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1:悪魔との契約 あやや編 後編
投稿者:
葵
しかし絶望感に浸っている余裕などまったくなかった。
さっき終わったばかりだったが、ここで一気にあややの肉体と心を征服 しないといけない。 「さあ、そこに座れ」 といい、椅子にを指差した。 何のためらいもなくあややは椅子に座る。 (もう少しだ、もう少しであややは俺の奴隷になる) と心の中で思いながら後足りないのは、羞恥心を取り除く事だ。 「おいおい、誰が普通に座れといった?」 「え!?・・・・」 「いいか!お前は俺の奴隷なんだぞ。そこに普通に座っても、面白くも何ともない。そこでおしっこをするんだよ!ちゃんとおしっこをする体勢で座ってな!」 「そ、そんなこと・・・・」 できないと言おうとしたが、断るとまた、ファンが殺されてしまう。でもそんなことできない。 とあややの頭の中で、いろんな葛藤がめぐる。 「どうした。できないのか?」 「・・・・・・・・」 「黙っていては、何もわからないなぁ、言葉か、行動で示してくれないと」 あややはこのままでは、何も解決しないし、誰かを犠牲にもしたくない、私一人我慢すればいいだけ、でも、あいつのことだけは絶対に許さない。 あややは黙ったまま、椅子の上にのりおしっこをする体勢になった。 「そうだ、できるじゃないか。ここからだといい眺めだ。さあ早く出せよ。」 そういっても、すぐに出るものでもない、 「もう許してください。トイレでもないこんなところではできません。」 と涙ながらに訴えてくる。 「何を言っているのだ?じゃトイレではできるのだな。」 といいながら、バケツを持ってきて。 「よし、これが便器だ、これでちゃんとしたトイレになったぞ、あややの願いをかなえてやったぞ、どうした?早く出せよ」 どこまでも卑劣な男である。 「何か不満でもあるのか?トイレも作ってやったんだぞ」 といいながら、ナイフを取り出した。 あややの脳裏にまたも、あの悪夢が蘇った。 その恐怖からなのか、尿意を催した、あややは 「待ってください、出ます。出しますから、これ以上、誰かを傷つけないで下さい。」 その言葉と同時に シャーとおしっこがあややのあそこから、大量に吹き出し、バケツに当たり音を奏でる。恥ずかしさから顔をそむけるあややに、さらに追い討ちを書ける。カメラ、マイクを持った俺が、あややの一部始終を撮影している。それに気づいたあややは 「止めて、こんな所、ひどいよ、ぁぁぁぁぁ」 と涙を流している。しかし一度出始めたものは、そう簡単には止まらなく、流れ出している。」 あややは何も考える言葉ができず、ただ呆然とカメラを見つめている。 羞恥心が完全に壊れ、あややを心を征服した瞬間だった。 「さあ、こっちにおいで」 「はぁい、」 まるで、生気を抜き取られた人形のようにあややは、こっちに向かってくる。 「よし、いいぞ!少し舐めてくれないか」 と言って、目の前に興奮した一物を差し出す。 「わかりました。」 何の迷いもなく、舐め始める。 その舌は尿道を刺激し竿、カリ首をつたい袋を口の中に頬張り、口の中でクチュクチュと音を立てながら、舐めまわし、アナルへと続き、アナルを丁寧に舐めまわし、舌先で刺激をしてくる。さっき教えた事を忠実に再現する。かなり飲み込みが早い。 「そろそろ、お前も気持ちよくしてあげないといけないな。どうして欲しい」 「はい、下さい。」 と小さな声であややがつぶやく。 「聞こえないぞ、もっと大きな声で何をどうして欲しいのか言ってみろ」 「はい、あややの汚いマ○コに、ご主人様のチ○ポを入れていっぱい、いっぱいかきまぜてください。」 もう、恥ずかしい感情はあややにはなくなっていた。 「そうか、そこまで言われて、入れないわけにはいかないな、自分で入れてみろ」 あややは、ご主人様のチ○ポを握り自分のあそこに持っていき、一気に腰をおろした。 「んあぁー、いィー、気持ちいいです。ご主人様。」 「そうか、そんなに俺のがいいのか」 「はぁぁい、気持ちいです。ご、ご主人様のチ○ポがあややの中にどんどん入ってきてます。」 「そんなに気持ちがいいのなら、もう少しよくしてやろう」 そういいながら、体勢バックの体勢し指をあややの愛液で十分に濡れたアナルに突っ込んだ、 「んぐ!いや、何かが、何かがお尻に入って、はぁん、いや、」 「嫌なのか?」 「あん、止めないで下さい、はぁ、はぁ、あたって、あたってる。おなかの中であたって、変な気持ち、あぁ、イク、いく、逝っちゃう」 絶頂を迎えるあややのアソコは、さらに締りが良くなり、こちらの絶頂も早めてくる。さすがに耐え切れなくなり、 「よし、いくぞ、中に出すからしっかり受け止めろよ。」 中に出すという言葉であややは我に返った。 時間をとめられて、犯されながらも感じているあややだが、さすがに妊娠などはできない。 「嫌ぁぁぁー、中に、はぁん、中に出さないで、外に外に出して、お願い、あ、赤ちゃんができちゃう。」 「よし、じゃ赤ちゃんを産め、そして育てろ、イクゾォォォー」 腰の動きが更に激しくなり、さっき出たばっかりとは思えないぐらいの、たくさんの白液があややの膣の中に注がれた。 「あぁぁぁぁ・・・・」 もはや声にならない、しかしあややも同じく絶頂を迎え、その快感に打ちひしがれていた。もはやこの人なしでは生きていけない、この人の奴隷としてなんでも言うことを聞こうと・・・・ 長文で申し訳ありませんでした。これで第一章を終了します。 第二章も続けたいと思います。誰を犯して欲しいか引き続き募集いたします。
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2003/08/03 17:10:45(GlZk1aE8)
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