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1:完全無視された存在:覚醒
投稿者:
完全無視
俺は、某高校に通う学生だった。
皆から無視されて、あげくには親にも無視され、自分の存在自体が世界で無かったものとされている様な錯覚にも陥ってしまった。 だが、それは錯覚では無かった。 皆、本当に俺の存在を認知出来ないらしい。 それを知った俺は、今はとても充実している。 「こ、の、方程式はっ! あん! ああん! こう、解いて……! いやん!」 教壇の前に立ち、大声で喘いでいるGカップの教師、峰岸奈津子のおっぱいを俺は鷲掴みながら激しく腰を振る。 パン!パン! 「はあ、はあ、奈津子先生……前から、先生のおっぱいを揉みながらバックで犯したかったんだ!」 教壇を見つめる生徒は真顔でその光景を見つめて、ノートに黒板の文字を写している。 「あん! じゃあ、国分くん! あ、ああん! い、いやん! この、問題を解いてみて!」 言われた国分が、俺が奈津子先生を犯している脇で真顔で黒板に方程式を書いている。 「はあ、はあ! ああ、奈津子先生のおっぱい気持ちいい! マンコも締まって……!」 もみ、もみ、もみ! パン!パン!パン! 俺は、その光景に興奮し、更に力強くおっぱいを掴みながら高速でピストンする。 「あ、国分君! よく、出来ましたあああああああっ! うっ」 どぴゅ と、笑顔で告げる奈津子先生の膣奥に俺の精子をぶちまける。 「はあ、先生……そんな平然とした笑顔でイかないで下さいよ。うへへ」 どぴゅどぴゅと残りの精子を注ぎ込みながら、俺は言う。 そんなこんなで、俺は全世界の人々から無視されながらも充実した世界を満喫している。 コンビニに寄って、好きなものを勝手に取って座りながら飯を食ったり その場に可愛い子がいたら、飯の後の一服みたいにその場で犯す。 皆、乱れた服装のまま、精液を垂れ流しながら去ってゆく。 その光景に、またチンコがビンビンになって、道中の女をまた犯す。 そんな日々が続いていた。 しかし、そこで新たに気付いた事がある。 「俺……こんなに精子出してるのに、全然興奮が止まらない」 そう、無限に精子が溜め込まれて、性欲が溢れる様に出てくる。 そのおかげか、毎日が本当に退屈しないのだ。 更に、 「恵那ちゃんは、競泳水着でプールで水泳したくなる」 と、命じれば、 「あー、何か泳ぎたくなっちゃった」 と、言い、自宅に戻って水泳着を持参したかと思えば、プールで水泳を始める。 「何だ、これは……まるで、俺が魔法使いみたいじゃないか」 そう。俺の事を無視するが、何故だか俺が命令した事を、人々はしようとする。 その事実に気付いたとき、俺は更に興奮で脱いだ下半身のチンコがビクビクと痙攣しているのが分かった。 恵那……近所に住む大学生で、胸はEカップ。 先程、更衣室で目の前で脱いだ時に見えたおっぱいは少し垂れたロケットおっぱいであった。 その形に興奮して、搾乳するみたいに乳を搾り揉みしたせいで、我慢汁がチンコから垂れてしまった。 「あのまま射精しちゃいそうになったじゃないか。恵那……思いっきり犯してやる」 そのおっぱいをゴムでぴっちりと締めたコスチュームに更に俺は興奮する。 「そうだ。友達を呼ばせよう。可愛い子限定でね」 すると、恵那は携帯で電話し、友達を呼び寄せた。 「さて、前哨戦で恵那をたっぷり犯すか」 準備体操で腕を伸ばしている恵那の股目に、俺のチンコを挟み込ませる。 「さあ、しっかりと攣らない様に身体伸ばさなきゃ……」 立っている恵那は平然と呟く。 「おお。このゴムとおっぱいの弾力、気持ちいい」 もみ!もみ!もみ! すり、すり、すり…… だが、その背後で俺が股間にチンコをすり合わせながらおっぱいを揉みしだいている。 「あん」 そこで、恵那は股間をぐちょぐちょに濡らす。 これも、俺の能力のせいだ。 俺が濡れろと思えば、勝手に濡れる。 AVみたく前戯が必要ないので、お手頃だ。 「さっさと、中出しするか」 恵那のハイレグをずらし、俺は一気にチンコをマンコに入れる。 「あん! 幸、恵……いやん! いつ、あん! 来る、ああん! かな…!」 飛び込み台に手を付かせ、俺は激しくチンコを動かす。 パン!パン!パン! 競泳水着毎、そのおっぱいを搾る様に鷲掴みして、恵那をオナホールみたいに打ち続ける。 もみ、もみ、もみ、もみ、もみもみ! パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン! 「あん! ああん! いやん! あ、あああん!」 「はあ、うへへ! 気持ちいい! 先ずは今日の五回目の中出し!」 「あああああん!」 どぴゅ、どぴゅぴゅぴゅ! 盛大に、恵那のマンコに中出しする。 「一人で泳ぐのって退屈だよなあ。何で、行こうと思ったんだろ?」 イった後、平然と恵那は首を傾げて、プールに入る。 しばらくして、他二人の女がプールにやってきた。 その前に、恵那で五回ほど射精したが、未だチンコは勃起したままだ。 「幸恵ー、あん! ああん! 遅かった、いやん! じゃん!」 どぴゅ 丁度、その頃、俺は恵那と正常位で乳を手でプレスしながら中出しした所であった。 「恵那、急すぎ」 と、困った顔で言う幸恵を俺は見る。 若干、釣り目で性格悪そうな女だ。 派手に髪を巻き、眼鼻がはっきりとした顔をしている小柄。 胸は少し張りがありそうなCカップだろう。 「由紀もごめんね」 「って言うなら、そんな急に呼ばないでよ。グラビアの撮影がさっきまであったんだから」 言った由紀は、スレンダーな身体だ。 スレンダーだが、Fカップはあろう釣鐘おっぱいが更に俺のチンコを刺激する。 流石、グラビアアイドルをやっているだけある。 「はあ、はあ。由紀ちゃんって言うんだ。おっぱい揉ませてよ……」 俺は、紫の水着の上から由紀のおっぱいを掴む。 「うん…固い?」 だが、俺はその感触の違和感に気付く。 「由紀…豊胸したから、凄いおおきくなったね」 幸恵の言葉に、俺は納得する。 流石、芸能界。 やはり、そういうものが推奨されるのか。 「固いな。まあこれはこれでいいかも」 由紀のおっぱいを正面で堂々と揉みしだきながら、俺は呟く。 「さあ、このシリコンがぶっ壊れるくらい揉みながら、グラビアに中出ししてやるよ」 下品に笑い、俺はおっぱいから手を離す。 「じゃあ、皆で泳ごう」 恵那が言い、皆がプールの中に入る。 「ぷ、プールって、あん! 気持ち、ああん! いい、やん、ねえ!」 プールサイドに手を握らせ、俺は先ずは幸恵を正常位で犯していた。 水中で仰向けで浮いている幸恵の乳首をつねりながら、俺はガンガンと腰を振っていた。 パン!パン!パン!パン! 腰を振る度、水面が激しく揺れ、その水が幸恵の顔を覆い、幸恵は苦しそうに顔を振る。 「この、アバズレが! ビッチが! その顔は、絶対、そうだ!」 「あはは! やん! 水、あん! 気持ち、いやああん!いい!」 胸を潰す様に抑え込み、俺は水を被りながらも苦笑している幸恵のマンコをぐちょぐちょにさせながらピストンのスピードを速める。 ぎゅう、ぎゅう、ぎゅう! パン!パン!パン!パン!パン!パン! 「あああああん! 心が、いやああ! 洗われる、あああん! 気分、だ……あ、あああああああああん!」 どぴゅ、どぴゅう、どぴゅぴゅぴゅ! 一気に俺の精液は水を槌きだし、幸恵の子宮に射精される。 「わ」 そして、満足気な表情で幸恵は言う予定であった最後の言葉を吐く。 「いやー、あん! いやん! グラビアの、あん! 気疲れが、ああん! 解放、きゃん! される、あん! 気分、だ、ね!」 そして、本日のメインディッシュだ。 由紀。豊胸したグラビアアイドル。 俺は、笑顔で「泳いでいるはずの」由紀をプールの端のフェンスに手を握らせてバックで犯していた。 「こんな大鏡を持ってきてくれて、ご苦労」 そして、校庭に大きな鏡が設置されていた。 これは、俺が業者に命令して持ってきたものだ。 本当は、恵那を犯す時に、AVみたいなアングルで乳が鷲掴みされている所を見ながら犯りたかったから持ってきたものだ。 「だけど、グラビアアイドル! 上質が来てくれた!」 俺は、シリコンで若干膨れた乳輪の由紀のおっぱいを鷲掴みしながら言う。 そんな状態であるのに関わらず、由紀は満面の笑みで俺のチンコで犯されている。 もみ、もみ、もみ! パン!パン!パン!パン!パン! 「固い! だけど、今までとは違った感触で興奮する!」 俺は、鏡越しで自分が繰り広げている光景に、チンコを更に大きくさせながら言う。 「グラビアアイドル! 笑顔のまま! 犯す! 揉む! 中出し! グラビアアイドル!」 俺は、その言葉で更に自分をいきり立たせながら、更にピストンの速度を上げる。 「あの、あん! カメラマン! ああん! 私のっ! やああん! 事、あん!絶対!いやん! エロい目で、あ、ああん! 見てるよ! きゃん!」 パン!パン!パン!パン!パン! 「誰だって、はあ、はあ! 見るだろ!」 俺は、おっぱいを揉んでいた手に力を込めて、押し潰す様にフェンスに由紀をぶつけさせる。 「誰だって、こんな身体見れば、犯したくなるだろ!」 ぎゅう!ぎゅう!ぎゅう!ぎゅう!ぎゅう! パン!パン!パン!パン!パン!パン! 「ほんと、きゃん! いやん!あん! 嫌に、あ、ああん! なっちゃう! あん!」 「じゃあ、何で、豊胸したんだよおおおぉぉぉっ!?」 おっぱいを掴んでいた片腕を外し、俺はフェンスに由紀の顔を押し当てる。 だが、片方はそのシリコンおっぱいを押し潰すかの如く鷲掴みしたままだ。 ぎゅう!ぎゅう!ぎゅう!ぎゅう!ぎゅう!ぎゅう!ぎゅう! パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン! 「は、ああん!やく、あん!あん!あ、あ、あん! 人気、いやん! 出ない、ああああん! かなあああぁぁあぁん!」 「う、わ! 気持ちいい! 出る!出る!」 どぴゅううううう! どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ! ぴゅううううう! 俺は、我慢に我慢を重ね、由紀の中で粘っていた分、特大量の精液を射精した。 「ほら、ここ通りかかる人も私を見てる。絶対、人気が出るはず」 身体をガクガクと痙攣しながら、俺の精液をだらだらと垂らしながら、由紀は微笑した。 そんなこんなで、俺の今日の夕方までのお楽しみは終わった。 それを電気屋で取ってきた最新式のカメラで撮影した動画で見つつ、夜は由紀の自宅で、由紀のベットで、由紀に中出ししながら見ていたのであった。
レスを見る(2)
2016/05/01 22:41:40(utZNz7up)
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