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私立モー娘。校
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:私立モー娘。校
投稿者: 錯家
今日も授業が終わり、職員室に戻ろうとすると、矢口が「先生、相談があるんです
けど」と言ってきた。「どうした?」と言うと、「ここじゃ話しにくい」と言った
ので、相談室で話を聞く事にした。部屋に入ると矢口は着ていたセーターを脱ぎ、Y
シャツのボタンをはずし、上半身ブラ1枚になった。「何してるんだ?」と聞くと、
矢口は俺の手をつかんで胸を触らせた。矢口は「最近欲求不満なの。私とやってほ
しいの」と言ってきた。「いーよ」と言うと、矢口は「今日は、私が攻めるから先
生は何もしなくていーよ」と言い、俺のズボンとパンツを脱がして、俺のモノをし
ゃぶり始めた。矢口は舌使いがうまく、すぐにイキそうになってしまったので、
矢口の口から急いで自分のモノを抜いた。すると、矢口は服を全部脱ぎ全裸になっ
た。そして、俺に仰向けに寝るように言い、矢口は俺の上に乗り騎乗位の体勢にな
った。矢口が俺のモノを手で持って、自分の中に入れた。矢口の中は溜まっている
せいか、すごい濡れていた。矢口が腰を動かす度に、小さいが形の良い胸がゆれ、
下からの眺めは最高だ。そして、我慢しきれなくなってイッテしまった。矢口も満
足したようで「先生、ありがとう」と言って帰っていった。次は誰とやろうかな?
 
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2002/02/08 04:40:26(rhnur3kE)
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