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真紀
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:真紀
投稿者: 女装魔法使い
森谷家の人々を眺めながら、女装を楽しみつつ、その時々に家族を性奴隷にして楽しむ日々を楽しんでいたが、まだ、由美本人には手をつけないでいた。そんなある日、久しぶりに文恵の妹の幸恵がやってきた。可愛らしい娘を連れて…娘の名前は真紀、まだ三歳の幼稚園前。文恵との買物帰りにちょっと立ち寄り、帰ろうと玄関で靴を履いた時に魔法をかけた。

僕はいつものように、由美の姿になって、お気に入りの由美のブラウスに紺ベストの制服。

「真紀ちゃん、はじめまして、今から由美お姉ちゃんが遊んであげるね。」

僕は真紀を抱えると文恵の寝室に向かった。真紀の乳臭い匂いが愛らしくスカートの中のペニスが興奮するのが分かる。

真紀の服を脱がせ全裸にしてベッドに寝かせた。真紀の股間は何にもないペッタンコの一本筋、両側の肉を指で開こうとしても尿道口しかない。

「お姉ちゃんが真紀ちゃんを大人のお姫様にしてあげる。」

僕は真紀に未来時間魔法をかけた。みるみる真紀は大人の体になり、僕は22歳の時点で真紀の未来成長をストップさせた。思った通り、幸恵の娘の真紀は超美形のしかも巨乳娘になった。そして僕は真紀に純白のウェディングドレスを魔法で着せた。
 
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2009/01/21 11:09:46(tV3o/SaK)
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