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魔法珠5-2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:魔法珠5-2
投稿者: 非モテ
「お、俺にもキスさせて…」
 苦し紛れに聞いてみたが、一向に止まる気配はない。
 その時、後になってみれば完全な自爆行為ではあるが、自分の欲望を叶えるいい方法を瞬時に思いついた。魔法でチンコを15センチほど長くしてみた。
 「ぐえっ」という声と同時に、突然喉奥をつかれた分、彼女の体が僕の顔の真上まで移動位してきたのだった。それでも彼女は俺のチンコを口から離さないばかりか、状況を理解したのかフェラを続けたまま僕の顔の上に完全に座ってきた。
 反撃とばかりにすでに完全に潤っていた秘部に舌を這わせるが、それがいけなかった。ドライヤーや掃除機の強弱切り替えスイッチが入ったかのように、彼女の全ての動きが倍返しになって襲ってきた。
「助けて…イク。。。」彼女の花弁で完全に鼻口を塞がれている状態では、声にもならない。
 制御できない震えがきたと感じた瞬間、体の奥からチンコの先へ向かってものすごい圧力の蠕動が始まる。しかし彼女は吹き出している間も、圧力を下げない、手を緩めない、舌を止めない。変わったことは、全ての動きがいわゆる「搾り取る」方向になったことだろうか。解き放たれた精は、全て彼女の体内へと吸収されていく。
 この時、俺自身はいつもの倍近い蠕動運動をカウントしているのがわかった。もう終わったと思っても、彼女の口が絞りのパフォーマンスを発揮すると、それに答えて1カウントを返してしまう。すると少し遅れて飲み込む音が帰ってくる。無限の射精かとも思われたが、次第に間隔が長くなり、彼女のパフォーマンスに俺のチンコが反応しなくなった時、彼女の全体重が俺の体に預けられた。
「まだまだ知らないことって、世の中にたくさんあるってことね…」
 何気ないつぶやきに彼女の驚きを感じ取ることができたが、次に驚くのは俺の番だった。
 しばらくお互いに会話もないまま息を整えていた二人だったが、一向に僕の上から退くそぶりを見せない彼女を促そうと上半身に力を入れた時だった。彼女が絶対にどかないとでも言いたげに下半身に力を入れ返してきた。両ふとももで顔を固定され、花弁で口を塞がれ、賢者モードに入りかけていたモノを手で引き寄せられたかと思うと「こんなにすごいんだもの、絶対に壊れないよね」と回答を許さない質問と同時に、先っぽが彼女の喉奥にまで到達していた。
「うわっ、ちょっと休ませて…」
 しかしすでに力が入らない。
 さらにチンコは俺の意思とは関係なく硬度が上がりはじめている。
 魔法でチンコを信じられないくらい小さくすれば、この状況からは解放されるのだろうけど、俺にもまだ知らないことはたくさんあるという思いで身をまかせることにしたのだが、すでに魔法を使ってどうのなんてことは考えられないくらいの圧倒的快楽が俺の精神を崩壊させ始めていた。
 それにしても、俺は魔法でものすごいモンスターを解放してしまったのではないかという恐怖がちょっと頭をよぎったが、彼女が満足してしまえば、明日には一切忘れてしまうという呪文を思いして一安心した時には、すでにチンコは彼女の口いっぱいの大きさとなり、体は小刻みに痙攣を始めていた。
 
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2017/09/19 07:29:51(XQNvL7Gv)
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