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私立モー娘。校
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:私立モー娘。校
投稿者: 錯家
ここはモー娘。13人が通う学校だ。そこの先生に変身した俺は、今日のターゲット
を加護に決めた。加護に「今から水泳の補講をするから水着に着替えてこい」と言
うと、「ハイー」と言い更衣室に行った。加護の着替えを覗いていると、我慢でき
なくなってしまい、更衣室に入って、スクール水着姿の加護を押し倒した。加護は
驚いて声も出ないようで、ブルブルと体をふるわせていた。まず14歳にしては大き
な胸とアソコを水着の上から攻めるが反応なし。水着を引きちぎり全裸にすると、
きれいなピンク色の乳首の大きい胸と、うっすらとした毛で覆われているアソコが
あらわになった。興奮した俺は左手で胸を揉み、右手でアソコを攻めるが全く反応
なしだ。次に69の体勢になり、加護のアソコを攻めるが、加護は何もしてくれな
い。困った俺は正常位からの中出しでフィニッシュした。どうやら加護は不感症
で、まぐろらしい。次は誰を犯してやるか。

放課後になり、廊下を歩いていると、真っ暗な教室の中から声が聞こえた。中に入
り電気をつけると、机を並べて作ったベッドの上に、両手、両足を机の足で縛られ
固定されている、全裸の後藤真希が仰向けで寝ていた。後藤に近づき「どうし
た?」と聞くと、後藤は「先生助けて」と言った。もちろん助けなんかしない。後
藤は「ネー!先生早く紐ほどいて」と言ってきたが、俺は「ハー!何言ってんの。
助けるわけねーよ。やらせてもらうよ」と言いキスをした。すると後藤は俺の唇を
かんできた。むかついた俺は、後藤の顔をなぐり「抵抗すんなよ。おまえだってSEX
大好きなくせに。毎日やりまくってるんだろ。この淫乱女」と言うと、後藤は俺を
にらんできた。かまわず左胸に吸いつき、右胸の乳首を指でいじってやると、後藤
は「あっぁ…」と小さなアエギ声を発した。「オイ、感じてんじゃネーよ」と言っ
てやると、「全然感じてなんかない」と言われたので、次はアソコを攻めることに
した。指を入れるとかなり濡れていて、ゆっくりと指を動かすと、クチョクチョと
音がして、これだけ濡れていれば、俺のモノを入れてやろうとして、さっきぽを入
れた瞬間、後藤は縛られてるにもかかわらず暴れだし「ヤメテー」と大きな声で叫
んだ。かまわず挿入して、最後は顔射してやった。やられている最中、後藤はずっ
と泣きそうな顔で抵抗していた。帰り際、後藤に向かって「お前のアソコゆるゆる
で、気持ちよくねーよ。このやりマン」と言って教室をあとにした。
 
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2002/02/04 02:46:19(ZqjntSDR)
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