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逆レイプ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:逆レイプ
投稿者: 瑠璃
突然あらゆる魔法が使える様になった私は、真夜中にB'zの稲葉さんの家に瞬間移動
した。目の前には稲葉さんがあお向けで寝息をたてて寝ている。透明になれる魔法
を使い、私は服を脱いで全裸になり、そっとベッドに潜り込む…すると、Tシャツ
とトランクス姿でいるのを確認し、起きない様にそっとトランクスを下げる。見つ
からない様にそっと…。そして、あらわになった予想以上にデカい肉棒をそっと口
に含む。竿をチロチロ舐めながら玉袋を手でマッサージ。…すると少しずつモノが
起ってきて、倍以上に大きくなってきた。
彼は相当疲れているのか、目を覚ます気配もない。ただ少し息が荒くなったり、鼻
を鳴らしたり…。それをいいことに、ひたすらバキュームフェラ。口内に唾液を溜
めて激しく上下する。だんだんジュポジュポ音も出始める。…その時だった。『え
っ!?…』彼が目を覚ました。寝ぼけながらも必死に快楽の正体を探すが、透明な
私の姿を探り出せない。私はこのままではこれから先が上手く進まないと思い、魔
法で眠りの世界へ導いた。そして彼の上にまたがり、ディープキス。Tシャツをめ
くり乳首をソフトに噛む。そのまま舌を這わせて、お臍に軽くキス。
彼は一瞬、ビクッとなった。私は息を吸い込み、そして息をはきながら彼の肉棒の
上へ深く腰を下ろした。…彼の体温が直に私に伝わる。更に彼の両手を私の胸へ持
ってきてあてる。
そしてゆっくりと腰を八の字に動かす。今までの行為で手を加えなくとも私の秘部
は充分に濡れている。『…ッあ…ん。』彼のモノが奥まで当たる。私は更に少しず
つスピードを早める。…ヌチャ、ヌチャ…彼は本能なのか少し腰を動かし始める。
『あぁッ…イイッ…い、稲葉さ…んッ』彼の息も前より増して激しい。その表情も
眉毛が八の字になっていて、今にも何か喋りそうな感じ。
『…くぅッ、あ…ん…んんッ…』私の身体に絶頂が近づいて来てるらしい。頬が紅
潮し、無我夢中で腰を振る。それから彼も腰の動きが激しくなってきた。…恐らく
夢の中でそんな夢をみているのだろう。彼は自ら私の胸にあった手を腰に移動させ
た。…ヌチュッ…ヌチュッ…ヌチャッ…ヌプッ…『イキそぉ…かも…』私は彼の感
じている姿を見つめていたが、目を開くのも出来なくなるほど、突然電流が流れた
様に身体がビクンッとなった。『…あぁッ!!』それと同時くらいに、彼のモノも
突然ビクンッと脈打つ。『うッ…』温かい液体が私の中に放出される。
熱い液体が体内に注ぎ込まれる。ほんの少し放心状態に陥り、ほてった身体を癒
す。…それからゆっくり身体を起こすと…秘部から生暖かい液体がドロッ流れ、太
腿を伝う。そのまま私は帰路についた…。
………初めての投稿で至らない文でしたが、読んで下さってありがとうございまし
た!!
 
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2002/03/04 02:29:02(KTwRLou5)
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