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1:洗濯屋ケンチャン4
投稿者:
女装魔法使い
健一からの執拗なる股間への責め苦は確実に理恵子の人格を崩壊させた。
「あぁぁぁ~あぁぁぁ~!!も、もう、だめぇぇぇぇ~!!いやっ!やっ!し、死んじゃうぅぅぅぅ~!!…ぁぁぁ…ぁぁ…ぅぅぅ…」 健一は左手の二本指で理恵子の蜜壷をぐちょくちょと掻き回し、右手でクリペニをしごきながら先端をレロレロと舐め回す。濃紺の制服に身を包んだショートカットの美少女は濃紺のプリーツスカートの裾を淫らにはだけ、ヨダレを垂らしながら焦点の定まらぬ瞳をして遂に快楽の海に溺れていた。 「健一くん、もう十分すぎるほどに準備はできたようよ。…ほうら、理恵子さんのピンクの綺麗なアソコ、処女とは思えない位にパックリと唇を開けて君のオチンチンをズボズホねじこんでくれるのを待ってるわ…」 理恵子の股間は健一の唾液と自らの愛液でテラテラと光り、ピンクの肉襞はヒクヒクと肉棒の訪れを待ち焦がれている。頃合いは良しと私は理恵子の手首と足首を拘束する縄を魔法で消失させた。健一は、理恵子と同じ焦点の定まらぬ虚ろな目のまま、自分のプリーツスカートをめくり、ザーメンでクロッチがドロドロの紺ブルマと白パンティをずりおろした。そこには健一のスカートを持ち上げながら屹立する男のペニスが現れた。まだ使われた事のない美しいまでに綺麗な少年のペニスが、それでも健気に雄々しく天を向いて反り返っている。カリから上の亀頭は綺麗に赤みがかったピンク色、竿部は初めての経験に喜びにうちふるえて青黒い血管を一生懸命に浮き上がらせている。 健一は上半身を理恵子に正対させ、理恵子に覆いかぶさらんとしている。理恵子の可愛い顔が健一の眼前にある。前髪を垂らしたオデコの下にクリクリッとした大きな可愛い瞳が、快楽の笑みを浮かべながら健一を見上げている。小さな唇もヨダレを垂らしながら微笑んで白い歯を覗かせ、更にその白い歯の間からは健一を迎えに来ているように可愛い舌先がチロチロと見え隠れする。健一は無我夢中になって理恵子の唇に自分の唇を重ね理恵子の唾液を吸い、理恵子の舌に絡んだ。やや乱暴とも言える健一のキスを理恵子はむしろ嬉々としてむしゃぶりを返した。 んぐっ…んぐっ…ピチャ…ベチャッ…ジュリュッ… 二人の可憐な美少女?が奏でる淫靡な音が室内に響く。そして、健一は思い出したかのように唇を離し上体を反らすと、プリーツスカートから佇立する己の分身を理恵子の膣口にあてがった…ズッズズズッ…ヌリュリュゥン…と何の触りもなく理恵子の処女の肉襞の中へと肉棒が飲み込まれて行く。 健「ひゃっ…ぁぁん…ふぅぅんん…」 理「はぁん、アン!アンッ!アアン!ハァン!アン!アン!気持ちいい…もっと、もっと、オマンコ突いてぇぇぇ…」 理恵子は可愛い幼い顔を赤く上気させて、処女とは思えぬ反応で健一のグラインドをくわえ込む…いや、既に自らも腰を振って二人の濃紺のプリーツスカートが皺くちゃに擦れあい、わさわさとしたきぬずれの音を立てている。更にペニスの様に屹立した理恵子のクリトリスが二人の下腹部に挟まれ、スカートにさすられ、理恵子の敏感な刺激を加速させていた。 「アァァン!!ア~ッ、アッアッア~!!ダメッ!ダメッ!アンッアンッ、ア~ッ!!」 呼吸困難になりそうなほどに理恵子の僑声が高まる。健一は理恵子の叫びにいざなわれ、再び理恵子の唇を塞ぐ…幼い乳房に歯型をつける…乳首を舌先で転がす…。 ****** 既に健一の若いペニスからは何度もザーメンがほとばしり出て、理恵子の膣口からは体液がザーメンかもわからない粘着性の白いドロドロしたものが泡となって出ている。 「さて、そろそろ健一君も理恵子さんと同じように処女を美しく散らしてもらいましょう…」 すると、私の隣から一人の淡いブルーのスーツ姿の婦人が前に進み出た。恐らく30歳位の綺麗なその婦人の容貌はどことなく理恵子の面影を表している。 「可愛い娘を汚されて理恵子さんのお母さんは大層ご立腹よ。健一君もお母さんから可愛いがってもらいなさいね。」 昨日、理恵子が健一に渡してクリーニングを頼んだ紙袋の中には、理恵子の母親のスーツやワンピースも入っており、私はその衣類から持ち主を召喚したのだ。しかも、せっかくだから少し若返らせて…。 理恵子の母、麗子はまぐわい続ける二人の後ろに無表情のまま回り込むと自らのタイトスカートのウエストに手を差し挟み、スカートをスルッスルッと回し始めた。そして、スカートを半回転させて本来なら腰部にあるジッパー部分を真正面に持ってきてジジーッとジッパーを引き下ろした。そして何事かごそごそとしていたかと思うと、スカートの開いたジッパーの隙間から、なんと隆々たる「ペニス」が!…それは勿論、私が麗子のクリトリスを如意棒のごとく随意に太く長く伸ばした結果だったのだが…。 一方、健一と理恵子は背後の様子を何も知らずにまぐわり続けている。健一はおのが腰を理恵子の股間に打ちつけながら理恵子の唇、頬、首筋にヒルのごとく舌と唇を這わせている。おあつらえむきに健一の姿勢は尻をどうぞとばかりに突き出してるようなものだ。麗子は二人の背後から手を伸ばし膣口に溢れる精液と体液の混じりあったものをすくいあげ自分のクリトリスの尖端に塗りたくった。そして、健一の菊門にあてがうと…一気にそれをねじ込んだのだ。 麗「はぁぁぁんんん!」 健「ひわぁぁん!!!」 健一と麗子の声が妙になまめかしくシンクロして響く。挿入されてる健一はもちろん、挿入している麗子も敏感なクリトリス全体を健一の括躍筋に締め上げられて無上の快楽に襲われているのだ。 「ひゃあぁぁんん!!」 今度は理恵子までもがより高い僑声を奏でる。Gスポットを刺激された健一のペニスが、内側からの溢れる高まりに抗しきれず、更に大きく高く膨張し、理恵子の狭い膣内を暴れまくり、奥の膣壁までズコズコと突き当たるほどに怒張していたからだ。 理恵子「アァァン!アン!アン!アァァン!アーッアァーッ!」 健一「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ…」 二人の少女?の喘ぎが溶け合い絡み合う中、腰を振る麗子も官能に頬を染めあげながら声をあげる。 「はぁん…この…いやらしい…あぁん…変態…私の可愛い娘を…よくも、よくも…あぁぁんん…坊やなんか…お尻の穴を使えなくなるくらいボロボロにしてやる…あんっ…」 麗子は理恵子に似た優しい顔立ちには似つかわしくない卑猥な言葉を並べて健一を責めたてた。 麗「…坊やのアナルマンコを…あぁん…私の…あんっ…クリペニスでグチャグチャにしてやる…」 健「あんっ…もっと…もっと…僕のオマンコにください~!」 麗「…あぁぁ…娘のスカートやブルマで…何回オナニーしたのよ…あぁん…毎日…教室でやってたんでしょ…あんっ…」 健「毎日…毎日…はぁん…理恵子の匂いを嗅いでオナニーしてました…あんっ」 理「もっとぉ…もっとぉ突いてぇあぁぁんん…健一君のオチンチンで…あんっ…理恵子のオマンコをグチャグチャにしてぇ…あああ~!!」 麗「夜中に下着ドロしたのも坊やよね…はぁっ…娘のパンティーを何枚盗んだの…はぁん…娘のパンティーを穿いて…坊やの汚いザーメンで…ドロドロに汚したんでしょ…あああ…」 健「僕が…盗りましたぁ…あんっ…オナニーいっぱいしました…あんっ…」 麗「あんっ…穢わしい…坊やなんか…私のオリモノでベトベトになったナプキンで…十分なんだから…あぁぁんん…」 麗子はそう言うと、自分の使い終わった生理用ナプキンを健一の背後から手を回して健一の口に詰め込んだ。 健「ふぐぉふぐぉふがぁ(とても美味しいですぅ~)!」 麗子は更にベストの脇ファスナーを引き上げベストの中に手を入れた。麗子の左手は更にブラウスのボタンを外しスリップの上から健一の乳首をぎゅうっとつまんだ。そして右手は健一の下腹部の娘のクリペニを掴みながら人差し指でクリの先端をさすっていた。 麗「…理恵子…立派に成長して…ママも…嬉しい…」 理「…ママぁ…気持ちイイのぉ…そこぉ…気持ちイイ…」 健「ふぉふぐぉふがぁふぁふぐぅふぐぉぉ(いぃぃ!お母さ~ん!もっとぉぉぉ!)」 麗「…虐められて喜ぶなんて本当の変態よ…あんっ…次は私にもご奉仕しなさい…あぁ…」 麗子はクリペニを健一のアナルから抜くとタイトスカートをたくし上げた。そして健一を娘から引きはがし、ヒルのように吸い付く理恵子から奪うと健一の隆々たるペニスをくわえ込んだ。 麗「アァーッ!!イイーッ!!ママのドロドロオマンコを突きまくってぇぇぇ!!!」 健一の果てしない腰の躍動はどれほど続いていただろうか。スーツ姿の麗子の膣口からは溢れ出る精液と体液の混ざり合った粘着質の液体がブチュッビチュッと泡を立てている。健一の更に後ろからは制服姿の理恵子がクリペニスを振りかざして健一の臀部を激しく貫きながら、健一の乱れたブラウスからさしこんた手で健一の乳房を弄んでいる。既に麗子は健一の精を吸い取って若返り、洋服がなければ娘の理恵子と判別がつかないほどに若くなっていた。理恵子も健一の精を受けて小学生ほどに幼く若返っている。ダブつく制服ブラウスにくるまれてツルツルになったオマンコの一本筋から溢れるスペルマと愛液をトロトロと滴らせている。健一は恋焦がれる少女二人に挟まれて至福の時を恍惚として過ごしていた。 ****** 健一は再び理恵子の小さいキツキツのオマンコに肉棒を突き立てていた。勿論、麗子も健一のアナルにクリベニスをぶち込んでいる。10歳位になった理恵子はぶかぶかのブラウスとスリップだけの純白のまぶしい姿となっていた。その幼い肉襞は弾力性を保ちながらも健一の肉棒をギュウギュウに締め付けていた。たまらず健一が殆ど児童の理恵子の膣内にドプドプとザーメンを吐き出す。今までにない大量のザーメンが猛烈な勢いで吐き出され理恵子の小さな身体ごと押し出されるほどだった。すると理恵子の身体はみるみる小さくなっていく…。 「とうとう限界まで行ったようね…じゃあ、健一君、私から改めてプレゼントよ。」 ゆらゆらと天井から吊り下がる夥しい衣類の森から一枚のワンピースが降りてきた。明るい緑と紺のチェック柄のワンピースだった。そのワンピースがお尻を犯されている状態の健一の上に覆いかぶさる…すると健一は濃紺の制服姿から瞬時にワンピース姿に変わっていた。 「それは2丁目のマンションの若奥さんのマタニティよ。どう?着心地は?」 健一は不思議な気持ちに包まれ始めた。アナルを犯されている快楽とは別のすごく暖かく幸せな気持ちが湧いてくるのを感じた。目の前には泣きはらしたかのように頬を紅くほてらせた赤子がいる。健一はバックで犯される躍動の中、自然な動きで純白の布地にくるまれたその赤子を優しく抱きかかえた。 「あぁん!イクッ!イクッ!イッチャウ~~~!!!」 健一のバックで麗子が絶叫とともにガクリとして果てた。同時にヴァギナからブシュブシュ~と愛液とも失禁とも分からぬ淫靡な液体を健一のお尻に撒き散らして… 「ウッ!…アアッ!」 麗子の失神と同時に健一は胸が痛くなるほどの張りを覚えた。気付くと健一の胸は中学生の可愛い乳房だったものがFカップはあろうかというほどの巨乳に成り代わり、その圧力はワンピースの前ボタンをブチブチと弾き飛ばして窮屈そうな乳房をはみ出し露出させていた。 「アブゥ~アブブゥ~」 その時、健一の腕の中の赤子が、赤子とは思えぬ猛烈な勢いで健一のそのFカップにしゃぶりついてきた。 ピュッ!ピューッ! 赤子の小さな掌が健一の乳房を掴んだ途端、ありうべからざる事態が始まった。なんと生物学的に間違いなくオスの身体の乳首からとめどなく白い液体ぎ噴出し始めたのだ!そして、その赤子は健一の巨乳にむしゃぶりつくとその白い液体を一心不乱にチューチューと吸いはじめたのだ… ****** 健一は今、最高の幸福感に浸っていた。なぜなら、愛する者を我が腕に抱き、同時に母としての喜びを獲得したからだ。これに勝る究極の愛の形が他にあろうか…。
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2012/08/16 00:03:43(W3Oikz0x)
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