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真紀4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:真紀4
投稿者: 女装魔法使い
真紀は事が済むと再びトランス状態になり、半ベソのままに大人しくなったが、ピンクの襞はまだ痙攣してる。小便を出すだけの場所は確かに女を刻んだ。

「次は約束通り、気持ち良くしてあげるね。」

僕は自分に精力復活魔法を、ペニスには伸縮魔法をかけ、いつもの様に徐々に大きく太くしていき真紀に至極の快感を与えた。

ヌプッヌプッ…ズチュズチュッ…クチョックチョッ…

「アッ、アアン…ヒッ、ヒィ…アッア~ン…」

真紀は歓喜の声を挙げながら、体は徐々に小さく幼くなる。僕のペニスは精を吐き出しながら次第に大きくなり、一方、真紀の体は二十歳から高校、中学とゆっくりと徐々に幼くなり、僕のペニスは常に適度な腟圧を感じながら、何度も真紀の中に精を放出した。白眼をむき悶絶しながらも真紀の腟はいよいよ締め付けを強める。

「アァア~ン…ヒッ…ウ~」

僕は真紀の巨乳がペッタンコになる小学生位になるまで幼くさせた。既に真紀のぐちょぐちょにとろけたオマンコは小学生には有り得ない程に赤く熟し、挿入運動を続けるペニスの上側には赤く肥大したクリトリスが覗き見える程に成長しツンと立っている。ゴポゴポと溢れ出る精液、もう何度出したかも数えられない…
 
レスを見る(1)
2009/01/26 19:35:32(OcoxbRdZ)
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