親子プレイを味わいつくした僕は、次に文恵の、つまり由美の両親の部屋に行った。
部屋に入り、箪笥を開けた。そこには思った通り、娘のよりカラフルでレーシィで色っぽいランジェリーが沢山あった。僕は裸になり、変身魔法で由美の姿から文恵の姿になった。由美の若い体は、たちまち、より豊満な大人体に変わった。そして、今度はペニスをなくし完全女性化にした。
僕は、レースたっぷりのワイン色のパンティを穿いた。そして、ブラジャーでなく白いボディスーツを身につけ、その上に再び由美の制服を着た。大人の女のバストに制服ブラウスもスカートのウエストもきつかった。でも、ボディスーツの締め付けと共にその窮屈さが不思議に心地良かった。
そこへ、中学生の文恵が夢遊病者のような足取りで来る。
「文恵ちゃん、今度は私に頂戴…」
僕は文恵の股間に魔法をかけた。すると、文恵のクリが如意棒の様に伸び太くなる。
「さあ、大人になった自分の体を思う存分に味わって…」
セーラー服中学生の文恵が、制服姿の熟女の文恵を犯す…オナニーを超えた一人エッチ…文恵のぎこちない腰使いが逆に快感…敏感なクリの摩擦に文恵も歓喜の声をあげ、僕もたまらない快感に…