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洗濯屋ケンチャン1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:洗濯屋ケンチャン1
投稿者: 女装魔法使い
「じゃオレ、バイトあるから」

金曜日の放課後の帰り道、高校1年生の大山健一は友達に手を振った。

「なんだぁ、健一…あぁ、そういや今日からだっけ、親父さんたちの旅行?」

「そゆコト!時給もショボイけどたまには親孝行もしなきゃな…じゃなっ!」

そういって健一は友達と別れた。しかし、しばらくすると家路を急ぐ健一の後ろから彼を呼ぶ声が聞こえてくる…

「ケンイチく~ん!」

「えっ…あっ、三浦さん…」

振り返った健一はちょっとドキリとした。中学から一緒の、同じクラスの三浦理恵子が手を振りながらスカートの裾を揺らして駆け寄ってきたのだ。健一は中学3年の時に理恵子の隣の席になってから仲良くなったが、次第に理恵子に対する恋心をつのらせていった。理恵子は、ショートカットの目がくりくりっとした明るい子で、美人というタイプではないがとても愛くるしいチャーミングなタイプの女の子だった。自然なアヒル口も男子の受けがよく、明るい素直な性格もあいまってクラスの人気はそこそこある。

「はぁ、はぁ、はぁ……あぁ、よかったぁ…健一くんのお店まで行く手間がはぶけたよぉ…はいこれ。」

息を弾ませながら、理恵子は大きな紙袋を健一に渡した。

「えっ…何?」

「学校で渡せば良かったんだけど、忘れちゃって…お母さんから頼まれたの。」

健一にはそれですべてが理解できた。淡い別の期待をしていたわけではなかったのだが…。

「あっ、…あぁ、そ、そう…じゃ、あずかっとくよ、伝票は月曜日に学校で、いいよね。…毎度あり!」

「じゃ、お願い、月曜日に学校でね。」

理恵子はちょっと両手を合わせた軽いお願いポーズをして、小首をかしげて健一がとろけてしまいそうな微笑みを投げかけた。自分の心の動揺を隠すかのように、健一はその紙袋を受け取ると振り返り家路を急いだ。しかし、理恵子と会話をした事で心なしか健一の足取りも軽くなっているようだった。しかも、思いがけない最高の宝物を手に入れたという、ある予感をも感じていた。

********

家に着いた健一は店の鍵を開けて看板の明かりをつけた。健一の店はクリーニング店だった。店を営む両親は、珍しくも夫婦で二泊三日の温泉旅行に行く事になった。それで留守番を頼まれた健一は週末を店番する事になったのだ。ただ店番といっても出勤前に衣類を持ち込む客もいれば、帰宅途中に仕上がった衣類を持ち帰る客もおり、朝は早く夜も遅いので営業時間もそれだけ長く丸一日拘束されるのだ。

健一の父・大山岩雄は近所にできた大手の取り次ぎチェーン店に対抗して、一念発起の学校制服無料サービスを打ち出していた。父の作戦は図に当たり、お客様はかえって増加した。制服だけを持ち込む客もいたが、たいていの客は制服以外にも衣類を持ち込むので十分に元は取れた。その結果、店には常時、近隣の中学や高校の制服が常に満載状態だった。他にも、付近の会社や病院とも契約を結んでいるので、大抵の制服は店に揃っているのだった。何と言ううらやましい環境だろうか…。

********

夜8時に店を閉めた健一は食事するのさえもどかしそうに、そそくさと店舗に続く茶の間に行く…

健一の目の前には今日の放課後に三浦理恵子から渡された大きな紙袋があった。生唾を飲み込みながら、健一は胸の高鳴りを押さえてその袋を開けた。中には予想通りに理恵子の制服一式が入っていた…紺ブレザーと紺ベストが各1枚、紺プリーツスカート2枚、白ブラウス4枚…タッチの朝倉みなみのようななんの変哲もないありふれた公立高校の制服だ。しかし、健一にとってはダイヤモンド以上に光り輝く宝物だ。袋の中には他に、理恵子の妹の中学の制服、母親のスーツやワンピースが入っていた。理恵子の2歳下の妹の玲美も中学では評判の美形だが、健一はまず理恵子のスカートやブラウスに顔を埋めた。理恵子の少女に特有の甘ったるい香りが健一の鼻腔に充満してクラクラとしてしまいそうだった。

自分一人しかいない家の中で、健一は躊躇なく裸になり、母の箪笥から持ち出したパンティーとブラジャー、スリップを慣れた手つきで身につけた。それらはすべて女子学生らしさを出すために白の下着を選んだ。更に徹底するために母の黒のパンティーストッキングも着装した。そして、その清楚な白い下着姿で、愛おしそうに丁寧に理恵子の制服を広げて再び顔を近づけた。

「ああぁぁ…理恵子の匂いがする…あぁぁぁぁ…いい匂いだぁぁぁ…」

健一は制服ブレザーの裏地に顔を埋ずめ、すぅぅぅぅ…はぁぁぁぁ…と何度も深呼吸するかのように、憧れの三浦理恵子の残り香を分子のかけらまで余さずに堪能していた。その儀式はベスト、スカート、ブラウスまでのすべての制服に、時間をかけて丹念に続けられた。特に濃紺のプリーツスカートの時には表側から裏側まで丹念に匂いをかぎ、何度も抱きしめほお擦りを繰り返した…。静かな茶の間の空間の中で、母親のパンティーにくるまれた健一の分身は薄い布地を突き破らんばかりに猛り始めていた。

********

健一は立ち上がり胸をドキドキさせながら、いよいよ次の作業に取り掛かった。そう、憧れの理恵子の制服を自分が着るのだ!!そして、制服を通して憧れの理恵子と一体となるのだ!!!健一は想像しただけで下半身がジンジンと熱くなるのを感じた。

まず、やわらかなブラウスに袖を通す、そして、丸衿ブラウスの一番ボタンから順に下へ留め、両袖のボタンも留める…小柄な健一は十分に理恵子のブラウスを着込むことができた。健一の身体を理恵子の香りが心地好く包む。理恵子の柔らかい乳房を包むブラウスが自分の視線のすぐ下にある…、母のブラジャーのカップで隆起している胸が本当の少女の姿を思わせる。その視覚的刺激によりパンティーの中が更に熱くジンジンとしてくる。そして、次にいよいよ濃紺のプリーツスカートの番だ。スカートの口を広げ片足づつ入れる…そして、腰まで引き上げウエストのホックを…健一も小柄で細身だったが、それでもやはり女子のウエストだ、一番外側のホックでようやく留まる、気持ちややきつそうな感じもするが結構ピッタリと着られた。スリップのシュルシュルとした滑りの良い感触も手伝って意外にきつさは感じなかった。そうして出来上がったおのが姿を母の姿見鏡台に映しながら身体を揺らす。ひらひらと濃紺のプリーツスカートが舞い踊る、首から下は学校で見かけるいつもの理恵子の姿だ…いつも理恵子の股間が当たる部分には、今、健一の股間が当たっている…我慢できないうづきが下半身にジンジンと広がる。男子では経験できない下半身がスースーする何とはなしの頼りなさが余計に健一の興奮を増幅させる。続けてベスト、そしてブレザーを着込む…体中を理恵子の香りに包まれ、健一は姿見鏡に全身を投影し、立ち姿のままプリーツスカートの上から一人遊びに耽りはじめた。

「あぁぁ…リエコ…リエコ…ああぁぁぁ…リエコォォ…あぁぁ…リエコ…のオマンコォォ…リエコのオマンコ…あぁぁ…」

「あぁん…いや…あぁぁ…だめ…ああん…あっ…そんなとこ…あん…恥ずかしい…リエ…いっちゃう…ああん…イク、イクッ…ああぁぁぁ」

健一は一人二役となって身体をよがらせて可愛いらしく悶える。ブレザーのボタンを外し、ベストの脇ファスナーを引き下げ、その隙間から差し込んだ手の平がブラウスの上から胸やお腹をサワサワとまさぐる。もう片方の手はプリーツのヒダの感触を味わいつつ、太股や股間の上をまさぐり続ける…。そして、そんな痴態をしばらく続けている内のある時点で健一はスカートの上から股間を押さえたまま身体をビクッ!ビクビクッ!と痙攣させた。瞬間的に硬直したかと思うと、次にはヘナヘナと崩れ落ち、濃紺のプリーツスカートが丸く綺麗に広がる上に健一は少女のように手をついていた。まさしく少女のように可愛らしく頬を赤くほてらせ、瞳をトロンと潤ませて、恍惚と余韻に浸っていたのだった…。健一にとりいまだかつてない最高に気持ちいい体験であった。

そうして健一は更にもう一度、理恵子の制服で自慰に耽り、次に妹の制服の匂いを堪能して当然に着衣オナニーを繰り返した。更に、色んなチェック柄の可愛い制服、様々な形のセーラー服、綺麗なお姉さんのOL制服やワンピース、綺麗な看護婦さんのいる近所の病院のナース服、すごくいい匂いのする綺麗な奥さんの服等々…様々な衣装に着替えては時間が経つのも忘れ、一晩中、一人ファッションショーをしながら自慰に耽り狂った。

********

翌日の土曜日、一睡もせず狂い耽った健一は、朝7時には店を開けた。平日ほどではないが、朝はお客様の応接で一番忙しい。土曜出勤のお姉さんやパートの奥さんが次々に来る。可愛い少年の店番さんにお客さん達もニコニコと微笑ましい様子だ。自分の服や娘の制服にどんないやらしいことをされるかも知らずに…。一方の健一は愛想よく淡々と仕事をこなしながら、綺麗なお姉さんやいい匂いのする奥さんに内心ドキドキしっぱなし、話しでもかけられたら恥ずかしそうに顔を赤くしながら返事をして、それがまたお客さんからすれば余計に可愛らしい。中学の同級生のお母さんもやってきた。可愛いセーラー服の私立高校に行った鈴木千鶴の制服も入っていた。また思いがけない宝物を手に入れた喜びと期待に胸ふくらませ、健一は夜を待ち焦がれていた。可愛い制服を着てオナニーできる喜びは喜びとして、やはり具体的に所有者のわかる制服を着られる興奮とは比較にならない。ましてそれが同級生の可愛い子ならなおさらだ。

寝不足の健一は、比較的に客がばらつく日中をうとうとまどろみながら過ごした。頭の中は三浦理恵子の制服と鈴木千鶴のセーラー服に、はや思いを巡らせていた。それでも暇な日中の合間には時折店に続く茶の間で千鶴の制服や今朝入手したばかりの匂いの新鮮な衣類の香りを楽しみながら、若い肉棒に右手をしこらせていた。

********

夜8時、いよいよ健一の時間が始まる。健一は喜びに震えながら、そそくさと店終いを始めた。店の鍵を閉め、伝票を整理して売上金もしまい、最後に電気を消して奥に行こうとしたその時、店のガラス戸をトントンと叩く音がした。カーテンを開けるとガラス戸の前に一人の綺麗な女性がいた。健一は何の疑問もなくロックを外し自動ドアの電源をいれてその女性を迎え入れた。その女性は健一の知らない女性で、長い髪のスタイルのいい綺麗な女性だった。しかし、健一は顧客全員を把握しているわけでもなく、特に不審に思うこともなく対応した。

「ああ、良かった、ごめんなさい…感心ね、お店のお手伝い?…あっ、これをお願い…」

そう言うと女性は大きな紙袋をカウンターに置いた。

「あっ、はい、ありがとうございます。」

(ガサガサ…)健一は紙袋を開けた。

「えっ…???」

紙袋を開けた瞬間、健一の顔面は猛烈なオンナの匂いに包まれた。しかし、健一をもっとびっくりさせたのは袋の中身を確認した時だった。なぜなら、袋から出てきたのはあまりクリーニング店には持ち込まないであろうものばかりだからである。しかも、むんむんとオンナの匂いに満ち満ちている…それは大量の下着の山、そして、濃紺のスクール水着と体操着と紺色ブルマだった。

「えっ…こ、これを…クリーニングするん…です、か?…??」

意外な持ち込みに健一は、思わず恥ずかしそうに視線を下着からそらしつつ、顔を赤くしながら、ようやくそれだけを言った。

「いいえ、せっかくの素敵な香りをクリーニングするなんてもったいないわ…これは全部、健一君への私からのプレゼントよ。」

「えっ…????」

健一の驚きをよそに、ひとりでに店のガラス戸が閉まり、ロックがかかり、さっとカーテンが下ろされた。

「これはみんな、三浦理恵子さん・玲美さん姉妹と鈴木千鶴さんの着用直後の下着と汗を吸い込んだ体操着よ。」

健一は突然、意識が朦朧として身体が心地好くフワフワとするような不思議な感触を感じた。

「私は女装魔法使い…今宵、坊やの望みを叶えさせてあげる。」
 
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2012/07/27 14:47:49(cJicD8ji)
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