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文恵5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:文恵5
投稿者: 女装魔法使い
小さな体の幸恵の前に立つ…目の前にはうつろな目で半開きした口から涎を垂らした、ぽっちゃりホッペのおさな顔の11歳の小学生…純白ドレスの胸元をはだけぺったん胸の小さな乳首を淫らに立たせ…裾をはだけ開いた太股の奥には…さっきまでふっくら柔肉に閉ざされた縦筋が、今は淫らに赤い肉襞をのぞかせて淫液にヌラヌラとてかっている。

「この世で一番、いやらしく美しい小学生だわ…」

僕はスカートを捲り、ボディスーツのクロッチの外す。待つだけ待たされたペニスがこの時とばかり首をもたげる。そして…

ヌルッ!時間をかけて開作した櫁壺は簡単に僕を受け入れた。「ハヒッ!」瞬間、この11歳の目は悦びに確かに笑っていた。僕はスカートを揺らし次第に腰の動きを早めた。この11歳はどんどん歓喜の声を高める。

「とっても気持ちいいわ、幸恵ちゃん、最高よ!」

僕は腰を振りながらパンティを手に取った。大人の幸恵が今日一日穿いてたパンティだ。そのクロッチのシミの匂いを嗅ぐ、今の幸恵でない女の匂いがツンとする。

果てしなく続く狂宴…

その後も僕は、大人の幸恵になり、女装高生由美になり、精力回復魔法で何度も日の暮れるまで楽しませてもらった。
 
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2008/12/27 20:00:21(i5iJithR)
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