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1:下着泥棒3
投稿者:
女装魔法使い
私から精力絶倫魔法をかけられている三人の男達は果てる事なく勃起を続けていた。隆博は、女装少年のアナルに何度も吐き出し、溢れ出た精子が程よい潤滑となって更に激しく少年を犯し続けている。女装少年の新井宏はアナルを犯されながら女としての喜びにうち震え床を大量の白濁液で溢れさせていた。小学5年・11歳の多田達也は小さいながらも勃起したペニスを母親の膣内におさめ、同時に洋子の乳首をチュウチュウと赤子のように吸っている。
「達也ったら、しょうがないわね…親子だから相性はいいんだけど、ちょっと相手との歳の差がありすぎたわよね。」 そう一人ごちると私は洋子に向けてウインクした。するとどうした事か、洋子の身体が微妙に変化していく今でも充分に美しい洋子だが、更に若々しく美しい姿になっていた。乳房も、ふくよかさはそのままに、更に張りを増して乳首の高さを増している。同時に膣の収縮運動も若さを取り戻し、小さな達也のオチンチンにも感じる程にぎゅうぎゅうと締め付けてくる。 「うっ…あうっ…うっ」 興奮した達也は洋子の乳首を吸いながら、まったくのオスの本能のみで腰の律動を再開させた。 「どう、達也。今くらいでちょうど私を産んだくらいの歳かなぁ。22、3くらい?5、6まで行くかなぁ?…お母さんて、マジ、美人だよねぇ。私も興奮しちゃいそう。」 若返った洋子は内からの力のみなぎりを感じ、一層更に強く腰を律動させた。達也と洋子のお互いの腰の打ちつけ合いで、パン、パン、パンッという肉の旋律が室内に響く。 「達也…ママのオマンコに一杯、出して…わたしの可愛い達也…もっと…もっと…」 「ママ!ママ!ボク…オチンチン、ジンジンする…ママ!ママ!」 達也は再び身体をビクビクさせて、母親の膣内に精子を吐き出した。射精を繰り返すほどに達也の快楽の指数は上がっていく。若く美しい母親の膣内に達也が射精したのを見計らい、私はまた洋子に向けてウインクした。すると洋子は気持ち縮んだようになり、腰の肉付きも少し薄くなったようだ。しかし、美しさは変わらず、より若々しく可愛らしさを増したようである。美貌をたたえた顔にやわらかみを増し、引き締まった頬や鼻や唇がやや肉付きよく変化していく…。達也も射精直後にもかかわらず再び激しく腰を動かした。 「今度はどう、達也。今は、そうねえ…お姉ちゃんくらい?…ちょっと上かな?」 「ああっ!ママ!ママ!ママッ!」 より若々しくみずみずしい肉襞にくわえこまれ、きつい膣内の圧迫感も加わって達也の快感は最高潮に達した。ティーンエージャーとなった洋子の股間の恥丘には生え始めた陰毛が並ぶ…腰を振る達也のペニスの直上の下腹部が洋子の恥丘の薄毛にしょりしょりとあたり、達也の官能を更にくすぐる。洋子も慈愛に満ちた表情のまま、しかし、より敏感さを増した上に相対的に小さく幼くなった膣に受ける刺激で、とうとうこらえ切れずに愉悦の声を上げ始めた。 「あっ、あんっ、ああん、あっ、…タツヤ…タツヤ…ああん、あんっ…」 「本当に気持ち良さそうね。達也、すごいわ、小学生のくせにオスの本能丸出しよ。」 私は甘えん坊の達也のために、洋子の乳房だけは20代半ばの成熟しきった時点で止めていた。その巨乳に達也は喜び食らいつきながら腰を振る。…やがて、ティーンエージャーの洋子の膣内にも達也の精子がたっぷりと注ぎ込まれた。 ******** 達也の射精を確認して、私は再び洋子に向けてウインクをした。…今度は、肉付きの良いお尻や太股がどんどん細く小振りになっていく。そして、美くしく可愛い顔が更にひとまわり小さくなり、頬や鼻や唇がより肉付きよく丸みを帯びてぽってりと変化していく…。今度は喘ぐ声質までが幼くなっていた。 「あんっ、あっ、あっ、あっ、あんっ、あっ…」 洋子の膣口は達也の小さなペニスでさえきつそうなまでになり、ビラビラしていた肉襞も、顔を覗かせていたクリトリスも、完全にその姿を消し、ぽってりとした肉が達也のペニスを両脇から挟みこんでいた。 「…これぐらいでちょうどかなぁ…推定年齢10歳、11歳の達也とは釣り合い取れてるわよね。…へぇ、達也はやっぱりママ似なんじゃない。達也は可愛いもの。」 そこには達也と同じ位の背格好の可愛い女の子がいた。兄妹と言っても通じるほどに顔立ちも似通っていた。ただ一カ所を除いては…。そう、10歳の少女には余りにも不似合いなたわわに豊かな乳房がその少女には備わっていた。乳首の細かなブツブツもあり、白い肌に透けるようなかすかに青い血管まで見事にそのままの大人の乳房が少女になってもついているのだ。現実には有り得ない巨乳幼女がそこにはいた。達也は腰を振りながら、相も変わらず乳首にむしゃぶりついていた。 「さあ、達也。あなたの好きなオッパイは残してあげたわよ。あそこの締まり具合もちょうど気持ちいいぐらいの筈だからね。思う存分に洋子ちゃんを気持ちよくしてあげなさい。」 「アウッ…ゥウッ…」 既にペニスには10歳のオマンコがきつきつに締め上げているのがわかるのか、達也は狂ったような興奮状態に入っていた。硬い蕾に戻った母のオマンコに達也は容赦なくペニスを突きたてる。先の大人の時の洋子の溢れる愛液と達也の精液で、きつい膣口でも充分に抜き刺しは可能だった。達也の突きに合わせて幼女の巨乳が、ブルルン、ブルルン、と波打ち揺れ動く。真っ白い肌に鮮やかに映える茶色い大きな乳輪と乳首が虚空に軌跡を描いていく。思い出したかのように、達也がまた乳首にむしゃぶりつく…。 「あんっ、あんっ、あんっ、ああん、あんっ…」 きつきつの幼い膣内に次々に襲い掛かる挿入感の痛みと快感に幼女は、挿入のリズムに合わせ切ない吐息を漏らしていた。幼女の身体ではあるものの、大人の快楽の記憶をも有している洋子は痛みの中にいまだかつてない快楽を味わっていた。自分と同じ遺伝子を持つ相性の良さもさることながら、膣内にはちきれるばかりに溢れる挿入感に最高の愉悦を感じていた。これはどんな巨根の持ち主をしても味わえないであろう。それはペニスの大きさによるものではなく、膣の未熟さ狭さに起因するものだからである。 ******** 「達也ったら、子供のくせに凄いんだから…私も我慢できなくなっちゃったじゃない。」 私は四つん這いで隆博に犯されている女装少年の前にくると、スカートをめくりパンティーをずらして肉棒を女装少年の目前にさらした。その肉棒を目にした女装少年は涎を垂らしながら喜びの表情を浮かべていた。私は自分の肉棒を指でひとこすりすると、それは一回り太く長く、更にこするとまた、…。そうして大きくしたペニスを女装少年の前に突き出した。 「ヒロコ、くわえなさい。」 女装少年は喜々として私の巨大ペニスにむしゃぶりついた。顎が外れる程の巨大なペニスを、んぐんぐと、懸命にくわえ、しゃぶり、舐め回した。 「ヒロコ、さっき教えた通りやりなさい!私を気持ちよくさせなかったら許さないからね!」 女装少年は聞こえているのかいないのか、恍惚として私の亀頭に舌を這わせている。 ******** その間も小学生母子の交配は続いている…と、唐突にその時はやって来た。 ピュッ、ピュッ、ピューッ!! 巨乳幼女である洋子の乳首から白いものが噴き出した…母乳である。出産前後の乳房を残した事と、通常では考えられぬ連続的刺激を加えられた事とで、乳腺細胞が活性化し有り得ない現象が起きてしまったのだ。巨乳幼女はピュッピュッと母乳を間歇的に撒き散らしながら官能に酔いしれる。達也は腰の動きを決して止めようとはしないまま、更に母乳に舌を出し、乳首にむしゃぶりつき、乳首を吸いあげる。 「あ、あ、あっ、ああん、ああ、ああっ、はっ、はっ、ああん…」 「ママ、オッパイもっと…ママ、ママ、気持ちいいよぉ…またオシッコ出ちゃう、ママぁ!」 小学生同士の幼いまぐわりは永遠に尽きる事なく続けられた。一方…。 「ヒロコ!ほらぁ、こっちもいくわよ、いい?…んっ、んんんっ…」 ズビュッ!ズビビュビュッ!ビュルルルッ!!! 私の巨大ペニスから吐き出された精子は尋常な量ではなかった。女装少年は頭からバケツで被せられたように顔面全体、髪の毛の一本一本までびちょびちょになって、息もつけない有様となっていた。 「良かったわよ、ヒロコ…。」 ******** 私は淫らに結合を続ける二組を一階に残し、階段をトントンと静かに登った。そして、二階のひとつの部屋のドアを開け、入口の電気のスイッチを入れた。明かりの点灯した室内は机に本棚と箪笥、そしてベッドがある。アイドルのポスターカレンダーが壁に掛けられ、可愛いカラフルな置物やぬいぐるみがあるその部屋は、この家の長女・多田奈津美の部屋だ。 ベッドの上に一人の少女がいた。私と同じ紺色のジャンバースカートの制服を着た多田奈津美である。両手首は一カ所できつく縛りあげられ、ベッドの上にくくり付けられている。両足首も一カ所で縛られ、口にも手ぬぐい状のものでさるぐつわをかまされている。私の入室に怯えた様子の奈津美は、涙を浮かべながらも、身体を守るかのようにくの字に折り曲げながら、さるぐつわの下で唸っていた。 「安心して、私達の邪魔をした悪い泥棒はこらしめてあげたし、明日の朝には女装した下着姿で校庭に縛りつけてあげる。当然の報いよ。」 私は奈津美の横に腰を落とし、横たわる奈津美の身体を優しくゆっくりと撫で回した。 「もう、誰にも邪魔はさせないわ。時間はたっぷりとあるから朝まで楽しみましょう…。」 奈津美はそのくりくりとした可愛い瞳に涙を浮かべ、「うーっ、うーっ…」と声にならない唸りをあげながら、頭を振りいやいやをしている。 「私と充分に楽しんだ後で、あなたの大好きなパパの童貞をあなたにあげるわ。パパのオチンチンが包茎チンポになるまでちっちゃくしてあげる。達也君も喜んでママに甘えていたわ。ママも達也君にの童貞をいただけてとっても幸せそうだったし、みんなで幸せになりましょう…。」 そう言うと、私は奈津美の身体に覆いかぶさった。制服姿のまま身体をからませ、奈津美の首筋、頬に舌を這わせる。手はスカートの上から奈津美のオマンコの辺りをいじくっていた。そして、奈津美の耳元で囁いた。 「そうそう、あの泥棒さんにはあなたからもお仕置きしてあげましょうね、奈津美ちゃんのクリトリスもおっきくしてあげるから、思い切り虐めてあげてね。奈津美ちゃんのパンティーにいたずらしてたんだもの、当然よね。…そして可愛い達也君ともエッチしたいよね。さっき、ママで試してわかったの…エッチしながら少しずつちっちゃくなってくと、とっても気持ちいいみたい。奈津美ちゃんには時間かけてゆっくりさせてあげるね。達也君のオチンチンも少しずつおっきくしてあげるから凄いよ、きっと…」 奈津美は大粒の涙をこぼしながらただただ天井を見上げていた。 多田家の夜は、まだ始まったばかりだ。
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2012/01/11 14:19:56(U3MPsgEz)
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