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時代劇
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:時代劇
投稿者: 青のり
今自分は魔法で江戸時代のある城の城主になっている。ある夜、寝室に人の気配が
ある。それを背後からはがいじめにする。忍び装束をまとっていたのは黒澤優だっ
た。どうやら魔法で呼び出してしまったらしい。「くっ!殺せ!」なかなか元気が
いい。どーやら黒幕を吐く気も無いらしい。しかたないので、拷問室に連れて行
く。とりあえず柱に縛りあげまる一日放置しておく。翌日、夜再度問いただしてみ
たがまたも話す気は無いらしいので軽く鞭でたたいてみる。「くぅっ!あぁぁっ!
あんっ!誰が…しゃべ…もんか…きゃっ!」んー、なかなかしぶとい。しばらくし
て忍び装束がぼろぼろになってきた。「はぁはぁはぁはぁはぁ、無駄よ、絶対しゃ
べらないわ。」困った娘だ。次は縄を優の密壷に渡してそれをゴシゴシしてみる。
ざらっざらっ「うぁっ!あぁっ!あくっ!ひっ!やだっ!やめっ…やっ!あぐ
っ!」そしてついでに服からはみでたチクビをしごいてみる「あんっ!ああっ!や
だっ!さわんないでっ!そんなっ!ふんっ!うぁっつ!」あんまり感じているので
痛みより快楽で責めることにした。「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ…、こんなんじ
ゃ、うっ、私は屈服しないわ…よ。」なるほどじゃあ特製媚薬を全身に塗りたくっ
てみるか。全身が媚薬できらきらしている。そのままバイブとアナルバイブ(現代
版)をつっこみ、チクビにローターを張り付ける。ブブブブブブブ「あんっ!あん
っ!あんっ!ひゃっ!あんっ!くぅくぅっ!はぁ!はぁ!あんっ!あくぅぅう!」
そのまま部屋をでようとすると「この…ままに…あんっ!するつも…あひっ!」え
え、そのつもりです。「そんな…、私、おかしく…あくぅっ!なっちゃう。」どう
ぞ。数時間後、「こんなことして…あんっ!きっと仲間があなたを殺しに来る…あ
ぁ…。」それまでもつかな?それから優を風呂に連れて行く。「私をどうするつも
り?」いいからいいから。風呂につくと縛ったまま浴槽に入れ優の密壷をかきしだ
く。ぐちゃぐちゃ「あああぁぁっ!やめろっ!さわるなっ!やめっ!うわっ!う
っ!うんっ!やめてっ!お願…!」なかなかいい。ピクッピクッ「だめっ!だめ
っ!あうっ!イクぅ…」そこで手を止める。「はぁはぁ、なんで…?」いや、イカ
せてもしょーがないからね。お願いする?「誰が。いやらしい。」そうか。じゃあ
次は大広間に行こうか。「これいじょう私に何を…。」優ちゃん。これからだよ。
ガヤガヤ。大広間には家臣を集めてある。ここで優に下剤をたっぷりと注入する。
菊門がヒクヒクいっている「くぅ!どーする気?はうっ!あなたは本当にヘンタイ
ね!」ま、いいや、じゃあみんなにみてもらおうか。するといままで優を隠してい
た布が取り除かれる。ざわっ!「きゃっ!」すると優の視線が一瞬とまる。なるほ
どあいつか。ま、いい。それそろ優も限界だろう。ピクッピクッ「だめっ!だめ
っ!限界なのっ!もうっ!もう駄目!見ないで見ないで!あうっ!うっ!もうっ…
もうっ…!」縛られてピクピク身をよじらす優がなんともいじらしい。そして、つ
いに優の我慢は限界にきた。フルフルッ「あぁぁぁぁっ!も、だめっ!見ないで見
ないでっ!うあああああああああああっ!」ビクッビクンッビクビクッ!「あ、あ
ぁ。み、見ないで。あんっ!あうっ。はぁはぁはぁ、ううっ、ぐすっ、ひどい
よ…」いや、命狙ったのはどっちだよ。ま、いいや、こん中に優の恋人がいるらし
いしな。じゃ、ここでたっぷり媚薬を飲ませてみんなに犯させるか。ぐったりした
優に無理やり媚薬を飲ますゴクゴクッ「何を…飲ませた…の?」後で分かるよ。じ
ゃ、皆の衆始めよ。わあっ。みんないっせいに優に襲いかかる…一人を除いては。
そいつを捕まえ優の前に引き出す。さぁ、優、恋人の目の前でいたぶられな。みん
な優の四肢をつかみじたばたする優の全身をもみしだき、ありとあらゆる穴に挿入
しだした。「あぁっ!やめてっ!お願い!あんっ!見ないで!あんっあんっ!そこ
はっ!あんっ!耳はやめっ!ひゃっ!ひっ!髪にはかけないで!うぅぅ。許して
よ…。」甘いなぁ。そしてついに一人がその人並みはずれた太い棒を突きさした。
びくんっびくんっ。「…!!うあああああっ!痛いっ!あぐっ!ぐっ!やめっ!」
なおもスライドは続く。そのあいだも優の体にはいく十人もの精液がぬめりつく。
「も、もう突かないでっ!痛いっ!…助けてっ!あんっ!も、かけないで。ゴポ
ッ!うぅ。ごめんね…。」恋人に謝ってもしょうがないよ。さあ、こんどはみっつ
の穴とも埋めてしまえ。ぐぐっ。ぐぐぐっ。「きゃゃゃゃー……!!…!何これ
っ!あんっ!ひゃっ!ほごっ!ふごっ!ぷはぁっ!駄目!イクっ!気持ちいいよ
っ!そんなっ!駄目だよ…。あんっっ!イカサレちゃうよ。うああああああっ!い
くぅっ!」同時に三人も出す。ビクッビクッビクッ。びゅびゅびゅっ。ドサッ。力
尽きた優は全身を精液でぬめらせながら息を切らしていた。とりあえず男は殺す
か。「や、止めて。あの人は助けて…。お願い、お願いします。うぅ。」いや、だ
めだな。それ。ドシュッ!「いやああああああー!そんなっ…!ひどいっ!ひどす
ぎるよっ!くぅ。…絶対、絶対許さない!」君は一生奴隷だよ。まずは牢人全員の
相手をしてもらおうかな。「そんなっ。やだっ!やだよっ!お願い!なんでもする
から!もう勘弁して。このままじゃ私本当に…。」おかしくなりなさい。[以後、黒
澤優は奴隷としていたぶられ続けている。]了。
 
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2002/01/21 02:08:38(Nt/cGOQa)
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