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1:あるホテルで…
投稿者:
超能力者
僕は矢田亜希子が泊まっているホテルの部屋に瞬間移動した。「えっ!?…誰?…」
戸惑う亜希子は僕を見つめた。僕はすかさず催眠術をかけた。「あっ!?…かっ‥身 体が…動かないっ…」亜希子はその場に崩れ落ちた。僕は亜希子の黒のワンピース を脱がした。「いやっ!何するの!やめてっ!」白のブラジャーとパンティに包ま れた亜希子の肢体があらわれた。ゴクッ…僕は唾を呑み込んだ。スレンダーだが肉 付きの良い極上の肉体だ。柔らかそうな白い肌が眩しかった。「やめてっ!お願い っ!」亜希子は悲痛な表情で叫び声をあげた。僕は亜希子のパンティに手をかけ た。「いやぁ~っ!やめてぇ~っ!」ブチッ!プルッ…小ぶりの形の良い乳房があ らわれた。ピンクの乳首がピンと上を向いていた。僕は乳首を摘むとコリコリと弄 んだ。「だっ‥だめっ…やめてっ…」亜希子は顔を赤らめて身悶えた。「何だ…感 じているのか?」「違うっ!感じてなんかいないっ!」亜希子はキッと僕を睨みつ けた。僕は亜希子の股をひろげた。「いやっ!だめっ!そこはっ!」僕は亜希子の パンティに鋏をあてた。「いやぁ~っ!だめぇ~っ!」ジョキッ…ジョキッ…ハラ リッ…亜希子の秘部を覆っていた布切れが剥がれ落ちた。「いやぁ~っ!見ないで ぇ~っ!」うっすらとした繁みの奥に薄いビラビラが見えた。僕はビラビラをひろ げると鮮やかなピンク色をした肉溝に舌を這わせた。「やっ…だめっ…そこは…」 亜希子の身体がピクンッと震えた。僕はそんな亜希子のしぐさに下半身がビンビン になっていた。もう我慢できない。亜希子の秘裂にツゥ~ッとローションを垂らし た。「ひぃ…冷たいっ…なっ‥何するのっ!」亜希子は震える声で叫んだ。僕はズ ボンとパンツを脱ぐとギンギンにいきり立つ肉棒を亜希子に見せつけた。 「いっ‥いやぁ~っ!それだけは…やめてぇ~っ!」亜希子は顔をひきつらせて叫 んだ。僕は秘裂に亀頭をなすりつけ、ローションを垂らした。「いやっ!やめて っ!挿れないでっ!」亜希子は必死になって懇願した。僕はグイッと腰を前に突き 出した。ズブッ!メリメリッ…亜希子の秘裂を引き裂くように亀頭がめり込んだ。 「くっ‥くぅっ…やぁ~っ!だめぇ~っ!」亜希子は苦痛に顔を歪めて叫んだ。僕 は構わずに腰をググッと沈めた。ズブブブッ…ズプッ…亜希子のオマンコに根元ま で肉棒が突き刺さった。「あぅっ…うぅっ…いやっ…やめてっ…抜いてっ…」 頭をのけ反らせた亜希子の瞳からツゥ~ッとひとすじの涙がこぼれ落ちた。僕は亜 希子の肩を掴むとグリグリと股間に腰を押し付けた。「くっ…うぅっ…くぅっ…や めてっ…」亜希子は口惜しそうな表情で僕を睨みつけた。丸く大きく見開いた瞳か らは次々と涙がこぼれ落ちた。僕は亜希子の頬を流れ落ちる涙なめ上げた。「いや っ!やめてっ!」亜希子は頭を左右に振って逃れようとした。僕は亜希子の頭をガ ッチリと掴むと端正な顔をなめ回した。「いやっ…やめてっ…お願いっ…」亜希子 の綺麗な顔は僕の唾液でベチョベチョになっていった。 「いやっ…こんなの…酷いっ…ううっ…」亜希子は屈辱の表情で僕を睨みつけた。 僕はゆっくりと腰を動かした。カリの部分に亜希子のちつ壁が擦りついた。「う っ…くっ…うぅっ…くぅっ…」亜希子は苦悶の表情で身悶えた。ジュプッ…ジュボ ッ…亜希子のオマンコからはイヤらしい音が鳴り響いた。僕は徐々に腰の動きを速 めていった。「うっ…うぅっ…やめてっ…お願いっ…うっ…くぅっ…」苦悶の表情 で口惜しそうに泣きじゃくる亜希子の顔は涙と唾液でクシャクシャになっていっ た。僕は亜希子のスラリと伸びた脚を肩に担ぐと大きなストロークで突いた。 ズンッ!ズチャッ…「やぁっ!だめっ!あっ…はうっ…」焦った亜希子の身体がビ クンッと痙攣した。ズンッ!ズチャッ…力強く突く度に亜希子のスレンダーな身体 が揺れた。「あっ…だめっ…あっ…やめてっ…あっ…はあぁっ…」亜希子は眉間に シワを寄せ、半開きになった口からは喘ぎ声が洩れた。「どうだ!気持ちイイだ ろ?」「やっ!気持ちなんかっ…はうっ!良くないっ…うっ…あうっ…」亜希子は なまめかしい表情で首を横に振った。亜希子の白い肌は火照ってピンク色に染まっ ていた。「そうか…じゃあ、僕だけ気持ち良くなるよ!」 僕は亜希子の腰をガッチリと掴むと股間に激しく腰を打ちつけた。「あんっ…だめ っ…はんっ…いやっ…あぁっ…やめてぇ~っ!」亜希子は激しく頭を左右に振って 身悶えた。僕は構わずに己の欲望を満たす為だけにオマンコに肉棒を突きたてた。 ズンッ!ズンッ!ズンッ!「やっ…だめっ…あんっ…やめてっ…はあぁっ‥んっ… やあぁ~っ!」亜希子は長い髪を振り乱して激しく首を振った。僕は渾身の力を込 めて亜希子の股間に下半身を打ち込んだ。「やんっ…ああっ…だめっ…はあっ…い やっ…」亜希子のきついちつ壁が肉棒に激しく擦りついてきた。 あまりの気持ち良さに僕は我慢できなくなった。オマンコの中で肉棒がググッと膨 らんだ。「えっ!?…あぅっ…だめっ…いやっ!中には出さないでぇ~っ!」僕は亜 希子のくびれた腰を掴むと股間に腰をグリグリと押し付けた。「だめぇ~っ!お願 いっ!なっ‥中には出さないでぇ~っ!」オマンコの中で肉棒が大きく脈打った。 ドクンッ…ドクッ…ドクッ…ドクッ…「いやぁ~ぁ~っ!」亜希子のオマンコ奥深 くに熱く濃いザーメンがぶちまけられた。「うっ…ううっ…酷いっ…ううっ…」僕 は屈辱の表情を浮かべて泣きじゃくる亜希子の綺麗な顔をなめ回した。 ヌプッ…僕はオマンコから肉棒を引き抜いた。亜希子は全裸で股をひろげてベッド の上にぐったりと横たわっていた。「ううっ…こんなの…酷いっ…」僕はパンツと ズボンを履きながら亜希子を見下ろした。剥き出しのオマンコからは愛液が入り混 じった白濁液が流れ出ていた。「この人でなしっ!けだものっ!」僕をなじる亜希 子の声を聞きながら、僕は亜希子にかけた催眠術を解くと瞬間移動でホテルの部屋 を後にした…翌日も翌々日もこのことはニュースにならなかった。亜希子は将来を 考えて泣き寝入りしたようだ…くっくっくっ…今度は誰を犯そうか…
レスを見る(1)
2002/01/26 05:18:49(lUtOVHPi)
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