ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
ナースな矢口真理。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:ナースな矢口真理。
投稿者: 東城
その日わたしは、会社をリストラされ途方にくれていた。この先、生きていても何もいいこ
となどないのだろうとふらふら街を歩いていたら、交通事故にあった。その日わたしは生死
をさまよい、変な夢を見た。そこには、変なジイサンがいてこんな事を言っていた。「おま
えを生き返らしてやる。そして目を覚ました時には不思議な能力が身についているだろう…
。」と。目を覚ました時は病院のベッドの上だった。医者の話によると奇跡的にも助かった
ということのようだった。何日かたち体も順調に回復していったが、わたしはうれしくはな
かった。どうせ生きて

いてもいいことなんてなにもないだろうとおもっていたからだ。病院での生活はとても暇で
特にかわいい看護婦もいなかった。どうせなら、矢口真理にでも介護してもらいたいなあ、
思った次の瞬間、なんとナースの白衣を着た矢口真理が検診にやってきた。わしたは、目を
疑ったが本物のようだった。そしてわたしはジイサンの言葉を思い出した。もしかすると不
思議な能力とはわたしの思ったことが現実に起こること!?そう理解したわたしはさっそく
実験してみた。真理のパンツが見たい!!すると、真理は検診表を床に落としそれを拾おう
とした時に、ピンク色

の下着が見えた。た。思った通りだ。わたしはさっそく真理に悪戯をすることにした。まず
は口でしてもらいたと思った。すると、真理は「じゃあまず下を脱いで下さい。」と言った
。俺は言う通りにし、スボンとトランクスを脱ぎ、チンカスがいっぱい溜まったチンポをだ
した。真理「あ~やっぱり、いっぱい溜まってますね。じゃあ、今からきれいにしますから
。」と言い、わたしのチンポを舐めだした。そして、大きくなったわたしのチンポを口に含
んだ。「ヂュルズル、ヂュボヂュル、ヂュルヂュ」いやらしい音が部屋に響き渡る。真理「
きもちいですか~。い

ってもいいですよ~。わたしは真理のいやらしい顔にすぐにいってしまい、真理の顔にだし
た。真理はきょとんとしていたが、すぐに笑顔で微笑んだ。わたしは我慢できなくなり、真
理と激しくヤリタイと思った。すると、すぐにいやらしい顔つきに戻り、キスをしてきた。
軟らかい。わたは真理の白衣を脱がした。ピンク色のブラで胸に谷間をつくっていた。ブラ
を外すとこぶりな胸が姿を現わした。わたしは真理の乳首にムシャブリついた。「チュパ、
チュパチュパ、チュ」真理「はあっ、あん、あんあん、気もちい。」かわいい。そう思った
。わたし「真理、乳首

がたってきたよ。」真理「あん。下も触って。」わたしは白衣をまくり、パンツをおろした
。そこには、きれいであまりつかわれていないマンコがあった。指で触ると、びくん!!と
体が反応し、喘ぎ声をだした。わたしは真理のマンコを舐めた「ヂュルヂュルヂュル、ズル
ヂュルズル、ヂュ、ヂュル。」真理「ハァァァン…!ダメッ…!気もちいい!」真理がわた
しの頭に足をからめる。「ヂュルズル、ヂュルヂュルヂュル。」真理「ア~ン!ダメ~!イ
ク~~」ビクッビクッと反応し、ぐったりした。イッたらしい。わたし「真理はすぐにいっ
ちゃうんだね。感じや

すいんだね。」と言うと、顔を真っ赤にした。わたしは興奮し過ぎてガマン汁まみれのチン
ポを真理のマンコに入れた。真理「ハアッン…」真理がわたしにしがみつく。すごい引き締
まり!内壁全体が、チンポに密着して、ぎゅーっと締め付けてくる。すごい快感!!ゆっく
りと小刻みに動き始める。真理「アッ…アッン…ンッ…ンッ…」気持ちいいのか、真理が小
刻みに腰をふり始めた。そして思いっきり腰を打ち付ける。パンパンパン!真理「アッ…ア
ッ…ダメ…イキソウ…!」そしてわたしは真理を上にし、下からつく。上下に胸がゆれる。
真里のイキソウな顔が

とてもいやらしい。わたしは両手で真理のおっぱいをもみながら、下から激しく突く。真理
「アァンッ…アンッ…アァン…イク…イク…」その表情がたまらない!もう限界だ…!!わ
たしは再び真理を下にし、激しくついた。わたし「真理!イクよイクよ!中に出すよ…!」
真理「アッアッアッ…アァン…アァン…イクッ!イクッ!イッちゃうぅ~っんっアッ…アァ
ァアンッ!!」「うぅっ!!」腰がビクビクと跳ね上がり、快感が襲った。ビュッビューッ
ビュルッ…ドクドク…ブチュッ…。膣から精液が溢れてシーツに染みた。真理はぐったりと
していた。その後わた





しは真理3回エッチをし、もう限界ということで終わりにした…。…それからというも
の、わたしはこの不思議な能力をつかって、幸福な人生を歩みだしているのであった…。
 
レスを見る(4)
2003/12/06 03:02:52(I4ru/JoM)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.