっ、ごっ、あっ、ごっつあんもっ、あっ、もっと、もっと激しく動こう。」
後「あああああああああ~~!!!もうだめェェェェーーーー!!イク、イク、イッち
ゃうぅ~~~~!!!」矢「ごっ、ごっつあんあたしもイクーーー!!!ごっつあん一
緒にィ~~~ああああああ~~~!!!」矢&後「あああああああ゙あ゙あ゙ーーーーー」
ドピュウピュウ~!!矢「ハアハアもうすぐ着くからハアこのぐらいにしとこうね。」
後「うん。」矢「このことは二人だけの内緒ね。」後「わかった。急いでかたずけなく
ちゃね。」ぼくはいいものを見せてもらったお礼に元に戻してあげた。
後「あれ?!どうなってんの?」矢「いいじゃん。そんな事!さっ皆の所に戻ろう!」

そして二人は他のメンバーのいるバスの前の方に戻った。辻「二人で何してたの?おい
しい物でも食べてたんでしょ?」後&矢「うん。ちょっとね。」と言って互いに見つめ
て微笑みあっていた・・・。辻「あーやっぱりィー辻にもちょうだい!!」僕はそのと
きの豊かな表情がなぜか舞台練習が始まっても忘れられなかった・・・。
第三話完。以上です。いかがだったでしょうか?大分自信がなかったんですが・・・
感想下さい。今後の参考にします。次回は辻でやります。あともう一人か二人ぐらい犯
って 、ラスト加護の制作に入りたいと思います。この娘が見たいってのがあったらリク
ください。
 
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2002/04/25 23:27:04(jXEJeHe3)
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