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真紀2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:真紀2
投稿者: 女装魔法使い
ウェディングドレス姿の真紀は想像以上に美しい。僕は真紀をベッドから立たせると抱きついて唇を重ねた。唇から首筋に舌を這わせると眼前に純白ドレスに包まれた大きな膨らみが…顔を埋めてドレス越しに愛撫を続けながら両手を背中に。背ファスナーを下げると内側に現れた何段ものホック、真紀の体をしっかりと抑えるそれを一つ一つ丁寧に外す。すると真紀のたわわな巨乳がプルルンと眼前に露になってさらけだされた。僕はその弾力を掌全体に感じながら美しくツンとそびえる乳首を口に含む。僅か三歳の知識しかないであろう真紀は、それでも敏感に感じるのか、アアン…アア…ア~ン…と悦びの声を出す。

バサバサ…ゴソゴソ…ドレスの厚い裾を捲り純白レースのナイロンパンティのクロッチ上から真紀の敏感な部分に触れる。先程まで硬い一本筋でしかなかった所が柔らかい肉襞になり、ナイロン生地越しにクリトリスの形が分かる迄に成長している。そこを優しく指先で愛撫すると熱く濡れてくるのが分かり、真紀の声も一際大きくなる。

暫く指先で愛撫した後、僕は真紀の胸から顔を上げた…行手を遮るガーターベルトを外しパンティを脱がせる…そして…充分に女に変貌した真紀の蜜壺に顔を埋めた。
 
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2009/01/22 18:01:20(tG/QIKO2)
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