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聡史と文恵2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:聡史と文恵2
投稿者: 女装魔法使い
「さあ、文恵ちゃんがサトシ君を大人にしてあげて。」

文恵はパンティを脱ぐと聡史の上に跨り、ゆっくりと腰を沈めた。クチュッ…12歳の赤剥けした愛らしいペニスは、15歳の陰唇に楽々と飲み込まれた。文恵の体は未来の母性を感じるのだろうか、今迄にない至福の表情で、中学生とは思えぬゾクリとする妖しい笑みをたたえている。文恵は息遣いを荒げ腰を揺すりながら、セーラーの前ファスナーを開けた。そして、ブラを上にずらし、未だ少し硬い小ぶりな胸を聡史の顔に突き出した。かつて授乳した時のように…聡史も赤子の如く文恵の膨らみを頬張り、乳首を吸う…幸せに満ち足りたような文恵の顔…。

次に僕は文恵を寝かせた。今度は聡史が腰を打つ…聡史のスカートを捲って見ると、スカートを濡らす程に文恵の体液が溢れかえる。僕はそれを指先で掬い、優しく聡史の菊門に塗りたくりながら指先を中に…ヒッ!…聡史はビクンと体を震わせるや、文恵の密壺から白い物が溢れ出る…

「まだ終わさないよ。」

聡史に回復魔法をすると共に僕のペニスをも細くする。

「貴女をもっと女装の虜にしてあげる。」

僕は文恵と聡史の体液を潤滑油に、聡史の菊門の中へ…。三つの制服が絡み合う。
 
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2009/01/09 19:04:15(kkvJgxBY)
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