「ジャーン!」
僕は隣の部屋のドアを開けた。そこからは僕が選んだ三人の裸の女生徒が出てきた。
「ハイッ!ハイッ!ハイッ!」
僕は次々に時間逆行魔法をかけ彼女達を小さくした。
「フェラチオ園児の明子ちゃん、カズノコミミズ名器の中学生・麗美ちゃん、腟圧最強小学生の圭子先輩!み~んなパパの為に特訓して頑張ったんだよ~。みんな、パパを気持ちよくさせてね~!」
三人の少女が茂にまとわりついた。ペッタンコの胸、ツルツルのオマンコに茂は喜悦の表情を浮かべ少女達を迎えた。
退廃の狂宴、聖職者による教え子のロリータハーレム…
「沙織、次は私を慰めて。」
僕はスカートを捲りパンティをずらすと放心したような幼い沙織の顔前に自分の怒張したモノを突き出した。沙織は頬を赤く上気させて小学生でありながら淫美に唇を歪ませ微笑んだ。僕は沙織を押し倒し、だらしなく緩んだ肉襞に突き刺した。
「あ~、気持ちいいよ、沙織~、…折角だから沙織自慢の美乳だけを復元してあげるね。」
女装高生由美の制服姿の僕は巨乳を持つ小学生沙織とまぐわい、腰を振り、乳房にしゃぶりついた。沙織は目から唇から淫穴からとめどなく体液を垂れ流し、淫乱に悶えた。