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女装者の夢
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:女装者の夢
投稿者: 女装魔法使い
私は時間を操る能力を持つ。そして私は今、10年前の15歳の私の目の前に
いる。

*****

10年前の私は生まれたままの裸体でしゃがみこんで股間を恥ずかしそうに手
で隠しながら、おびえた目で私を見る。
「ここは…お姉さんは誰?僕はどうして裸なの…??」
「私はあなたの全てを知っているのよ。さぁ、これを着なさい。」
私は彼の目の前に彼の中学の女子生徒の制服と女物の下着をさし出した。
清楚な中学生らしい綿の白いパンティと控えめなレース飾りのついた白いブラ
ジャーとスリップ…、制服は白い丸襟の長袖ブラウスに紺の角型カブリベスト
に紺のプリーツスカート、そして黒のスクールストッキング…。
「何で…僕は男なのに!」
15歳の私は驚いたように私を見つめた。
「私はあなたの全てを知っていると言ったでしょう!さぁ!これを着るの
よ!」
私はまず高圧的に彼に命じた。そして優しく後の言葉を続けた。
「…大丈夫、女の子の服を着るのは初めてじゃないでしょ…それどころか、あ
なたはその服がとても好きな筈よ」
15歳の私は目を丸くして驚きながらも、顔を真っ赤にして抵抗した。
「な、何で…そんな…」でも、裸体で気の弱まっている中、可哀相に後の言葉
が続かない。
「あなたがお母さんのパンティやスリップを身につける喜びを知ったのは小学
生の頃よね…。そして、同級生の真奈美ちゃんのパンティとスリップ、ブラウ
スにスカートも身に着けているわよね…。それに、後輩の明子ちゃんのパンテ
ィとスリップ、ブラウスも…。深夜の中学校舎のお散歩はまだ時々しているの
でしょう?…女子バレーや女子テニスの部室ではさぞ楽しかったでしょう
ね…。」
私はゆっくりと自分の思い出の中の出来事を彼に聞かせてあげた。彼は、驚愕
と羞恥に真っ赤になりながら震えつつ固まっていた。
「どう?もっとお話ししてあげてもいいわ…お母さんのウールのプリーツスカ
ートはとっても気持ちよかったようね、でもこの制服のプリーツスカートはま
だ穿いた事がないのよね…ずっと穿きたかったのでしょう、遠慮しなくても良
いのよ…」
彼はまだ裸で震えている。
「それとも…みんなにあなたが女装の好きな事が知られても良いの!」
私は最後の駄目押しの言葉を吐く事で彼に最後の抵抗をあきらめさせた。
遂に15歳の私は、抵抗はもはや無駄とさとり、観念したのかおずおずと女性
物の下着をゆっくりと身に着け始めた。パンティに両足を通し、下半身の自分
のモノを、いつもそうするようにパンティのクロッチに押し込み押さえ込むよ
うにして身に着けた。まだ今更のように恥ずかしいのか私に背を向けて…。そ
して、上手にパンストを穿き、その上に紺のブルマも穿いてぴっちりと自分の
モノを押さえ込んだ。そしてゆっくりと器用にブラジャーも身につけ、スリッ
プのストラップを両手で持って上から足を差し込み、スルスルと引き上げて両
肩に通した。
「さぁ、次は制服を着なさい。」
私は彼にブラウスを手渡し、彼は遠慮がちにそれを受け取った。が、彼の顔に
は羞恥のそれと同じように官能の喜びが出ているのを私は知っていた。
ブラウスに袖を通し、ひだスカートを穿いてちょっときつめのウエストのホッ
クを止めた。そして次に角型のカブリベストを手に取った時、彼の顔に驚きの
感情があらわになった。彼の視線は紺の制服ベストの一点に集中していた。そ
こは彼の中学のネームプレートがありその名は彼のよく知る、いや、彼がもっ
とも好きな女生徒の名前が刻んであった。
「気がついた?それ、本当にその子の制服なのよ…いいえ、制服だけじゃない
わ、下着もみんなその子が実際に身につけていたものなのよ。」
そこには間違いなくクラスメートの『佐藤理恵子』の名前が刻んであった。
途端に彼は、体中の血が逆流したかのような凄まじい興奮の波に襲われていた
事は間違いなかったろう。
「どう、あなたの大好きな人の下着や制服を身につけた感想は?」
そう言って私はベストの脇ファスナーを空けて彼の頭からゆっくりとベストを
かぶせた。そして彼の後ろからゆっくりど抱きかかえ、ベストの上から胸を、
そしてスカートの上から股間の膨らみをなぞった。
「あ、ああっ…」
「そう、あなたは今、あなたの大好きな理恵子ちゃんになっているの。可愛い
声で鳴いて…」そうして私は彼のうなじに下を這わせながらスカートの上から
彼の敏感な所を強く弱くもみしだき始めた。
「こうされるのが良いのよね。」「あぁ…はぁ、ああっ…」
私はスカートのファスナーを下ろして中に手を滑らせ、スリップの上から彼の
膨らみを包み込んだ。人差し指と薬指で彼のモノを両脇から押さえ、その指先
で袋を刺激しつつ、中指で彼のモノの上から、親指は彼の股間の上の下腹部
を、そしてそれぞれに強弱をつけながら愛撫を続けた。
「どう?こうされたかったのでしょう?こうしてぐりぐりいじめられるのが夢
だったのよね。…さぁ、理恵子ちゃんになって、気持ちよく行って良いの
よ。」
「ああ~ん、いやぁ、ああん、ああぁ…ああ~ん、いく、いく、…もう、だ
め、で、でちゃう~!!!」
あっという間に彼は私の腕の中でビクンビクンと二回体を震わせ、同時に股間
のモノもビクンと波打った。そして、私の手の中に生暖かい温もりが薄い布地
を通して伝わってきた。

*****

「さぁ、夜はまだ終わらないわよ。今度は二人の理恵子ちゃんでレズってもら
うんだから。次は理恵子ちゃんからあなたの処女を奪ってもらうのよ…」
そういうと私はあらかじめ魔法をかけていた一人の制服の少女の手をとって彼
の目の前に連れてきた。
「あなたには、私みたいな遠回りはさせないわ。あなたの色んなものを、今
夜、全て開発させてあげる。…さぁ替えの下着もまだまだたっぷり用意してあ
るからね。もちろん理恵子ちゃんの汗の染み込んだ下着も、体操着も、水着
も、テニスウェアも…ふふっ。」

 
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2010/01/14 04:08:29(hMhRmD.7)
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