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僕は彼女の魔法に、もうメロメロ -プロローグ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:僕は彼女の魔法に、もうメロメロ -プロローグ
投稿者: 魔耶のしもべ
僕の彼女というか、僕が夫という立場で妊娠させて子どもを設けることを約束させられている将来の
結婚相手について書きたいと思う。

彼女は、生物学的には人間ではある。が、一般の人間とはちょっと違う。いや、ちょっとどころの話
ではない。

何が違うのかというと、彼女は自分の思ったことなら何でもできてしまう魔法の力を持っているとい
うことだ。超能力なんて、そんな子供だましのものではない。本当に自分の意のままに何でもできて
しまうのだ。もちろん、よく物語出てくる魔女がやるような大がかりな儀式なんてものは一切不要
で、心の中でちょっと念じるだけ。たまに、指先を使ったりすることもある。

彼女は現在15歳の高校1年生。肌の色は透けるように白く、とても愛くるしい瞳と唇の持ち主であ
る。その瞳で見つめられると、男も女も、一瞬にして体の力が抜け、メロメロになってしまう。これ
は別に、彼女が魔法の力を使うまでもない。

彼女は毎日、パンツが見えそうなくらいの超ミニスカートの制服姿で登校してくる。スカートからの
ぞく、真っ白でむっちりとしたツヤツヤの太ももに、まわりの男性は立ち止まって振り返り、そのほ
とんどが一瞬にして勃起してしまっている。もちろんこれも、彼女が魔法の力でそうさせているわけ
ではない。

バストはまわりの女性よりもはるかに大きく、夏ともなればピチピチに大きく盛り上がった乳房の肉
が、ブラウスの下でゆらゆらと妖しく揺れる様子を目の当たりにすることができる。腰はキュっとく
びれ、反して大きなお尻。完璧な肉体。

彼女は、このように女性としての強烈な色気と、何でもできる魔法の力を持っているのだ。

彼女の学業成績は、常に学年トップである。しかも、ダントツで。彼女が勉強している姿を見たこと
はないが、不思議なことに毎回毎回、全科目で100点満点なのだ。一度、「試験に魔法を使うなん
て、ずるいヨ」と言ったことがあった。しかし、そんなことはしていないと彼女は言う。彼女は、ま
さに全能なんだなと思う。

ただ1つだが、彼女にはできないことがあると教えられたことがある。それは自分自身を自分の魔法
で妊娠させること。子どもを作るには、普通の人間と同じように、自分の体内に男性の精液を取り込
み、卵子と精子を結合させなければならない。つまり、男性との性交渉が必要なのだ。

その相手として選ばれたのが、何を隠そう僕なのだ。だから、表向きには彼氏とか夫ではあるのだ
が、実際には魔女である彼女を妊娠させるためだけに選ばれた性の奴隷、種馬、もしくは僕(しも
べ)にしかずぎない。

彼女の家系では、女性は彼女と同じように美しく、何でもできる魔力をもっているのだが、男性の場
合は普通の人間なのである。子どものころは魔法は使えないのだが、初潮を迎え、子どもが生める身
体になると、体内で眠っていた魔法の力が一気に目覚めるのだという。そう彼女に聞いたことがあ
る。

このお話は、彼女が魔法を使うようになったころ、つまり10歳になったばかりの、初潮を迎えた小学
4年生の3月から始めようと思う。
(続く)

 
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2009/12/11 17:59:35(OKmb9H8.)
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