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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:(無題)
投稿者: のぶ
俺は不思議な力を持っている。
どうしてそんな力を手に入れたって??まぁ俺の話は置いといて、
俺の体験談で楽しんでよ

タレントの優香はみんなも知ってるとおり、巨乳で可愛い人気タレント
やっぱ一発ヤッとくべきだと思い、俺の力で優香を人気のない道路へ導く。
そして優香に自分の職業を婦警だと思い込ませる。
俺は自分の車を道路の端に駐車する。
そこに俺の車を見つけた優香婦警は俺の車の窓を「コンコン」っとノックした。
ウイーンっと小さな音を立てながら俺は窓を開けた。
優香婦警は少しかがんで強気な感じで「ここは駐車禁止です」と言った。
「そうなんだ。ゴメンゴメン」そういいながら俺は窓越しの優香と目をあわした。
その瞬間俺は力を使って優香の体の自由を奪った。
  !!!…体が・・・動かない…
俺は窓から手を伸ばし制服の上から優香の大きな胸を触った。
撫で回すように…円を描いて…ゆっくりゆっくり
「いやあ!…あんっ やめてくださいィ」
円をだんだん小さくしていき、優香の乳首の周りをなぞる
「んんっんっ やっ あっいやあん」
優香は眉間にしわを寄せて必死に耐える
ブレザーの間から手を伸ばしブラウスのボタンを2つだけはずし、
ブラジャーの色を見る…
「黒か…いいね。白い肌に合ってるよ」
ブレザーを脱がせワイシャツのボタンを取る
黒のブラジャーを下にずらす。。。
「やだぁ………」
勃起したピンク色の乳首
舌でいじめる。
レロッレロッ チュパチュッチュジュルルルルルルル!!!
「あっあっんんんんあっ」優香の息が弾む
右は舌で。左は手で揉む。
優香の胸はフニフニしていてとても感度がいい
そして左手を下へ…スカートを少し上げ黒のパンティーの真ん中に触れる・・・
「んっっやめて!!ソコはホントにダメぇ」
俺はニコっと微笑みかけて「じゃあ俺は触らないから」と告げた
そして車からピンクのローターを出しパンティーの上から当てた。
「あっ何するの?!!」
スイッチを入れる
ブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブ!!
「あっああああああっあんあっあっあんああんあんあんあっ止めてぇ!!」
クリにもろに当たってかなり辛そうだ。
パンティーをしているのに大量の愛液が溢れてくる。
「んっっっああああああああん!!!!」
優香は腰をびくつかせ大声で喘いでイッてしまった。
「ははっ可愛い奴」
お~っともう眠い!!感想ください 好評だったら続き書きます


 
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2003/09/21 03:45:16(VU9tD/Kw)
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