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1:魔法で陵辱-宇多田ヒカル編
投稿者:
雫
今日、俺は音楽スタジオに見学に来ていた。
宇多田ヒカルのレコーディングがあるという情報を手に入れたのだ。 姿を消し、暫くは見学していた。その日のヒカルはジーパンにTシャツというラフ な格好をしていた。はちきれそうなヒカルの体を見ている内に段々と俺はムラムラ してきた。俺は当初の予定通りヒカルを犯してやる事にした。 さて、どうやって犯ってやろうかと考えていると、どうもスタジオの様子がおかし い。スタジオにいるスタッフが全員微動だにしなくなったのだ。ヒカルはその不自 然さに気が付きキョロキョロしている。 「どうしたの? ふざけないでよ」 笑いながら問い掛けたが返事は一向に返って来ない。あまりの不自然さに慌てたヒ カルが動かない皆の所へ向かおうとしたその時、ヒカルの前に男が現れた。 男は目深に帽子をかぶり顔は見えないが若そうな感じがした。 「こんにちは、ヒカルちゃん」 驚きを隠せず言葉を失うヒカルに向かって男は続けた。 「俺とセックスしようよ。嫌って言っても無理矢理やるけどね」 「ちょっと、何言ってるの?馬鹿じゃない。そこどいてよっ!」 ヒカルは男を突き飛ばそうとした。が男はびくともしない。逆にヒカルを抱きしめ ると床に投げ飛ばした。 「うるせえなぁ。おとなしく犯らせればいいんだよっ」 そう言いながら男はヒカルの上に覆い被さる。マウントポジションをとった男はヒ カルの胸を容赦なく揉んでいた。 「ちょっとっ!やめてっ!やめてよっ!」 ヒカルは必死で抵抗し、男の手を振り払う。男は最初のうちはは邪魔そうにしなが らも胸を揉んでいたが、苛立ちが頂点に達したのかいきなりヒカルの頬を平手で打 った。 「おとなしくしないとずっと叩くからな」 そう言いながらも何発かヒカルの頬に平手打ちをしていた。 段々とヒカルの抵抗が少なくなってきた。そのころにはヒカルの頬は真っ赤に腫れ てきていた。 「最初っからおとなしくしてれば痛い目に合わなかったのにな」 そう言うとヒカルのTシャツを捲り上げ、ブラジャーをずらした。 「嫌っ!!」 ヒカルは両手で胸を隠す。それを見た男は手を振り上げ叩く格好をした。 「また、叩かれたいのかよっ!」 男が手を振り上げ、脅すとヒカルは静かに両手を床の上に下ろした。普段強気そう でも、脅し方によっては言うこと聞くようになるもんだな、と俺は感心してしまっ た。 「思ったとおり結構でかいじゃねえか。どれ楽しませてもらおうか」 男はゆっくりとヒカルの乳房を撫でるように回していた。 段々中心に近づけていき、乳輪の辺りまでくるとまた外から揉みはじめる。そんな 事を繰り返し、じっくりと堪能していた。 「そろそろかな?」 そう言うと男はヒカルの乳首を軽く摘み上げた。「うっ!」という声と共にヒカル の体がビクッと弾ける。 「硬くなってんじゃねえかよ。気持ちいいなら声出してもいいぞっ!」 「・・・・・・・・・」 「なんだよ、つまんねぇな。セックスの時は派手に喘ぐのかと思って期待してたの によ。まぁ、いいや」 男は乳首に吸い付き、ヒカルの乳首を舌でころがしたり、歯で軽く噛んだりと執拗 に胸を責めている。 「んっ・・・」 時折、ヒカルの口から喘ぎを我慢しているかの様な声が漏れてくる。 「段々、いい感じになってきたな。そろそろ大事な所見せてもらうぜ」 激しく抵抗するんだろうなという俺の予想を裏切り、ヒカルは殆ど無抵抗のまま男 にジーパンを脱がされてしまった。 ジーパンに続いてパンティを脱がそうとする男にヒカルは小さな声で呟いた。 「お願い、これっきりにして・・・」 「おとなしく言う事聞いてりゃ、今回だけにしてやるよ」 すっかり無抵抗になったヒカルの上から降り、パンティをするっと足から引き抜い た。男はヒカルのパンティの匂いを嗅ぎながら、命令した。 「じゃあ自分で足を持ち上げろ。よーく見えるようにな」 命令されるがままヒカルは両手で自分の膝の裏を抱えるように足を持ち上げた。 むっちりとしたヒカルの下腹部の下に陰毛がうっそうと茂っていた。陰毛は尻の方 までは生えてはいなかったが意外にも毛深く、ヒカルのお○んこを包み込むように 生えていた。男はヒカルのお○んこに指を入れると荒々しく掻き回した。 「んぁうっ!!」 ヒカルの口から思わず声が漏れる。 「ぐしょぐしょじゃねえか。最近してねえのか?てっきり向こうで毎日ぶっといの 突っ込んでもらってると思ったのによ」 「はぁ・・・うぅ・・・。くっ・・・んっ・・・・・・はぁ・・・はぁ・・・」 「これでセックスすんの何回目だ。結構やってんだろ」 「そんなに・・・してない・・・」 「嘘つけっ!知らない男でもこんなに感じてんだ。相当やってる筈だぞ。 それとも只の淫乱女か?お前はっ!」 「くっ・・・ぅんっ・・・んんっ・・・」 必死で声が出ないように耐えるヒカル。だがそれももう限界に近かった。それを察 した男はニヤリと笑いながら言った。 「ほらっ我慢しないで思いっきり声出しちゃえよ!!」 男は指を2本に増やし、ますます激しくヒカルのお○んこを掻き回した。 「いやぁっ!だめぇっ!そん・・・なに・・・」 「なんだぁ、よく聞こえねえぞっ!」 「ああぁ・・・ああんっ!んはぁあっ!」 ヒカルはとうとう恥ずかしげもなく大声で喘ぐようになっていた。 「あぁぁっ!!うっん・・・はうぅっ・・・んはあっ!あああぁっ!!」 一際、声が大きくなった時に男は指を引き抜いた。ヒカルの体はビクッビクッと小 さく波うっている。その動きに合わせてヒカルのお○んこからは潮が吹いていた。 床はヒカルの恥ずかしい潮でびしょびしょに濡れていた。 「おいおい、指だけでイっちゃったのか?まだこれからだぞ。俺のはもっと太い ぜ」 ヒカルは持ち上げていた足を下ろし、ぐったりとしている。 「休んでる暇はねえぞっ!」 男はヒカルの腕を持ち上げ立たせるとスタジオのガラスに手をつかせ、立ちバック の態勢にした。 「ほらっ、もっとケツ突き出して足広げろよっ!」 男に言われるがままヒカルは尻を突き出し足を肩幅よりも広く広げた。 男は肉付きの良いヒカルの尻を掴むと、そのままゆっくりと肉棒をヒカルのお○ん こに埋めていった。 「んぐぅっ……」 ズブズブとヒカルの柔肉を押し広げるように男の肉棒はお○んこの中に姿を消して いく。 「おっ、結構締め付けるじゃねえか!残りは一気にいくぞ!!」 男はヒカルの尻肉を掴み一気に腰を叩きつける。 「はぐぅっ!…っあぁぁ…はあぁっ!」 「あったけぇなぁ~。すげえ気持ち良いぞ。」 男はリズム良く、ヒカルの尻に腰を打ちつける。その度にヒカルの口からは甘い喘 ぎ声が漏れてくる。 「はぁっ!ああぁっ…んあっ…あっ!んぐぅ…っああぁっ」 「いい声出すな。さすが歌姫って呼ばれるだけあるじゃねえか」 ヒカルのハスキーな声に男はますます興奮してきていた。後ろからヒカルの胸を荒 荒しく掴み、ますます腰の動きを激しくしていった。 「はあぁぁっ!あっ!あっ!はあっ!くぅっ!」 「よしっ!中に出すぞっ!たっぷりいくからなっ!」 「やっ……!お願…あっ…いっ!んはぁっ…ああぁっ!」 ヒカルはなんとか抵抗を試みたが、既に感覚が麻痺しているのか、その抵抗も激し いものにはならなかった。 「出すぞっ!!」 「ああっ…あっ!だめっ…だめっ…あっ…あああああぁぁあっ!!」 ドクッ! ドクンッ! ドクッ! 射精し終わった男はゆっくりと肉棒をお○んこから引き抜く。よほど大量に出した のだろう、ヒカルのお○んこからはどろどろと男の精液が溢れてきていた。ヒカル はがっくりと膝を落とし、その場に崩れ落ちた。 「なかなか良かったぞ。だけどもうゆっくり出来ないんだ。あんまりこの能力なれ てないからな」 ヒカルは聞いているのかいないのか動こうとしない。 「早く服着ないと、皆に見られるぞ。あと5分で動き出すからな」 男は服をヒカルの側に投げ捨てるとすぐに姿を消した。 俺も、続けてやろうと思えば出来たのだが、男のすぐ後にやる気は起きなかった。 全てをビデオに収めた俺は今度は俺が犯ると、心に近いスタジオを後にした。
レスを見る(2)
2001/08/30 23:55:20(qtayy6Cz)
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